「七番」は「のだめカンタービレ」のオープニング・テーマになって広く知られるように成った。「ベートーベンの交響曲は何番が好きか?何番がいいと思う?」のような会話に成った時、クラシックの事はよく知っていると自任している人は、だいたい「七番」だと答える。最近のコンサートでも、「七番」はよく取り上げられているので、やはり人気があるのだろう。僕も、フルトヴェングラーのレコードは持っているし、色んな機会に聞いている。最近では、アーノンクール指揮のウィーン・フィルのコンサートにも出かけて聞いた。しかし僕にとって「七番」は、未だに「難しい曲」である。僕は、「三番」、「五番」、「九番」の方が聞きやすい。自分では「七番」もよく聞いたと思っているのだが、まだまだ聞く回数が少ないのかもしれない。