9.23滅亡説と人生

2017年9月23日が、世界の
「終わりのはじまり」
とする地球滅亡説が
ネット上をはじめ
世間の関心を寄せている。
※各種ニュースより
▼そんなことより
今日は秋分の日。
残念ながら土曜日と
重なってしまったことで
振り替え休日も発生しないから
多くの人は
当該事実を見過ごしがちだが、
泣いても笑っても、
今日という日を境に
夏至寄りから冬至寄りへ
日照時間はシフトする。
一方で、数週間前から
今日という日に対して
「警告」を鳴らす説明文が
俄にネットユーザを賑わせている。
▼火消し
つまりそういうことだ。
今まで一体どれけ多くの人が
この手の「終末説」に
翻弄されたと思っているのか。
ネット住民らの対応も冷ややかだ。
「いい加減にしろ」
「このホラ吹き野郎」
聖書や古文書にある文章を
引き合いに出し、
幾つかの偶然性を指摘した上で
もっともらしい持論を展開する。
筋書きも毎度似たり寄ったり。
そりゃげんなりするのも仕方ない。
さらに先日
「とどめを刺す」と言わんばかりに
米航空宇宙局(NASA)も
“火消し”に介入。
「科学的な根拠は何もない。」
とバッサリ切り捨てた。
▼大予言
僕がその“予言”の存在を知ったのは
確か小学生の頃。
「1999年7月、人類滅亡」
けど僕は
殆ど興味を惹かれなかった。
なぜなら
「今すぐ」そうなってほしかった
からだ。
毎日の学校はつまらないし、
この先生きていて
何かいいことでもある、
とでも言うのか。
であれば、
今この瞬間に人類が終わって
しまえばいい。
そうして気がつけば、2017年。
こうして今日も
息をしながらブログを執筆している
自分がいる。
▼9.23滅亡説と人生
今回の滅亡の主原因とされる
二ビル(仮説上の惑星)
について、NASAは
「たとえ地球と衝突する可能性のある
天体が存在するとして、
巨大でそれほど近くにありながら、
あらゆる宇宙観測システムを
免れていることはありえない」
としている。
一方で、冒頭の終末論者らは
あくまで「はじまり」を強調し
2024年8月8日まで終末状態が続く
とのこと。
終末状態、って…
もうここまでくると
何でもありだなぁ、と。。