クレアCATという雑誌に載っていました。
「不幸な猫を減らすために出来る事」

捨て猫の行く末を考えたことはありますか?
毎日のように生まれては捨てられて
保健所に持ち込まれる子猫たち。
母親から離され 自力で生きる事のできないすべての子猫たちに
保健所の職員が、数時間おきにミルクを飲ませ、適切な温度管理をする余裕などどこにあるだろうか?
死ぬために生まれてきたんじゃない。
カラスに突かれるために生まれてきたわけじゃないのに。

大人になってから捨てられた猫の、心の傷は計り知れない
今まで温かいベットと十分な食べ物があったのに、飼い主の都合で、ある日突然捨てられる。
どうして捨てられたのか、理解できるはずもなく
人に育てられた猫が、今さら自力で生きられるはずもなく。

「ノラ猫にエサをやるな」という人もいるけれど
誰かがあげなければ、彼らはもう生きていけない。
ただし「あげっぱなし」や「気が向いたときだけあげる」では、人との共存は厳しい。
猫は生後半年から繁殖可能となる。妊娠率は高く90%以上の猫が子を宿し、母になる。
1度に生まれるのは3~7匹ほど。多い時には年に3回出産する猫もいる。
生まれた子が成長し、半年後にまた出産。その生まれた子が半年後にまた出産。
ほおっておくと、猫はどんどん増え続ける。 そしてまた捨てられる。
「ネコがすき」だからこそ!今一度考えてみませんか?
不幸なネコを減らすために、今、私達にできる事を。

写真*co.mintの佐助&福助