最近、テレビのCMを見ていて、トヨタのエスティマのバックに、「ビリー・ジョエル」の「素顔のままで」が流れていることに気が付いた。「ビリー・ジョエル(1949年~)」は、アメリカのロック歌手、ピアニスト、作曲家で、僕が好きな他の曲に、「マイ・ライフ」や「オネスティ」などがある。昔、僕の友人が、「素顔のままで」をテープに録音して聞かせてくれた。いい曲だと思った。好きになった。また、この「素顔のままで」の間奏のアルト・サックスのプレイが本当に素晴らしかった。何年かたって、このアルト・サックスが、「フィル・ウッズ」だということを知った。「フィル・ウッズ(1931年~)」は、アメリカのマンハッタン音楽学校やジュリアード音楽院で学び、卒業後は、「キャノンボール・アダレイ」や「ソニー・スティット」と同様に、「チャーリー・パーカー」の後継者と目されたジャズ・アルト・サックス奏者だ。自身の録音で、4回のグラミー賞を受賞している。僕などは、「クインシー・ジョーンズ」が、アレンジと指揮を担当したアルバム・「スインギング・ザ・ビッグ・バンド」でのプレイなどが思い出される。