外務省がやっと韓国への渡航に関して注意喚起をし始めました。
遅いし、渡航禁止にした方がいいんじゃないの？とも思うんですが、まぁ、“外交上”の何かがあるのかもしれません。米国自体が韓国への渡航自粛どころか注意喚起も出してないからでしょうかね。
さて、どこまでが本当なのかわかりませんが、韓国で有事通達が出されると国民の移動制限されるそうで、その場合在韓邦人については移動禁止、抵抗する場合は射殺もありだとか・・・
そんな、バカな～（苦笑）と思ったものの、ふと気になったのが大韓民国憲法全文に「日本は敵国である」的なことが含まれているということ。
日本を名指ししているわけではありませんが、日本に抵抗した３．１運動などの抗日の精神を受け継いでいこうというもので、故に日本＝仮想敵国なんだそうです。
そして反日教育のせいで日本人に危害を加えても世論が犯人を擁護する“愛国無罪”の風潮があるので、有事となった場合何か起きてもおかしくないわけで・・・
それから半島有事の際、火の海になるのは主に半島内だと思いますが、日本には北朝鮮の工作員が潜伏しているので何かしらの工作活動があるかもしれませんし、もし米国めがけて飛ばした大陸間弾道ミサイルが失速したら日本に落ちる可能性大、もしくは後方支援断つために自衛隊や米軍基地狙ってくるかもしれません。
対岸の火事と思わず、不測の事態に備えた方が賢明でしょう。
今の時期に韓国旅行しようかなぁ、なんて考えている方が周りにいらっしゃる場合は思い止まらせましょう。人質になりにいくようなものです。
命は一つです。大事にしましょう。
