読んで泣けました。涙なしでは読めませんでした。涙

そして「天晴れ!これぞ日本の母!」と思いました。

オーストラリアも寛大で粋な計らいをしてくれました。オーストラリアも天晴れ!です。

 

いつの時代でも、我が子がいくつであっても、先立たれるのは親にとって辛い出来事です。

しかし、命を懸けて守りたい人、もののためには時に強大な敵と戦わなくてはならないこともあるのです。

嫌だ嫌だで回避できないのが現実です。

そんな現実に立ち向かいなかがらも、精いっぱい生きた明治、大正、昭和初期を生き抜いた日本の母や父を尊敬します。

 

 

 

 


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