荷物の受け取りと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

荷物の受け取りと人生

20170120



パナソニックは、不在時に

宅配便を受け取るための

「宅配ボックス」の販売強化に乗り出す。


※産経新聞より



▼新製品発表会

こういうPRはどんどんやってほしい。


昨日は集合住宅向けの

「新製品発表会」


業界最大手が

昼2時の配達指定を取りやめるなど、

長時間労働の限界の余波が

いよいよ一般消費者へ波及する中、


販売メーカーだけでなく

宅配ドライバー、宅配利用者、

住宅関連、工事業者、


様々な関係者がハッピーになり

商機の拡大、競合の増加、

普及率上昇による単価の下落で


「宅配ボックス」が

かつての家電の三種の神器のように

国民のスタンダードになるかもしれない。



▼1%未満

パナソニックの調査によれば

現在、アパートなどの集合住宅の

宅配ボックス設置率は約20%、

戸建て住宅では1%未満に留まっており


同社は今後の需要拡大を睨み

多種多様な商品を企画している。


宅配業者が自分でボタンを押して

受取伝票にハンコをつく仕掛けや、

郵便受けと一体化したタイプ、


さらには壁に埋め込んで

家の中からでも荷物を取り出せるように

したタイプも新たに売り出す。


僕は確信した。


これは今後数年、数十年にわたり

拡大を続ける巨大市場になる、と。



▼買い物しない

かつての僕は

2日に1回はネットで買い物をする

典型的な通販ヘビーユーザーであった。


ところが現在におては

あたかも人格が入れ替わったかの如く

“余程のことがない限り”

ネットでの買い物はしない。


なぜならもう

宅配で受け取るのが嫌だから。


荷物が届くまでの間

インターホンの前から離れられない。


その間安心してトイレにも行けない。


さらには2時間以上もの間

トイレを我慢し続け待たされた挙句、

何かの手違いで荷物が届かず

次の週の休日に再度、再配達指定…


以降、今となっては

どうしても手に入れる必要がありかつ

ネットでしか手に入らないものに限り、

宅配を利用することにしている。



▼荷物の受け取りと人生

パナソニックは2018年度、

2015年比で約10倍となる

3万台の販売を目指す、とのこと。


希望小売価格は工事費・税別で

6万9500円 - 17万5千円。


働き方改革を推進し、

温室効果ガス削減を

世界に向けコミットメントしている

日本政府としても


今後積極的に政策を

打ち出す姿勢を貫くことは

容易に想像できるし、


今年4月からは

宅配ロッカー設置費用の半分を

補助する制度を新設することが

決まっている(※)

※2017年1月17日付 日本経済新聞


近い将来、

日本の住宅の大半に該当する

従来の郵便受けが


駅構内にある大型ロッカーのような

宅配ボックスに置き換わる、

または併設されるのも

時間の問題のように思えてきた…


完全に個人的願望ですかね。。笑