キャンピング車と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

「最近ワクワクしたのいつだっけ…」
そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

キャンピング車と人生

20171214



近年、

街で見かけることが増えてきた

キャンピングカー。


普及に伴って

「週末に郊外へ」といった

本来の使い方に加え、


住まいの一部としての

可能性に着目する動きが出てきた。


※日本経済新聞より



▼何年も前から

TVや雑誌、ネット等の影響で

益々人気が加速している感のある

キャンピングカー。


僕の身の回りでも

キャンピングカーに憧れ

話に夢中になる人に

出会うことが多くなった気がする。


一説には某有名人が紹介し

各地を巡る番組が人気となり

ブームに火が付いたとも。


今後キャンピングカー市場は

どのように変化していくのだろう。



▼拡大中

つまりそういうことだ。


日本RV協会によれば

昨年の売上高は業界全体365億円超。


5年連続で過去最高を記録した。

とのこと。


団塊世代の大量退職等で

元気なシニア世代がアウトドア目的で

購入するだけでなく

「ユーザー層が広がっている」と

同協会は指摘している。


特に自宅の一部として利用する

ユーザーの事例は益々多くの人を

キャンピングカーへ熱中させる

きっかけになることは間違いないだろう。


何しろ父の書斎になったり

子どもの遊び場になったり、さらには

母の一人時間の創出にも繋がっている、

というのだ。



▼至福の時間

僕が小学生の頃、

夏休みなどの長期休みの時に

何度かワンボックスカーに

乗る機会があった。


当時の自宅にあった車は

5人乗りのセダンだったので

僕はワンボックスカーに

誰よりも夢中になった。


なぜなら「家みたい」だから。


2列目シートから

3列目のシートに移動するといった

車の中を“歩く”という行為だけで

ワクワクしたし、


今では珍しくなくなったが、

後部座席には専用のテレビが付いていて

スイッチを入れれば車にいながら

“テレビが観られる”


さらに上級仕様になると

天井に蛍光灯が付いていたり、

簡易冷蔵庫が付いていたり、


「この車住めるじゃん!」

とワクワク感で頭が一杯になったのを

今でも鮮明に覚えている。



▼キャンピング車と人生

2段ベッドやお絵描きができるテーブル

さらには簡易キッチンなど、


当時の僕が上記のようなキャンピング車に

乗車する機会があったら、一体

どのような大人になっていたのだろう。


非日常感の塊のような存在にも映る

キャンピング車だが、旅行だけでなく、

読書の時間や趣味に没頭する時間、

さらには重要な仕事の話や打ち合わせ等


移動するもう一つの拠点のような感覚は

他に代えがたい大きな魅力を秘めている。


さらにそう遠くない将来、

完全自動運転のキャンピング車が

登場したならば、


固定の住所に住まうという概念すら

崩れてしまうかもしれない…