近くの山に軽い登山に出掛けたとか、友達を集めてBBQをしたとか
いろんな報告が耳に入ってきます。
でも一番嬉しかった報告は、天候が回復したので田植えが間に合った
という、兼業農家の友人の話でした。
日本人は、こういう努力に支えられていることを、もう少しだけでもjavascript:void(0);
自覚した方がいいと思います。
今日もご飯がいただけることに感謝します。
さて、今日のトピックは「自立自尊」です。
先日、コミック版の「学問のすすめ」を読んでいました。
学問のすすめ (まんがで読破)/福沢 諭吉

¥580
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このシリーズ、世界の名著をまんがでダイジェストしてくれていて
読書の習慣のない人にも取っ付き易いのでオススメなのですが、
その中で福沢諭吉がつぶやく言葉が、
「これからの日本人は『自立自尊』だ!」
というセリフです。
先日、ユニクロの柳井社長は、
「サラリーマンの時代は終わった。これからは、会社の一員で
あっても自営業者(経営者)として働ける力が必要である」
と語っておられました。
わたくし自身はまったくそのとおりだと感じますが、一般的な
合意を得るには条件があると思います。
それがまさに『自立自尊』だと思うのです。
『自立』といえば、経済的な自立のことをイメージする方が多いと
思いますが、物質的に満たされた現在の日本で、これだけ心を病む
人や自殺が多いことを考えると、それが一面的なものであることが
容易に理解できると思います。
そこで『自尊』という言葉にフォーカスする意味があるのです。
先日、ダライ・ラマ猊下が毎日新聞の独占インタビューに応えら
れた記事があります。(↓↓↓以下リンク)
慈悲や愛…「内なる価値」の重要性を学ぶ教育システムを
これからの時代を豊かに生きるには経済的自立と共に、自らの
「内なる価値」の重要性を知ることが必須であることは間違いない
と思います。
また『自尊』には、歴史を学ぶことが重要ですが、それは機会を
改めて書こうと思います。