あんまんなんてブー!!



なんて猛抗議かますこの子、蒼井ちゃん



以前、荒地で彼女の歌声に聞き惚れていたら、彼女の方から「養ってくれるならあんたのうちに行って歌ってあげてもいいわよ」とアピールされたので一緒に暮らすことに。

でも蒼井ちゃんは、大のあんまん嫌いもやもや
(あっつくて突けないのが嫌だそう)

そのくせカリカリのパンは大好きみたいで、最近はコネ夫さんのところ(拠点のお食事処)から配達してもらっています(月額2000Z)。

そんなワガママ歌姫な蒼井ちゃんとは、普通に探索をしていたら遭遇することができたので(初めて見たときは「トウゲンチョウの青バージョン」だと勘違してました)、自分的にはそんなに遭遇率が低くない子なのかなと思っていたのですが、以来、なかなか二人目のブルーディーヴァと出会えることができず、「なるほど。やっぱり勲章クラスのレア環境生物なだけあるもぐもぐ」なんてしみじみ思うていました。



現在、うちには蒼井ちゃんの他にも二人のブルーディーヴァが歌を歌いに来てくれます♪右下端にはじっくり歌に聞き惚れているフワ吉の姿も。

今回、彼女たちと契約(ご飯を提供するという条件と引き換えにうちに歌を歌いに来るという口約束)を交わせたのは、すべてお食事スキルのおかげでしたキラキラ

先日、狩猟に出かけようといつものようにお食事処の「日替わりメニュー」を見てみると、なんと「大きさ自慢」と「小ささ自慢」がダブルで出ているではありませんかびっくり

この日は正直、狩猟気分満載炎だったのですが、この貴重なお食事スキルを逃してはいけないと

迷うことなくお食事券を使って最強の探索用スキルを発動!

いざ新しい「ちっさいオトモダチ」と「おっきいオトモダチ」との出会いを求めて探索に出かけたのでした音符

その道中、荒地にて、例の美しい歌声に気づき、あたりを見回してみると・・


手の届かない岩場の高台にて遭遇(荒地の展望台へと繋がる洞窟の手前)。

どうやっても行けない場所だったので、こりゃ困ったと戸惑うあたちアセアセ

ちょっと待てよもぐもぐと落ち着いて考えてみることに。

たぶんこの場所はフェイクで、一度、網を飛ばして移動させてあげれば、手の届く別の場所に行くのでは?と推測した名探偵あたち。

一か八かでいつものように「華麗に」網を「シャッ」と飛ばすと、案の定、ブルーディーヴァは飛んでいってしまったのですが、洞窟を抜けたあたりで再び美しい歌声が聞こえてくるではありませんか!!


いたいた照れ予想通り、今度は手の届くところにいたので、無事に捕獲することができました。


残念ながら金冠ではありませんでしたが、二人目のディーヴァをGET♪

その後も別の探索回にて、蒼井ちゃんと初めて出逢った例のサボテン展望台の途中で三人目のディーヴァと遭遇することもできました拍手

サイズは最小最大ではありませんでしたが、そのうちきっと出逢えるでしょう照れ

こんな感じで荒地と凍て地を往復周回していたら、嬉しいあの子にも会うことができましたキラキラ


ツキノハゴロモなのですが、焦りまくっていたので全然良さが出ていない感じの写真にタラー

前回は頂上で採掘をしている最中に突然、崖下から現れたので、とてもびっくりしたのですが、今回は、崖を登りきった瞬間に、ツキノハゴロモのあの神々しい姿が、夜の山頂の幻想的な光景に映えており、思わず息を呑んでしまいました。

その後もなんとかビューモードで記念撮影を試みたのですが、プワプワと浮かびながら高台付近を移動していた為、なかなかうまく撮影できず、そのまま何処かへ飛んでいってしまう可能性も否めなかったので捕獲させてもらいました。結構、サイズが大きい子だったのですが、近くを飛んでいてもなかなかスリンガーの網で捕らえることができず、何回も追いかけながら一番近くに来たところで捕獲に成功しました♪


これより大きい子がいるのかと思うとゾクゾクします。またちいちゃい子も同じくです♪あ~ツキちゃんのあの「ふよふよ」した身体であいつ(調査班リーダー)をぐるぐる巻きにしてほしい~チュー

なんて今回のありがたいスキルが発動している間に、ツキノハゴロモ一人、ディーヴァー二人、金色の常連さん(キンセンザル)二人をおうちに迎えることができ、さらには他の環境生物たちの最小最大にも出逢えることができました拍手

この日の周回方法は、探索中のフィールドで誰か一人、レア環境生物に出会えたら、その回は深追いせず、他のフィールドに移動。凍て地に関しては、レア環境生物が各配置場所にいない回でも、キンセンザル狙いの場合は、時間を経過させながら、温泉巡り(個人的なルートはエリア2~6~13)、夜になったらワダツちゃんとツキちゃんを探しに出かけ、いなかったらフィールド移動という感じでした。

荒地ではケルビの角を回収しながら、ディーヴァーとフワ探しに。

残念なことに、今回はフワのツアーに遭遇することができませんでした。これはあくまでも個人的な見解なのですが、サボテンダー軍団も含め、荒地にレア環境生物が増えたことによりフワの出現率もまた変動しているのでは・・?なんて印象も受けますが、どうなのでしょうか。引き続き探索を続けたいと思います(個人的にはサボテンダー軍団が荒地の生態系を見出しているのではないか?なんて邪推もしてみたり)。

探索以外では、なんとなんと


ボワコフさんがワダツちゃんをくれました♪(しかもハチミツと交換でびっくりそれも「ずっと大切にしていた」にも関わらず...)



現在レポートを書いている段階でのおうちに迎えることがオトモダチの数です。最小最大も含めて、ぼっとぼっと増やしていきたいです♪



ツキちゃんは残念ながら一人だけしか、お庭に飛ばすことができなかったのですが、実に美しい光景です。「クソメガネなあたち」の後ろにいるゲッコーたちも新しいオトモダチができて喜んでいます♪



夢だったトリプルワダツちゃん(上からワダ雄、ワダ江さん、ワダツミノスキー)にうっとり見入るあたち。一緒に泳ごうと水槽の中に「上から」飛び込もうとしたら、足を滑らせ縁側へ落下。そこを「チャンスとみた」フワ吉や金色の常連さんたちに囲まれ、「くすぐり地獄の刑」を食らう羽目にもやもや口から泡をふきながら「やめろやめろ」と悶絶クソメガネなあたち。


水槽から池に移ったドスグラスパレクスの群れにより結成された我が家の池のギャングこと「ボーンフィッシャーズ」のメンバー。主にあんまんの密輸を任せています。


こんなちょいワル「あたちのモンハン日記」ぽってりフラワー


今日ご紹介した画像以外にも今回の探索中に楽しい絵がたくさん撮れましたので、それもまたいつか乙女のトキメキ



あんまんなんてブー!!だって、ほじくると「口のさきっぽ」があっつくなるからぁ~ムカムカ


■現在連載中のモンスターハンター:アイスボーン(MHW:I)の狩猟日記はこちらから

■MHW:I 狩猟日記~観察記録のやり方と記録の提出の仕方

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蒼井ちゃんはあたしのオトモダチでもあるんだよぉ~♪彼女はよく「あたしの口の中」に隠れるのが大好きなの♪