絶叫型歌手としては、海外では、「ラブ・ミー・トゥナイト」を歌った「トム・ジョーンズ」、「ラスト・ワルツ」を歌った「エンゲルベルト・フンパーディング」などがあげられる。日本では、まず、「硝子のジョニー」を歌った「アイ・ジョージ(1933年~)」を忘れてはいけない。本当に実力のある歌手で、ニューヨークの「カーネギー・ホール」での公演を果たしている。「愛のメモリー」を歌った「松崎しげる」も絶叫型歌手と言えるかもしれない。そして、極めつけは、「また逢う日まで」を歌った「尾崎紀世彦(1943~)」である。「また逢う日まで」は1971年に第13回日本レコード大賞と第2回日本歌謡大賞のダブル受賞をしている。「尾崎紀世彦」が何故あのような、素晴らしい声が出るのか、どんなボイス・トレーニングをしたのかが知りたくて、「ウィキペディア」を読んでみたが、彼のお父さんがイギリス人と日本人のハーフでお母さんが日本人というクオーターであるぐらいしか、わからなかった。そういえば、彼の顔と声は、日本人離れしている。最近もテレビで歌っている姿を見たが、声は衰えていなかった。