当時の私は、学校と家の往復を延々と繰り返す退屈な毎日を過ごしていました。
きっかけは、深夜の音楽番組で「Grateful Days」のPVをみた時です。
back trackの上で韻を踏んでlimeされるリリック、腰をかがんで手を動かし表現するあのstyle、何から何までかっこいいと感じたものです。
勇気を持って掲げた誓い
鼻で笑うように流れる世界
駆け抜けよう共にこんな時代
ぬりかえるのは僕等の世代
~trac_13 Viva la revolution~
私の家の前は道路で、部屋で音楽をかけていると通行人の耳に届くようなところでした。
18時40分頃に家の前を通って帰宅する当時好きだった女の子に、このアルバムが好きな事を間接的にでも伝えたくて…
窓の外を眺めながら何度もリピートしてかけていたものです。
P.S 坂の上の家の君へ
背が小さいので並ぶ時はいつも先頭、結んだ長い髪を揺らして歩くその姿をいつも目で追っていました。幸せな家庭を築いているとの事、何よりです。
坂の下の同級生より
