が、雨が降って、雪解けが進んでいます。
もうあんまり降って欲しくないなあ。
さて今日のトピックは
「スイーツブームと心の関係」
です。
ここでは普段、考え方を中心とした、抽象度の高い話題が多いのですが、
実はわたくしは、自分自身の父の体験から、必然があり、鬱病と栄養学の
関係について、かなり知識のストックがあります。
現在、日本では莫大な数の鬱病で苦しむ人が居られる訳ですが、その原因が
なんであるのか、明確にはなっていません。
もちろん、単一の原因でないことは確かだと思いますが、昨年、ある栄養学の
専門家の方、お二人に知り合い、お話を伺ったことで、自分の中で明確に
なったことがあり、先日、それに関する記事を見つけたので、この機会に
皆さんにもお伝えしておこうと思います。
砂糖を流通規制の対象に--米研究者が提言
CNET Japan 2月6日(月)17時32分配信
砂糖や甘味料は人体に有害な側面を持つため、消費の増加を抑制するために税制や流通規制の導入を検討するべきだとの提言をカリフォルニア大学のRobert H. Lustig教授らの研究グループが2月2日発行の科学誌「Nature」誌上で発表した。複数の海外メディアが報じた。
論文の共著者Laura A. Schmidt氏は米CNN.comに提言記事を寄せ、先進国でも開発途上国でも、心臓疾患やがん、糖尿病などの慢性疾患による死が増加していると指摘、アルコールやたばこ、ジャンクフードの摂取が慢性疾患の大きなリスク要因になっているとしている。
また、アルコールは砂糖から作られており、アルコールの過剰摂取で高血圧と脂肪肝のリスクが上昇するが、砂糖の過剰摂取においても同じ傾向があると述べている。
英サイトBBC.co.ukの報道によると、研究グループを率いたLustig教授は、税制の新設、児童の就学時間帯の甘味料を含む食品や飲料の販売規制、販売対象年齢の制限などの施策を政府が検討するべきだと主張している。Listig教授は小児肥満を専門分野としており、BBCの取材に対し「砂糖はアルコールやたばこ同様、社会的介入の要件をすべて満たしている」と述べている。
いかがでしょうか?砂糖の害が「アルコールやたばこ同様」である、と書かれています。今の日本人のほとんどが、 思ってもみないことだと思います。
論文の共著者Laura A. Schmidt氏は米CNN.comに提言記事を寄せ、先進国でも開発途上国でも、心臓疾患やがん、糖尿病などの慢性疾患による死が増加していると指摘、アルコールやたばこ、ジャンクフードの摂取が慢性疾患の大きなリスク要因になっているとしている。
また、アルコールは砂糖から作られており、アルコールの過剰摂取で高血圧と脂肪肝のリスクが上昇するが、砂糖の過剰摂取においても同じ傾向があると述べている。
英サイトBBC.co.ukの報道によると、研究グループを率いたLustig教授は、税制の新設、児童の就学時間帯の甘味料を含む食品や飲料の販売規制、販売対象年齢の制限などの施策を政府が検討するべきだと主張している。Listig教授は小児肥満を専門分野としており、BBCの取材に対し「砂糖はアルコールやたばこ同様、社会的介入の要件をすべて満たしている」と述べている。
いかがでしょうか?砂糖の害が「アルコールやたばこ同様」である、と書かれています。今の日本人のほとんどが、 思ってもみないことだと思います。
しかし事実として、
日本人の10人にひとりは「糖尿病予備軍」
であるこは、調査ではっきりしています。そしてこの糖質による、血糖値の乱高下が
精神の不安定さの原因となり、鬱症状の遠因のひとつになっていると思われるのです。
折りをみて、詳細に触れていこうと思いますが、かく言うわたくしも2011年8月まで
は、大の甘党でした。
それは酒、タバコをやらないわたくしには、唯一といっていい嗜好品だったのです。
しかし反面、年々増える体重に悩まされていましたし、数年前から食事の後に来る、
激しい眠気にも疑問を抱いていました。
それらの問題は、「糖化」という情報に触れ、理解したことにより、驚くほど
短期間で改善されました。
所詮人間は、食べているもの、飲んでいるもの、吸っている空気の質でしか、体を
作ることに変化をもたらすことが出来ません。
日本人は戦後70年、食べることに困ったわずかの時期をのぞいては、飽食の道の
一途をたどってきました。
そのツケが、税収とほぼ等しい、今の医療費です。
これからは、健康に関する情報もどんどん出していこうと思っています。
まずは「低血糖症」「糖質制限」「糖化」というようなキーワードを意識して下さい。
きっと様々な情報が、あなたの眼に飛び込んでくるようになると思います。