犬のストレスと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

犬のストレスと人生

20170219



大阪府立大の

島村俊介准教授らの研究グループは

心拍を測定することで

リアルタイムに犬のストレス状態を

調べる手法を開発したと発表した。


※毎日新聞より



▼特定の検査不要

これまで犬のストレス状態を知るには、

専門病院で血液や唾液などの

検査を受ける必要があり、

結果が出るまでに数日を要した。


ところが今回開発された手法は

小銭入れ程度の大きの機械を

犬の背中から首あたりに装着するだけで

その場で計測が可能だ。


装着方法もリュックのように

胴回りにベルトを一周させるだけ。


散歩のリード並みに簡単だ。



▼社会性を持つ生き物

特定の感染症の疑いがないのに

いつもより元気がなかったり

食欲が低下したりと、


これら愛犬の様々な不調の

原因の一つが

ストレスと言われている。


「ウサギは寂しいと死ぬ」


これは犬も同じで

飼い主や身近な人間・生き物から

しばらく離れた状態が続くと

不安が募り情緒不安定となることが

指摘されている。


鼻の辺りを頻繁に舐めたり、

足や爪を噛むなどの症状が

よく見られると

その犬は

「ストレス状態」なのだと

専門家から聞いたことがある。



▼いぬのきもち

僕も子供の頃から

実家で犬を飼っていたことがあるので

人並み以上に犬のことは

身近に見てきたつもりだ。


特に小学生の頃に買っていた犬は

僕の姿が視界に入ると

犬小屋に入っていようが

庭先で寝ていようが、


すぐさま立ち上がって

尻尾を勢いよく振り

僕の足元に寄ってくる。


当時は餌やりや散歩は

僕と僕のきょうだいで

交代交代で行っていた。


犬にとって餌と散歩は

1日の中の大きな楽しみの一つ。


僕の姿をみるなり

「散歩だ!うれしいな!」

「やった!ごはんの時間だ!」

と条件反射で立ち上がるのだろう。


無論、接する度に

ごはんをあげたり

散歩に出かけたりするわけではないが、


何の疑いもなく

僕のことを見て嬉しがる姿に

僕自身もうれしくなり、


体中を手でさすったり

家の周りを一緒に駆けまわったりして

毎日のように遊んだ。



▼犬のストレスと人生

当時の飼い犬は

感染症の影響で10年も生きなかったが、


その数か月前まで

食欲は衰えることは一度もなく、

散歩も一日たりとも欠くことなく

毎日元気そのものだった。


これはよく周りで聞く話だが、

飼い主の姿が見当たらなくなると

寂しさからか鳴き続ける犬が結構多い。


上述の飼い犬については

ただの一度もそのような吠え方を

したことがなかったが


もしかすると声には出さないが

毎日寂しい思いをして

耐え続けていたのかもしれない。


冒頭の機械が市販化されたら

是非とも当時の犬につけて

試してみたいと思う。