お茶碗みたいなスカート

アンド、目が真っ黒

そして右端のキュートヒノエ嬢

そんなお茶碗チャアクソロライフ

引き続き、特別討究100回の称号を目指し、ちまちまと・・

ここ最近は、めっぽう「1クエだけ」なので、当然、進みも悪く、提督同伴100回の称号も、「いつまでこのひとを連れていけばいいんだろうか」と思う始末。

とはいえ、「1クエ以上、2クエ未満」のスタイルがちょうど良く、それだけ長く遊べると思えばいいだろうか、などと思っていたのですが、ここに来て、ついに作者が掟を破りました。

そう

「2クエも」やってしまったのです。

とうわけで、今日はその時の心情などに迫っていきたいと思います。






~なぜ「2クエ」した~

その日はいつもどおり疲れ気味で、ぼおっとしながらのプレイ。まずエルガドにインしてからやることは、隠密隊の進捗状況の確認。余談ですが、この確認作業でボタンを間違って押してしまい、「今もらう」をやってしまうと、残りのはちゃんともらえるのだろうか?とか、間違って帰ってきてしまうのでは?などと、なんだか心配になりますよね。

閑話休題猫

隠密隊の業務チェックの後は、「そのまま真っすぐ」、船着き場へ。もちろん、「道中にスピーがいた場合」は、お話を聞いたり、軽く挨拶します。その後、ピンガルに話かけ、お土産をもらうのです。このお土産もまた、宝箱いっぱいになるまでもらえたらいいなぁと、しがない野望を抱きながら。

そして姫のもとに行き、だいたいクエストを受ける、というのが日課です。

問題のこの日も、その流れで、特別討究に昇給したばかりの傘鳥から。

さすがに特別討究だけあって、「突かれると」それなりに痛いものだなぁ、と思いながらも無事にクリア。冒頭画像の傘鳥がそうなのですが、最大金冠更新に、フィールドで遭遇する大きさの印象とは、また違うものだなぁ、などと、しみじみと手元にあったフルタのチョコをぱくりとな。「あまさがちょうどいいぞな」と独りご満悦の作者。おかしい。

そんな感じで、普段なら、1クエ終了後、「だいたいもう目がしょぼしょぼしている」ので、エルガドに黙って戻り、少しダラダラ(ブログ用の撮影したり、人々に話しかけたり、チケットもらい忘れをもらったり、フクズクのぼうやに会いに行ったり)してから、だいたい「あがる」わけなのですが、この日は、「なんだかあがりたくなく」、まるで早退したいから、友達に連絡して、交代してもらったはいいけど、いざ、その友達に会ったら、元気になり、いつまでもダラダラとバックヤードにいて、その子に「早く帰りなよ」と笑いながら言われるも、社員さんに「やっぱやっていきます」みたいな感じで、つい、2クエ目にいってしまった次第でございます。これはまた、マルチなら、当然のあるあるだと思います。

以上から、「その日は、なんだか1クエだけじゃさびしかった」のではないでしょうか?

それが事実なら、例え「1クエの神様」がいたとしても、掟を破ったことに対し、「いい、いい」と言ってくれるでしょう。

そう

こんな話、「もういい」のです。

そんな感じで、「ひさびさの2クエ目」は、正直、何をやったか覚えていないのですが、確か、単品プケプケ獄泉郷ものLV290を300になったところで、あがったのかと・・。これはまた、次回起動時に、確認したいと思います。



なので今日はハッシュタグに「1クエだけ」は入れられないのです




みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪

作者はフルタのチョコが好きなのだけど、やっぱりMとMの奇跡、M&Mも好きなんだミョ


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