極悪人リストナンバー1


はじめての大型系モンスター相手に震えるこの胸カリピストハートハート



ごきげんよう♪愛の旋律奏でますルンルンローズダンテですバレエ

まだまだ「装備いじり」なんて程遠い段階なので少しこわかったですが、ドスなマッカォは退治できました照れ

この日はこれで就寝zzz(基本的に体力がない)


翌日、アランさんとボニーちゃんに無理起こされ(顔を「ギッハッ」てやられたり)、いやいや目覚めると、前日の勢いに乗って次なる(村クエストの)大型モンスターにも挑戦してみました音符

次のターゲットは!?



つぶらな瞳の砂漠の極悪人


なんてその前に・・



やってきました、デデ砂漠!!
(と、ここからは作者の注釈もご一緒にカラオケロージーはもともとロックラック出身の子なので彼女が砂漠に立つという構図には違和感はなかったのですが、旧砂漠と考えると「おお~、ロージーも旧大陸で狩猟かぁ~」なんて親心も照れ無印やドス、ポータブルシリーズのデデ砂漠に比べ、やはりDS仕様なのでエリア自体はちっこく感じましたが、それでも馴染みのある、そして「土地勘のある」フィールドへの帰還は嬉しく感じました)


砂漠暮らしには慣れてるあたしなのですが、向こう(ロックラック)の大砂漠とはまた違うフィールドに戸惑いを感じながらもひたすらドスガレオスの足とあたまをひっぱたきまくり、なんとか瀕死状態まで追い込みましたドクロ

と、ここで以前にUBUちゃんから聞いた話を思い出し・・


$あたちのモンハン日記
「ドスガレオスってさ、「立ったまま」寝るんだよ。超ウケるだわさ」

だわさなんて本当にUBUちゃんはバカなんだなぁ・・と思いながら、早速、見に行ってみると・・



やだぁ・・ほんとに立ったまま寝てる・・


しかも頭はあたしに「ひっぱたかれ過ぎた」せいか、ギッハッていう傷もタラーなんか・・ごめんねお願い

その後、無事にドスガレオスも討伐!(まだ罠とか捕獲玉とか「いいやつ」はひとつも持ってないんじゃムカムカ

無事にデデさばデビュー(旧砂漠の狩猟デビューを指す)した後は、ザザミソをほじくったりしながら地形も学んでいき、次なるターゲットへ恐竜くん



子分を連れたスピーディーそうな極悪人


目の色が如何にも不良ムキー

ニャんてこのひとも無事に討伐した後、ひいこら村に戻る道中(アランさんは腰が痛いという理由で一足先に村へ帰還)、頼もしいゲストとエンカウントしましたびっくり



ニャ太郎さんと影丸っちのザ・忍びコンビ参上!!
それにしれっと並ぶ可愛らしい衣装のボニーちゃんもタラー

「遅ればせながら参上致しました。ローズダンテ殿」

ニャんて相変わらず「忍びカッコいい」ニャ太郎さんは既に「地元の衣装」を身に纏い、影丸っちもまた「どんぐり的な」衣装を着こなして、すっかり狩猟モードに!!

二人にハグした後、残りのみんなは?と聞いてみると・・

「総帥たちはガーグァ便のツアーを満喫しながら、各観光地を訪れつつ、ご当地グルメを堪能された後、こちらへ向かう手はずになっております故、もうしばらく時間が掛かるかと」

うーーん・・実に鉄平君らしいもぐもぐタラーって、来てくれるだけで嬉しいんだけどね♪

と、ここでニャ太郎さんから質問が。

「ローズダンテ殿。聞けば、こちらの狩猟社会では、我らが主体となって狩猟ができるとか」

「ふぁ・・なんだっけそれ?」

と答えると、ボニーちゃんがすかさず手持ちの武器(なんかさきっぽが尖ったやつ)であたしの「デコ」をひっぱたきながら

「ニャンターだろう!!もうおバカなんだから!!しっかりおしよ!!」

「あ、そうそう。ニャンターだ。まだアランさんとボニーちゃんは試してないんだけどぉ・・・ニャ太郎さん達が来てくれたなら、もう大丈夫だね・・クククク」

「ちょっと、君。何を考えているんだい?」

と勘の良さはアホなご主人譲りなボニーちゃん。あたしの「目論見」に早くも気づいたので

「それじゃごきげんよう~♪あ、それからレポートもよろしくねぇ~♪」

と、あたしは猛ダッシュでベルナ村のおうち(賃貸物件)に帰宅ニヤリ




というわけでローズダンテ殿の代わりにクエストを受けることになった俺なのだが、まさか自分が狩猟の報告をする時代がくるなんてな・・。

「丞相が今のニャ太郎様のお姿を見られたら、さぞお喜びになられるでしょう」

よもや影丸に茶化されるとは・・だが、姫君がいない今、ローズダンテ殿を守るのが俺たちの仕事だ。運搬だろうが何だろうが、やってみせるさ。


ナターシャ殿(ロージーと同居しているムーファの子)の世話や



ベルナ村で「オトモの斡旋」を行われているカティ殿が飼われているムーファの世話をしたり・・・その時だった。ボニー殿がふと何かに気づき・・

「あ、誰かきたよー」

と言っていたのだが、俺は既に一時の休憩に気を取られていた(休める時に休んでおかないとロージーのひっきりなしの要求に応えられない)ので、自分の背後の気配にまったく気づくことができなかった。

「あら、ずいぶん簡単に背後をとられるようになったものですわね、ニャ太郎」

その聞き慣れた声を受け、咄嗟に振り返ると



「きましたわよ」


なんとフランソワだった・・




この後の報告は次回にて黒猫(ニャんともニャンターな物語が久しぶりに書ける喜び!現在ストーリーモードはRecollection編なので...こちらの方も楽しみながらプレイしていきたいと思います♪)




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$あたちのモンハン日記
早くこの着慣れた衣装も手に入れないとな....