「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉がありますが、日本が憎いという人や団体には日本関連であれば場所を選ばず、時を選ばず、とにかく、手当たり次第、訳わかってなくてもいちゃもんをつけるようです。


すでにこのニュースをご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、海外の人たちの反応も併せてご紹介いたしたく・・・

海外の反応『パンドラの憂鬱』 より転載します。



《ここから転載記事》

海外「日本に対する差別じゃん」

  米美術館の着物試着企画が抗議を受け中止に


今回は、ボストン美術館で催されていた「和服の試着イベント」が中止になった件から。

ボストン美術館では、同館に展示されている印象派の巨匠、クロード・モネの作品、「ラ・ジャポネーズ」を背景に、来場者が着物を着て絵画と一緒に写真を撮る事が出来る、という企画を行っていたのですが、一部から「差別的」「帝国主義的」という声が上がり、美術館側はこのイベントは中止し、「一部来場者の気分を害してしまった」と声明を発表。

和服に直接触れてもらうことで、来場者との相互体験を図るという趣旨だったのですが、現在は毎週水曜日の午後に和服を展示するのみで、試着イベントは行われていません。

この件を海外紙も続々報じており、記事には外国人から多くの声が寄せられていました。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い



■ どんなことにもケチを付けやがって!
  呼吸をするだけでケチを付けられそうな世の中だ! +6 アメリカ
 

■ あれだけ偉大な美術館なのに、みっともない。
  外国人旅行者へのキモノのレンタルを専門とするお店が、
  キョウトにはいくつかあるくらいだっていうのに。 +30 カナダ


■ これのどこが差別的だっていうの? +5 ルーマニア


■ 気分を害する人がいるって? 本当に?
  こんな下らないことやってんじゃないよまったく。 +4 アメリカ


■ 馬鹿もここに極まれりって感じだな。 +10 ナミビア


■ 私には理解できない。キモノは美しい芸術品でしょ?
  このイベントは文化的な遺産を共有する素晴らしい機会だった。
  これの何が問題なの? 私の理解を超えてる……。 アメリカ


■ 日本の武道を習ったり、稽古着を着たら差別になっちゃうわけ? +2 トルコ


■ ジャポニズムは特にフランスの印象派の画家に多大な影響を与えた。
  レイシズムとはまったく関係がないでしょ?
  文化的な歴史や芸術をもうちょっと学んで欲しい。 +30 国籍不明
    

■ こんなことで中止にしちゃうなんてあまりにもバカげてんだろ。 +1 アメリカ


■ この世界にはもう常識ってものが残ってないのか? フランス


■ このニュースは私も本当に驚いた!
  前に日本の文化交流センターの人たちにキモノ体験を強く勧められて、
  さらにはキモノ姿をプロのカメラマンが撮影までしてくれたことがあったの。
  私からやりたいって言ったわけじゃないのに、手間もかかるだろうに、
  沢山の西洋人にキモノを着させてくれてたよ。 ドイツ  
  

■ アメリカ人として恥ずかしく思う。
  ポリティカル・コネクトネスはここまで暴走しちゃったのね。 アメリカ


■ とても美しくて興味深い、素晴らしい文化交流なのにね。
  どうしてこんなアラ探しみたいなことするんだろ。 +3 ハンガリー


■ ユダヤの物事がそうであるように、日本の物事は特別なんだよ。
  すべての人のためにその文化があるわけじゃない。 国籍不明


■ 海外でこういうイベントが開かれてることを、
  ほとんどの日本人はきっと嬉しく感じてるだろうに。 +1 イギリス 


■ 「レイシスト」。何でも中止に追い込める魔法の言葉。 タイ


■ 抗議してる人は何を考えてるんだろうか。
  キモノは美しい芸術品であり、日本の伝統じゃないか。 +3 イギリス


■ 中華料理やピザやファラフェルを食べたらレイシストなのか?
  違うだろ。何で他国の衣装を着たらレイシストなんだ? +25 国籍不明


■ 信じられん! 何をやっても非難される世の中か!
  このコメントを読んでる君たち、もう何もするな! 何も言うな!
  もし何か行動に移せば、潰されるぞ。 アメリカ

 
■ 誰がなんと言おうと、私はキモノが大好きです :) フィリピン  


■ また言論の自由氏の連続無敗記録が更新されたか……。 アイルランド


■ これ本当なの?
  日本人は誰一人として気分を害してないと思うよ。
  私自身、日本人にキモノの着用を勧められたことがあるもん。
  私が「それなら」って言うまでずっと勧めてくれて、写真まで撮ってくれた。
  むしろ着ないほうが気分を害したかもね。 オーストラリア 


■ 日本人は誰一人として抗議してないのにな……。 アメリカ


■ 多くの日本人は外国人にキモノを着て欲しいと思ってるよ。
  彼らは日本の文化を体験して欲しいと思ってるんだ。 +4 メキシコ(米在住)


