無事に新大統領就任式も終わったことだし、お払い箱なんでしょうね。

紅衛兵と同じような扱いかな?(^_^;)

 

保守速報から一部抜粋して記載します。


ポートランド、オレゴン州-水曜日のバイデン大統領の就任式から数時間後、数百人の人々がオレゴン州ポートランドのリベラルな街中で一連のイベントのために集まりました-お祝いするためではなく、来るべき闘争のために動員するために。

あるデモでは、講演者たちはバイデン氏を「中道派民主党政権のクソみたいな操り人形」と非難した。別のデモでは、反ファシストと人種正義の抗議者の群衆が、バイデン氏の旗を路上に燃やして、新大統領に対する彼らの疑念をより明確にした。第三のイベントでは、数人が地元の民主党本部の窓を破壊しました。”我々は統治不能者である」という横断幕が掲げられていた。

連邦捜査官がポートランドの通りに移動し、催涙ガスの厚い雲を放ちました。水曜日にポートランドでバイデン氏に抗議するデモを行ったデモ参加者は左派出身者であり、彼らの今後についての懐疑的な意見は、新政権が多方面に橋を架ける必要があることを反映している。

 

 

文化大革命で活躍した紅衛兵も用済みになった際に上山下郷運動と称して下放されたものね。

ちなみにWikipediaにはこうあります。

 

上山下郷運動(じょうさんかきょううんどう)とは、文化大革命期の中華人民共和国において、中国共産党中央委員会主席毛沢東の指導によって行われた青少年の地方での徴農(下放)を進める運動のこと。下放はそれまでにも行われていたが、文化大革命以後、都市部の青年層に対して、地方の農村で肉体労働を行うことを通じて思想改造をしながら、社会主義国家建設に協力させることを目的とした思想政策として進められた。

この政策は、「農民と労働者を同盟させる」という毛沢東思想を強化し、青年を農村体験で思想教育し、都市と農村の格差も解消するという大規模な実験であった。一方で、青年が修正主義に向かうのを防止し、都市で深刻になってきた失業問題を一気に解決するほか、無職の青少年の勢力が政治的脅威になる前に彼らを都市から追放するという政治的目的もあった。

 

バイデン政権誕生のために頑張ったのにね。(棒)

お役目ご苦労さんでした。(棒)

 

 


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