京都にいた頃は年二回熊本に帰省していたし、アイルランドに移住してからも二年に一回は里帰りしていましたが、2018年に別居して、ビザの関係やら、コロナ禍で今年も里帰り帰国計画は没。
で、先週末までアイルランドは日中30℃近くまで気温が上がる日々が続き、夜も寝苦しい感じだったため、それがかえって故郷熊本を思い出させることとなり、只今絶賛ホームシック中です。
ほんで、こんな動画見つけましてね・・・
あぁ、熊本が恋しい。
作者が熊本県出身なんですよね。で、物語の舞台も人吉・球磨。
なんとなく懐かしさを感じたのに合点がいきました。
実家は人吉・球磨地方ではないんですが、田舎なもんで、似通った風景があるんですよ。
息子が3歳のとき人吉の花火大会を見るために両親と姉家族と旅行したところでもあります。
今頃日中はセミの声がうるさくて暑いでしょうが、それでも夕方にはカエルとか虫の声が聞こえて風情がありますし、その風情が恋しい!
そしてもう一つ恋しいのが熊本弁!
思いっきり喋りたい!会話したい!熊本弁で!
で、熊本弁が聞きたいときはこれらを観ています。
あぁ、やっぱ良かなぁ。熊本弁。
早う熊本に帰ろうごたる。