■ 私も参加したかったのに。
  キモノって本当に綺麗な芸術作品だよね。 +2 アメリカ


■ このイベントのどこが差別的なのか。
  ずっと考えてるけど、いまだに答えを見つけられていない。
  誰か俺に説明してくれないか。 +3 イギリス


■ 文化の多様性を認めることが出来ない。
  そういう人たちこそレイシストだと思うけど。 +3 国籍不明 


■ ボストン美術館は大きなミスを犯してしまったね。
  あんなおバカさんたちに白旗を揚げるべきじゃなかった。 アメリカ


■ あまりにも馬鹿げててもう何が何だか。
  まったくもって差別的じゃありません!
  キモノの美しさと伝統を知る事が出来る良い機会じゃない。
  こういう差別要素がまったくないイベントにすら、
  差別の問題を持ち込まなきゃ気がすまない人がいるんだね。
  彼らの理論で言うと、ニューヨーク出身じゃない私が、
  ニューヨーク・ヤンキースのキャップを被ったら、
  ニューヨーカーの人たちに対する差別になるわけ?
  勘弁してよ。その高慢な態度を改めて欲しい。 +59 フィリピン    


■ キモノはアートであり、伝統だと私は思っているのだけど。 +37 アメリカ
 

■ 僕はアジア人だけど、誰かがキモノを着てても何とも思わないよ。
  その反対者たちの真意は、また別の所にもありそうだね。 +1 国籍不明


■ 理解不能なバカバカしさ。
  美術館が少数意見に屈してしまったのが残念でならない。 +2 アメリカ


■ こういう抗議活動自体が日本に対する差別じゃん。 イギリス


■ 美術館がこのイベントを中止したことに唖然としてる。
  だってあの抗議者たちは無知なだけでしょ。
  私もその歴史に触れる喜びを味わう為に、その背景にあるものを知る為に、
  ぜひともあの綺麗なキモノを着てみたかった。 +3 アメリカ


■ 世界はおかしな方向に行ってることを実感したよ。
  これが差別的だって? バカバカしい。 カナダ


《転載記事ここまで》



転載記事冒頭の、


「ラ・ジャポネーズ」を背景に、来場者が着物を着て絵画と一緒に写真を撮る事が出来る、という企画を行っていたのですが、一部から「差別的」「帝国主義的」という声が上がり・・・


はぁ?はてな


「差別的」? 何が?和服試着が?誰に対して差別的なの?

「軍国主義的」? 着物が?兜、鎧姿ならいざ知らず、花嫁さんが着そうな真っ赤なお着物で軍国主義って・・・… 一番無縁だと思いますがsweat* この着物からはどう考えても「軍靴の足音」は聞こえてきません。聞こえてくるのは・・・雪駄か下駄の音。(それじゃぁ締らねぇな困った 


「もう、ガチで訳わかんないし・・・ちーん」というのが正直なところです。

日本が嫌いで嫌いで、日本の「日」の字、Japanの「J」の字が入るのも嫌なんでしょうね。そして日本に関連しているもので、それが人気があるなんて許せない!。。。そんな感じなんでしょう。

ただね、一部の人たちから抗議を受けたからって、ボストン美術館も試着イベント中止しなくてもいいじゃないですか!ねぇ。


>「レイシスト」。何でも中止に追い込める魔法の言葉。 タイ
>また言論の自由氏の連続無敗記録が更新されたか……。 アイルランド


いい得てます。

日本も同様だと思いますが、「レイシズム」には敏感というか、腫れ物を触るように過剰な反応になるんですよね。しかもレイシズム(もしくはレイシスト)とレッテルを貼られたら厄介だし、それを払拭するのに労力を要するから美術館側も簡単に折れてしまったのかもしれません。

でも・・・簡単にヘタレるな!ボストン美術館!ゴルァ


ほんの数年前までは旭日旗だって文句言われなかったのに、現在では国際的な競技会場などでは締め出されますからね。日本嫌いの人らには「戦犯旗」だそうで・・・

じゃぁ、ユニオンジャックユニオンジャックは「植民地主義のシンボル」ですね。なのに誰も文句言わない。文句を言うとしたら料理の不味さ。(そこかよ汗

それから五星紅旗中華人民共和国は今や「国際法無視!やりたい放題のシンボル」ですし、「人権蹂躙のシンボル」と言えますよね。あら?差別が嫌いで、軍国主義反対な人は中国にこそ抗議すべきじゃないですか?


日本が憎くて憎くて、とにかく何でもかんでも、手当たり次第にいちゃもんつけてる輩は、そのうち「日本」という名も使うなって言ってくるんじゃないでしょうか。たら・・・


「レイシスト」「人権問題」等の『魔法の言葉』に惑わされてはなりません。

これらはある人たちにとっては注目を浴びたり、世論を誘導するのに都合の良い言葉でしかないのです。

言葉、外見に惑わされないために、本質を見極める力を養いましょう!むっ







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