買い替えの波と人生

テレビやパソコンなど
耐久財の消費が伸びている。
(中略)
1年で11%増え、
食品など非耐久財やサービスより
伸びが目立った。
※日本経済新聞より
▼消費税増税
耐久消費財の消費動向で
記憶に新しいのは
今から3年前、
2014年4月の消費増税前の
駆け込み需要だ。
前年の伸び率はここ数年間で最も高く、
逆に増税後の1年間は
前年の伸び率以上の急下落を記録。
その後、2015年の終盤頃まで
ほぼ横ばいで推移していたが
2016年以降、冒頭の記事の通り
流れに変化が生じる。
▼エコポイント
つまりそういうことだ。
エコポイントで購入した
家電が買い替え時期を迎えるのが
ちょうど今頃に当たる。
「地球温暖化対策の推進」
「経済活性化」
「地上デジタル放送対応テレビの普及」
を掲げ、政府が環境に優しい
新型の家電の購入を補助すべく
2009年から翌年3月までの購入分に
一定のポイントを付与する。
ポイントは他の商品やサービス
各種商品券に交換できることから、
実質的な割引に近いと
多くの国民に支持され、
当時の「エコポイント特需」は
家電の買い替えニーズに大きく寄与した。
▼タイミング
家電好きなこの僕ではあるが、
エコポイントを活用したことは
結局一回もなかった。
なぜなら
エコポイントの付与率の高い製品は
つい1年ほど前に買い替えた
ばかりだったから。
何度友人に突っ込まれたことか。
当時、来客者の目を
しばしば丸くさせるほどに
特大サイズだった
"52型のフルハイビジョンTV"
「あ、それエコポイントでしょ!」
だから、違うっちゅーねん。
…
僕がそのテレビを購入したのは
2007年の暮れ。
エコポントは
2009年の1月から始まった制度だから
あと13ヶ月購入が遅ければ、
買い替え分も含め
4万近いポイントが
付与されたのだ。
下手したらそのポイントだけで
32型の地デジテレビが
もう一台買える。
ジャパネットたかたの
高田さんも真っ青である。笑
▼買い替えの波と人生
電子情報技術産業協会
(JEITA)によると、
薄型テレビなど民生用電子機器の
16年度の国内出荷額は
6年ぶりに前年度を上回った。
足元では4Kに対応した
テレビの売れ行きがいいとのこと。
相次ぐテレビメーカーの
有機ELテレビ発売と、
2019年10月に控える
消費税の10%への増税と相まって
今後ますますこの傾向は
強まるかもしれない。
…
少なくとも家電バカの僕は
間違いなくそうするつもり。。笑