ウィキペディアがうまくまとめていたので、それを参考にしながら書いてみる。「ニューミュージック」は、「フォーク」をルーツにしているが、「フォーク」に比べると、メッセージ性や社会性が薄れ、より楽曲を重視し、編曲家やスタジオ・ミュージシャンが主体となり、複雑な音楽を作るようになってきた状況から生まれた言葉だということになる。しかし、あくまで「シンガーソングライター」というコンセプトは、変わらない。「ユーミン」などは、そのいい例ではないかと僕は思う。「シンガーソングライター」がアコースティック・ギターを持って自分の歌を一人で歌ったり、もしくは、ウッド・ベースやアコースチック・ギターを増やしグループで歌う「フォーク」から、編曲者が介して、洗練された編曲のもとに編成されたバック・バンドで、「シンガーソングライター」が歌う時代へと変遷していったのだ。