仙台-金沢直通と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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「最近ワクワクしたのいつだっけ…」
そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

仙台-金沢直通と人生

20161108



「仙台-金沢間 旅行商品

 専用の直通新幹線」

で行く北陸、


北陸・信越の食を

堪能する旅行商品を新発売!


※JR東日本公式サイトより



▼専用新幹線

なんて耽美で魅惑に彩られた

響きなのだろう。


「専用新幹線」


乗り物好きであれば

「新幹線」という言葉だけで

瞬時に反応してしまうのに、


「専用」を冠した瞬間、

もはや現実と夢の境目の区別が

つかなくなるほどに

熱気と興奮で頭が混乱してくる。





まあ修学旅行の新幹線も

「専用列車」の一部ですが。笑



▼東北と北陸

けど、今回は正真正銘、

「専用」の新幹線。


なにがって?


仙台発だけど、

東北新幹線、とは呼べない。


金沢着だけど、

北陸新幹線、とは呼べない。


逆に、

東北新幹線でもあり、

北陸新幹線でもある。




いや、

「東海道・山陽新幹線」

「山陽・九州新幹線」

だって直通じゃん。


と言われればそれまでですが。。



▼車両

僕は小さな頃から

ありとあらゆる乗り物に

目のない子供だった。


くるま、でんしゃ、

バス、ふね、ひこうき…


その中でも電車は

様々な乗り物の中でも

特別なカテゴリーのひとつだ。


なぜなら、日常生活で

最も身近な乗り物であり、

最もバリエーションに富むからだ。


ここでいうバリエーションは

「車種」「車両」のことだ。


船や飛行機は

毎日乗るようなものじゃないし、


バスやクルマも、

特別な事情がない限り、

1日に何種類も楽しめるわけではない。


けど電車だけは、違った。


同じ路線でも、

複数の形式の車両が走っているし

(単一の車両を運行している路線もあるが)


何より、外装だけでなく、

内装や、乗り心地、走行音までも違う。


その違いに気づいてから、

僕の人生は大きく傾き始めた…



▼仙台-金沢直通と人生

「E7系が

 東北新幹線のレールを走るのは

 魅力的」


取材を受けた乗客の

この一言が全てを物語っていると思う。


今回出発から到着までに要した時間は

3時間54分。


一方で、定期運行している

東北新幹線(はやぶさ)で

大宮まで行き、


そこから

北陸新幹線(かがやき)で

金沢を目指した場合、


乗り換え時間も含め

所要時間は3時間半を切る。


乗り換えが発生しない、特別な

「直通列車」にも関わらず、


乗り換えの発生する、通常の

「定期列車」に比べ

20分以上到着が遅いのだ。


一般人の感覚からすれば

理解に苦しむところだろうが、


「見慣れた景色に

 見慣れない車両が出現する。」


想像するだけで興奮を抑えきれないのは

僕が正真正銘のオタク野郎であるからに

他ならない。笑