アルバイトの時給と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

アルバイトの時給と人生

20170718



株式会社リクルートジョブズの

調査研究機関

「ジョブズリサーチセンター」が、


2017年6月度の

「アルバイト・パート

 募集時平均時給調査」

をまとめましたので、

ご報告いたします。


※ニュースリリースより



▼過去最高

もはや珍しくも何ともない。


連日のようにニュースで

人手不足や求人倍率の高騰が叫ばれ


ネットを開けば高い頻度で

転職や社員募集のバナー広告が

ページの至る箇所に散見される。


同様にアルバイト・パートの時給も

「過去最高」の見出しを

もうかれこれ何度目にしたことか。


そして今回。


首都圏に留まらず、

東海・関西を含めた

“三大都市圏”において

あの大台を突破したと言う。



▼時給千円

つまりそういうことだ。


さらに今回はビアホール運営などの

「居酒屋・バー」で1002円と、

フード系で初めて1000円を超えた、

とのこと。


他、首都圏に限定すれば

平均時給は1,000円どころか

前年同月比で23円増加の

1,051円と、1050円の大台も突破。


前述の通り

“ニュースで聞きなれた”とは言え

僕がアルバイトに精を出していた頃とは

隔世の感を覚えずにはいられない。



▼もうやらない

僕の生まれて初めのアルバイトは

高校1年生の夏休みの

「引っ越し作業」だ。


数ある求人のなかで

引っ越しを選んだ理由は3つ。


他のアルバイトと比べ

比較的簡単そうであったこと、


力仕事ではあるが

体力には自信があったのと


“時給が良かった”からだ。


但し1,000円は超えていない。


正確な数字は忘れたが

(恐らく800円台から900円台)

千円の大台を突破していないことは

少なくとも記憶に鮮明に残っている。


でも、高1の夏休みを以って

引っ越し会社でのバイトは

一切やらないことを誓った。


例え当時夢見る程に

憧れの的であった

時給1,000円を突破しても、だ。



▼アルバイトの時給と人生

なぜなら、きついからだ。


体力的にはもちろん、

一緒に作業していた社員さんからの

当たりがとにかく厳しく

暴力まがいの仕打ちを幾度となく

受ける羽目となった。


以降、各種店舗スタッフやレジ打ち、

清掃員や工場作業員、

メカニックやイベントスタッフなど

10は超えるアルバイトを経験してきたが


僕自身が記憶している限り

時給1,000円を超えた経験は

(すべて首都圏内でのアルバイトだが)

深夜手当を含めた場合を除いて

ただの一つもない。


一方で今回の発表によれば

首都圏エリア

(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)

において


「設営・運営スタッフ」は

時給1,116円、


「チラシ・パンフレット配布」は

同1,143円、


「キャンペーンスタッフ」に至っては

同1,306円、とある。



“キャンペーン”が一体

ナニモノであるかは知る由もないが。