広大なフィールドを駆け巡り
今以上に凶暴だった小型モンスター達の襲撃に
憤懣やる方ない思いを抱きつつも
数々のゲーム画像をキャプチャーしてきた、
あんな顔な作者。


時には甘んじて麻痺で倒れてみたり
「無視していた毒状態」により、不本意ながらBCまで戻されたり
撮影だけだからとはいえ、
解毒剤(漢方薬でも可)、いにしえの秘薬(どっちも回復できるから)は
あったに越したことがないと思い知らされたことも・・


そんな感じで今回のなぜなにあたモンは、
あたモンに使わせていただいているイメージ画像
を振り返りながら、当時の状況も含め、
あれこれ述べていきたいと思いますカラオケ



CAUTION!!

なんて進める前に・・




今でこそ、SNSの普及もあり、
キャプチャー文化が当たり前になった現代なのですが、
画像の権利等はもちろんCAPCOM様にあるわけで
その寛容なお心遣いに改めて感謝いたしますお願い



あたモンブログをはじめるようになって、駆け抜けてきた11年。
近年のシリーズでは当たり前になったキャプチャー機能がなかった往年の狩猟時代は
それはもう今では考えられない手間と時間が掛かりましたもやもや
例えば上画像などは、PCと繋げたキャプチャー機器にて動画を録画した後、
PC上の再生プレイヤーにて一時停止にしてから画像をキャプチャーしたものです。
そこから画像編集ソフトでお勝手ながらに少し加工と
今はもう絶対にやりたくない作業ですタラー



特にMHP3狩猟全盛期はフィニッシュシーンにこだわっており
あたモンレギュラーのカーブーをはじめ、
その当時の読者様たちにもご協力してもらったこともありますお願い
上画像はもはや伝説の「空中フィニッシュ」より
だいたいあの時点で「やりたいこと」はやってたんだなぁ・・と(笑)
本当にお仲間に感謝なのですお願い

そんな伝説の空中フィニッシュ画像が掲載されている過去記事それ↓これ

■おもしろ写真シリーズ~その4

その他、当時のおもしろ写真↓

■MHP3 おもしろ写真シリーズ



なんて地味に番宣入れつつながら・・
従来の不都合が解消され、便利になった近代狩猟においては
状態異常無効や腹減り無効が入った装備を着て撮影に挑むのが吉だろ
と思われがちですが、昔の狩猟生活には「重ね着」という、
おしゃれ機能も当然なければ、カメラ機能もないので
自キャラがゲーム画面内で「一番よく見える位置や角度」を
各狩猟フィールドの各エリアで模索する必要がありました。


この頃は、これ以上移動できない壁側に寄せて撮影するのが流行りでした。
当時のアドホックで出逢い、あたモンブログの撮影にも快く協力してくださった
ハンターの方々にも、チャットで「こっちにきてください」などと
偉そうに命令しては「壁側に来てもらった」ことも多々・・。
その節はありがとうございましたお願い


この技術?に関しては現代狩猟でも同じで
今でもその経験則が役に立っている?と思いますもぐもぐ
カムラの集会所だと、上画像の場所か宝箱前あたりが
お気に入りのスポットです照れ


こちら愛らしいUBUのオトモアイルー、ボニーのMHP3ver.乙女のトキメキ
そのすぐ後ろにはニャーク君の姿があり、
そして右後ろでは彼の部下であるカーブーのおそろしい服装も・・。
(しかもズボンが半分水浸し...)
このように当時は主に双眼鏡やボウガンのスコープを通しながら
それらのズーム機能を利用して、自分の愛オトモや、
小型モンスターを観察していた時期でもありました照れ


やがて「ポータブル 3rd HD Ver.」が発売されると、
液晶テレビの画面をスマホ直取りで、それをPCにコピーして、
簡易的な画像編集ソフトで処理していくような時期もありましたもぐもぐ
それらの多くの画像は、現時点のストーリーモードで使用させてもらっています。
(顔グラについてもまた、別記事で書きたいと思っています)


当時、すでにHD画像に対応したキャプチャー機器もあったのですが、
高額だったのと、はたして自分のPCに対応しているのか?
などなど、各種デバイス上の問題があったことから、
手が出しにくかった時代でもありましたもやもや
もちろんYou Tubeも今ほどメジャーではなかったので
それらの周辺機器も少なかったのですよね・・。
そして、そんなもどかしい時期から数年後、
PS4世代のコンシューマー機が発売されたのです凝視


