ピクセルバズと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ピクセルバズと人生

20171005



米グーグルは4日、

クリスマス商戦向けに

ハードウエアの新製品を発表した。


※日本経済新聞より



▼急かすな

気が付けば今年も残すところ

3か月未満。


月末にはハロウィンを控える中、

早くもクリスマス商戦の話。


些さか先走り過ぎではないか。


けど、彼らには

彼らなりの決定的な理由がある。



▼ライバル

つまりそういうことだ。


米アップルやアマゾンのような

手ごわいライバルの存在があるからこそ

年末商戦は尚更外すわけにはいかない。


例えばスマートスピーカー。


米国の調査会社によれば

現在シェアナンバーワンは

アマゾン「エコー」。


それも7割以上という独占状態。


今後ますます拡大が見込まれる

同市場において、

アマゾンの牙城を突き崩すために

一刻も早く手を打たなければならない。


さもないと

益々シェアの差は開く一方。


とは言え、

真っ向勝負で突き崩せるほど

相手は馬鹿ではない。


そこでグーグルが出した答えが

“ヒアラブルデバイス”



▼あなたのアシスタントが、耳元に

「ヒアラブル(Hearable)」とは

そのまま訳せば

「聞こえる」という意味だが、


ここでは

「ヒア(Hear)」と

「ウェアラブル(Wareable)」を

掛け合わせた


“身に着けるコンピュータ”の

一種を指す。


製品として有名なのが

昨年の秋に発売された

アップルのAir Podsと

ソニーのXperia Earだ。


Air Podsはどちらかというと

音楽再生に特化した製品だが


Xperia Earは音楽再生よりも

ペアリング先の端末制御に

重きを置いた製品だった。


キャッチコピーの

「あなたのアシスタントが、耳元に」

が示すとおり、


SNSメッセージやニュースなどの

自動読み上げ機能や

音声による各種操作、


さらには首を縦に振ると

「はい」

横に振ると

「いいえ」といった


ジェスチャーによる端末操作にまで

対応した画期的な製品だった。



▼ピクセルバズと人生

今回発表された

グーグルの新製品のなかで

最も注目を浴びるだろうと

記事内で紹介されていたのが


「ピクセルバズ」


グーグルのスマートフォン

「ピクセル2」とペアリングして使う

ヒアラブルデバイスだ。


“バズ(つぼみ)”の名のとおり

耳の穴に装着して使うのだが

それでは前述のAir Podsや

Xperia Earの二番煎じと言われかねない。


と、そこはグーグル。


同社は

「ヒアラブルデバイス」の言葉は使わず

ピクセルバズを

「翻訳機」と説明している。


例えば右耳に触れ

「ヘルプミー、

 スピークイタリアン」と話してから

英語をしゃべると、


スマホのスピーカーから

イタリア語が流れ、さらに

相手がイタリア語で返事をすると、

イヤホンを通じて英語が聞こえる、


とのこと。


もちろん日本語にも対応。


あとは

肝心の翻訳精度がいかほどか。


それよりも

僕個人としてはデザインが・・・