InputとOutput | 生涯資産を生みだす方程式

生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

苫米地英人さんの本のカバーに

あるアメリカの公的機関によると、

・アメリカの新聞『ニューヨーク・タイムス』朝刊の情報量は、
 18世紀に生きていた人が一生をかけて得る情報量よりも多い

・毎年生まれる新しい情報の量は、過去5000年間に人類が生み出した
 すべての情報量よりも多い

・今年学んだ情報は2年後には、使えない情報になっている

と書かれてありました。

今を生きる私たちは、確かに洪水のような情報に晒されています。

ひとつ間違うと、それが自分の意見なのか、それともメディアが
流した情報を、さも自分の考えのように言っているだけなのか、
分からなくなってしまいそうな時があります。

特に日本人はメディアに上手くしつけられてしまっているので 
大人ですら、多くの人が

『だって新聞に書いてあったもの』とか『TVで言ってたし』

と、そんな薄っぺらな根拠でモノを言っているのを愕然とした
思いで見ることがあります。

少なくとも、

『このことをこう報道したら、誰に利益があるのだろうか?』

もしくは、

『誰が不利益を被るのだろう?』

という、極々単純な推論を加えるだけでも、その人なりの物事の
見方が生まれるはずだと思います。

そしてインプットとアウトプットの量のバランス。

知的欲求が高まると、どうしてもインプットが増える。
しかし意識して機会を作らなければ、アウトプットを増やすのは
難しい。ここにひとつのチャンスがあります。

ネットの中に身を潜めることなく、アンテナを延ばして、リアルに
人と出会う場を求めてみよう。

今まで億劫に感じていたことをやってみよう。
そこで誰かのためになる、人を喜ばせるアウトプットをしてみよう。

そしてその人達とつながりを作っていくことが、将来を踏まえて、
これから最も大事な仕事のひとつになると思います。