キャプチャー苦労時代による積年の思いが爆発したMHW炎
しばらくハンティングアクションゲームとしてのモンハンから離れていたこと、
そしてゲーム機器本体のキャプチャー機能も搭載されていたこともあり、
MHWの狩猟日記は、ブログ開始のきっかけとなった、
MHP3とはまた質の違ったパッションと創造性を抱かせてもらいました。
特に久しぶりとなる狩猟日記に力が入り、スクショや狩猟動画に熱量が傾き、
ストーリーモード(その頃は4シーズンのクライマックス)
とのバランスを保つのに苦労していた時期でもありました。

また、画質が良くなったからといって、それをキャプチャーして
すぐにストーリーモードで使えるかといったら、
話の展開上、急に放り込むのも難しいなぁ・・とも凝視
なのでビー(BBB)の顔グラだけ新規にしたのを覚えています(笑)


MHW:Iになると観察記録の依頼も加わり、
更にオトモダチと環境生物たちとの絆が深まり、
まさにあたモン的な「カルチャーショックガーン」な世界観へと乙女のトキメキ
今後のストーリーモードでMHW&MHW:Iの狩猟日記に登場した
数々のオトモダチにも出演してもらう予定です照れ


いつかストーリーモードでもトド美ちゃんとUBUの活躍も・・
そこで今後の課題に凝視


UBUことキャロルムーアの今後の顔グラを
「どれにするか」
で迷っていることです・・。

上画像の笑顔はキャロルムーアらしさが出ていて
新規の登場人物紹介でも使用しているのですが、
現状でトド美ちゃんとライドした画像をキャプチャーできるのが
MHW:Iだけなので、今後どうしたものか・・。
サンブレイクでは引き続き、シオンで狩猟日記を続けようと
思っているので、まだまだ時間はありますが・・悩めるところですもやもや


ストーリーモードに数多く登場する個性豊かなアイルー達なのですが、
MHW狩猟全盛期の段階で、すでに構想にあった現在、連載中の
アヤ大陸を舞台とした「Anthem of a Dying lights編
でダブルクロス Nintendo Switch Ver.の新規画像を出せればいいかな・・
と2020年頃までは軽く考えていたのですが、
気づけば、翌年、オトモアイルーがたくさん作れて
キャラクターのデザインも個人的にお気に入りなRiseに
その思いは託される結果となりました照れ


自キャラ同様に「そこで動かれると困る」とか
「その瞬間で止まってほしいんだよなぁ・・」とかとか
オトモ組に関しても、「お願いだから、そこで止まってて」
などなど、それもある意味モンハン的な伝統を踏襲しながらも
Riseに関していえば、アクションスライダーの「待て!」
を使って「向き調整」もできるので
やはり往年の狩猟時代に比べたら、本当に効率が良くなりました照れ


特にポーズセットはイメージ画像にもってこい拍手
最近は狩猟より、「そんなことばっかり」していますキョロキョロ
なんだかその作業もMHP3以来で懐かしいんですもぐもぐ
MHWとMHW:Iは記事数と画像数こそ多かったのですが、
普通にゲームを楽しみながらの過程で撮影していった「思い出」
がほとんどなので、ストーリーモード用に撮影する
といったことは、ほとんどしていなかったからです。

現在、作者はデフォルトでスキル「眼精疲労」が発動してしまっている為、
以前のようにハードなプレイ時間を設けることが難しくなってしまったのですが、
オトモ達、そしてガルク達も加わった「そんな今のモンハン」とも
スクショ=思い出を通じて、自分なりに楽しめているんだろうなと思います照れ


ほんとはロケーションに関するスクショのことを書きたかったのですが
結果、画像を振り返っていたら、ただの思い出話しになってしまいましたタラー
ロケーションに関するお話は、また次回に照れ





みんなの激アツ一票でしっかり応援してほしいミャオ♪

サンブレイクではニャにやら
お手伝いさんみたいなハンターと一緒に
狩猟ができるのが「うり」のひとつ
ですが、フロンティアにあったみたいに
そのNPCも作らせてほしいと作者は思っているんだミャ
そうすれば、ストーリーモードに登場した
あのキャラやあのキャラも・・・・
またそれらのお話も「いつか」書くつもりらしいミャお♪




■あたちのモンハン日記てなぁに?

■あたモン目次録