曲がる有機ELと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

曲がる有機ELと人生

20170824



パイオニアは車載用の

曲がる有機EL照明を開発した。


※日本経済新聞より



▼よくわからなくなってきた

子供の頃から光るモノが好きで

大人になったら全部の壁と天井と床を

照明で埋め尽くす部屋を作ってやると

本気で思っていたこの僕だ。


有機EL照明は

そんな僕の野望を叶えるのに

ピッタリの製品だった。


なぜなら素材の特性上

面での発光に適しているから。


真四角の部屋を作って

壁と天井と床をすべて有機ELパネルで

埋め尽くせば完成じゃん!と。



▼車載用

つまりそういうことだ。


押しの強いフロントマスク。


わずかに弧を描きつつ

進行方向に伸びた折り目。


ここ数年の新車市場を眺めて

「どれもこれも

 似たり寄ったりのデザイン」と

マンネリ感を抱くのは

決して僕だけではないと思う。


今回の曲がる有機ELは

車体デザインに“新奇性”を

効果的にもたらせ得る好材料として

自動車メーカー各社に売り込む

目論見で発表されたもの。


ヘッドライトやテールランプへの

採用を想定すべく

耐久性能を大幅に高めた、と言う。



▼有機ELのワクワク感

極個人的な話をすると、

正直「曲がる有機EL」に

ワクワク感は殆ど見いだせない。


なぜなら現段階では

間違いなく制限がつきものだから。


画像処理の基盤も含め

どの部分からでも

180度ピッタリになるまで折り曲げ自由


さらに厚みも

画用紙1枚と同等レベルになれば

話は違ってくるが、今はまだ無理だ。


それよりも僕としては

面全体が光るタイル状の

有機ELパネルが普及して、


部それで屋の内面を埋め尽くす

欲望を早いところ満たしたいのだ。笑



▼曲がる有機ELと人生

冒頭の記事によれば

「車の形状に合わせた

 デザイン性の高い照明を

 実現できる。」とし

2020年の実用化を目指す、

とのこと。


つまりあれだ。


どこかのメーカーが

限定1台でもいいから

車体全体が光るクルマを作ればいい。


ボンネットからすべてのドア、

天井部分からタイヤ、ホイールに

至るまで。


欲しい、とは言わない。

一度でいいから夢を見させ欲しい。笑