可愛いお子さんのため、または頑張っている自分への

ご褒美として、

 

「よし、ピアノ買おう!」

 

と決心された方、本当に素晴らしいと思います。(拍手~♪)

とはいえ、電子ピアノ、キーボード、アプライトにグランド

と、一口にピアノと言っても形態は様々。

何ぶん場所を取る代物だけに、迷う気持ち、よーくわかります。

 

「ピアノ選びのポイント」

 

とググると、様々な楽器会社のサイトが出てきて

もちろん、参考にはなりますが、どーーーも自社の製品を

オススメしてるっぽい(笑)

 

また、電子ピアノを買うべきか、アコースティックピアノを選ぶべきか

迷っている人もいると思います。

 

ピアノ歴40年(...やばい!)キーボード、電子ピアノ、アプライトも

グランドも様々な場面で弾いてきた心美音が、スポンサーなしで!

語りたいと思います。

 

今回は、まずピアノを買う前に

 

「自分に合ったピアノがどんなものかを知る」

 

ことについてお伝えしましょう。

 

1,ピアノレッスン、始めます

 

ピアノ教室に行ってみようかな、と思ったけれど楽器がないと

教室に行けないの?

と思っている方。

特にこういう方は、ピアノの違いがよく分からなくて、とても

不安なのではないでしょうか。

ピアノと初めてこんにちはする場合、すぐにでっかい代物を

お家にお迎えする必要は全くありません。

教室の先生に「まだピアノがないんですが大丈夫ですか?」と

最初に一言、確認しておきましょう。

まれに「ピアノがないと教えません」というポリシーの方や

「電子ピアノには反対です」とおっしゃる先生も中には

いらっしゃいますので、初めに聞いておいた方が無難かと

思われます。

先生がこだわるには、それ相応の理由が必ずあると思います。

運命の先生との素晴らしい出会いがあれば、その先生にぜひ

オススメのピアノを伺ってみましょう。

 

2、実際に見たり、聴いたりしてみる

 

楽器店のショールームに行って、どんなピアノやキーボードが

あるのか、実際に触ったり聞いたりしてみましょう。

楽器店によってもそれぞれ特色があります。

ギターや他の楽器に強いお店に行くよりは鍵盤楽器に強いお店に

行くのが良いことはもちろんのこと、アコースティックに強い

楽器店、電子楽器に強い楽器店などありますので、それぞれの

特色をあらかじめ調べてからいきましょう。

あのピアノとこのピアノでは違いがわからないよ!という人は、まず

電子楽器(電子ピアノ、キーボード)とアコースティック(アプライト、

グランド)とで比べてみてください。

 

また、youtubeの動画で様々なミュージシャン、音楽愛好家の方が

弾いている動画でどの楽器を弾いているのか注目してみましょう。

アコースティックの場合は鍵盤のフタの部分に

「YAMAHA」

などと書いてあったり、キーボードもお客さんに一番良く見える

ところにでっかくメーカー名や製品名を書いてあって超アピール

しています。

車と同じように、ビジュアルや大きさも様々ですので、ぜひ

 

「うわ~こんなのお家にあったらいいなあ♪」

 

と思うような一台を見つけてみてください。

実際には買えるようなお値段や大きさでなくても、あこがれは

モチベーションの原動力になります。

あこがれと言えば、大好きなミュージシャンが楽器についてのこだわり

を語っているインタビューがあったら、読んでみると良いですね。

そして実際に触ってみて、とても楽しい!心地いい!と感じられることも

とても大事です。

「嬉しい時も、悲しい時も、。。。」

そう、ピアノ選びはパートナー選びなんです♪

 

3、借りてみる

 

気になる機種や、音色がわかってきたら、スタジオなどで時間借りして

1時間、練習してみたり家にピアノレンタルというシステムもあります

のでまずは借りて弾いてみることをお勧めします。

1月、家にレンタルしてみてから決められたら、かなり自信を持って

「よし、買おう!」と言えるのではないでしょうか?

(結婚前にまず一緒に同居生活をしてから...あ、違う話題でした、失礼)

 

近くに気軽に借りられる場所があるのなら、いっそ買わずにそこで練習する

方が集中してしっかりと上達し、家も狭くならなくて済むかもしれません。

安いところなら1時間¥500~から借りられます。

お住いの地域の公共施設なら、時間帯も午前、午後、夜間という区分で借りられる

場合が多いようです。

家にあると「いつでも練習できる」と思って結局やらなかったり、お仕事の後で

夜遅くなってしまい、ご近所に迷惑をかけてしまうので、電子ピアノで

ヘッドフォンをいつもつけてやることになってしまう場合もありますね。

夜遅くまで開いているスタジオなら、ヘッドフォンをつけずに、思いっきり

音を出せます。(なんなら、ロックアップと言って一晩中、朝まで借りるという

システムもありますよ!)

バーや教会、小学校や施設などにピアノが置いてあって、そこで弾かせてもらえるかも....これはちょっと技とコネが必要かもしれませんが、その場所が醸し出す

雰囲気というのは、ただピアノを弾くだけでない素晴らしい音楽体験になることは間違いないでしょう。

ネットに情報を出して時間貸ししている所もありますし、当たって砕けろで、相手が忙しくない時間帯にお電話か直接伺ってお話しするのは勇気と配慮がいりますが、試す価値は十分あると私は思います。

 

ピアノをすでにお持ちの方や専門的に勉強している方も、貸しピアノの利用は

非常にお勧めです。新しい発見があること、うけあいです。

 

4、お子様にプレゼント、まずは小さな楽器から

 

お子さんにプレゼントして、続けられるかどうかを試してみたいときは、

まずは小さなキーボードからで良いと思います。

飽きっぽくて続くか心配という人は、中古や「譲ります」掲示板を活用すると

良いでしょう。運が良ければタダ同然で手に入ります。

ただ、これもいきなり買っちゃうよりは、実際に触って音を聞いてみる

方が良いと思います。できるだけ、聴いていて心地よい音(特に、親御さんは

これからお子さんがバンバン叩くのに長時間付き合うわけですから!笑)

がするものを選びましょう。

鍵盤の数は、本物のピアノは88鍵ありますが、キーボードはもっと

少ない鍵盤数でお手頃なものもあります。

両手で弾いたり、高い~低いと言う音の差がある方が良いことを考えると、

最低61鍵くらいあるのが望ましく、76鍵あれば大概の曲は弾けます。

最初はリビングに床置きか机の上に置いて弾いて、ソフトケースなどに

しまって縦に収納すれば場所もあまり取りません。

ちゃんと弾きたいと思ったら、折りたたみ式のスタンドと椅子も揃えてみましょう。

ここで大事なのはスタンドと椅子のせめてどちらかか、高さが調整できることです。

ちょうど良い高さで、楽で良い姿勢で弾けることが肝心です。

 

素敵なピアノライフに乾杯!迷うのもまた楽し、です。

今回は、ピアノを購入する前にできることについてお話ししました。

次回は具体的にキーボード、電子ピアノ、アプライト、グランドピアノの

特徴をお伝えしようと思います。

今日も素敵な音楽にあふれた1日でありますように♡

メンタルピアニストの心美音(こみん)がお送りしました♪

 

⇩夢のピアノと言えばコレ!くるくる巻けて持ち運びも簡単。。。61鍵のもの

もあるんですね~しかし、実用性としてはまだまだだそうです。

紙鍵盤の方が想像力を鍛えられて良いかもですね♪

性能が良くなったら、私もぜひゲットしたいと思っています!