未来の乗り物

日本経済新聞社は2015年の
「日経優秀製品・サービス賞」
を決めました。
最優秀賞18点、
優秀賞19点、
審査委員特別賞2点を
選出しました。
※日本経済新聞特集欄より
▼最優秀賞18点の概要
『日本経済新聞賞 』
『日経産業新聞賞』
『日経MJ賞』が各5点。
『日本経済新聞電子版賞』
『日経ヴェリタス賞』
『NIKKEI ASIA REVIEW』
が各1点の、計18構成となっている。
早速上から順に触れてみたい。
▼日経トレンディでも1位
『北陸新幹線』
(東日本旅客鉄道/西日本旅客鉄道)
ワクワク度:★★★★☆
去年の日経トレンディ大賞に
選出されたときも取り上げたので
詳細は割愛するが、
個人的には車両の先進性と
景色の良さが最大のワクワクポイント。
特に車窓からの景色に関しては
“順光の日本海”と
“3千メートル級の立山連峰”
さらにこの2大ポイントを
長野-金沢間での
線路構造割合50%を超える、
『橋梁・高架橋』の上から楽しめる。
どこかのトンネルばかりの
路線とは、大違い。
▼小型ビジネスジェット機
『ホンダジェット』
ワクワク度:★★★★☆
翼の上にちょこんと設置された
双発のジェットエンジン。
最は初正直、
格好悪いな、と思った。
けどあのユニークなデザインが、
クラス最大級の居住性確保と
競合比で1-2割良いとされる
燃費性能を両立したと聞いた瞬間、
「おお。神デザイン」と
心の中で呟いていた自分。。
▼建設現場支援サービス
『スマートコンストラクション』
ワクワク度:★★★☆☆
僕は建築現場のことは詳しくないが
整地に使うパワーショベルなどを
自動運転させる技術を使って
人手を半分程度減らせる、
と言われている。
▼安全柵がいらないロボット
『協働ロボットCR―35iA』
ワクワク度:★★★☆☆
主にモノを運ぶ係、として
類似のロボットはこれまでも
継続して生産され続けていった。
けど従来品よりも3倍も重い
35キログラムまでのモノを
持ち運べ、かつ15キロ以上の
負荷がロボット側にかかると
自動停止する。
まさに、生身の人間と
「協業できる」ロボット、だ。
▼燃料電池車
『MIRAI(ミライ)』
ワクワク度:★★★☆☆
これも去年何度か取り上げたので
あえて詳細には触れないが、
エネルギーの源泉が
「水素」という以外は
既に存在しているテクノロジーで
動くクルマだ。
水素と酸素を結びつけて
電気を発生させる、という部分を
取り除けば、
単なる、電気自動車。
さらに燃料にあたる水素も
現在人口的に作られており、
その大半は化石燃料に頼っている
事実から、
『究極のエコカー』の称号付与は
些か時期尚早に感じる。
続きは次回に!