もう15? 馴染みすぎて まだ15?

どうぼ。あた門亭アニバーサリーですチューもうすでに皆様御存知かと思いますが、MH15週年を祝して公式の記念サイトが開設されましたね音符もう15年経った?それともまだ15年?読者様の感想は如何なものでしょうか??作者、両方の気持ちでいっぱいですキラキラそれほどMHシリーズがゲーム社会に馴染み深い歴史あるタイトルになったということですよね!お勝手ながらに二次創作をやらせてもらっている作者としては、ブログをはじめるきっかけを与えてくれたユクモ(MHP3)がもう9年前だということに時の流れの儚さとその思い出の質量になんだか胸がいっぱいになりますはぁそれにしてもたくさんのハンターさん達と出逢い、いろんな狩猟をしてきたなぁ照れなんてあれやこれやの追憶に耽ってみたりも。

そんだこんだで【MH15周年】メモリアルムービー(オフィシャル)を見て当時の思い出を振り返ってみましょう音符




↓特設サイトはこちらから左クリック
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/15th/

メッセージのコーナーでは、個人的に狩猟を共にさせてもらったこともある著名人の狩人さんのコメントも掲載されており、これからまた更新されて増えていく感じに仕上がっていますね♪本当にモンスターハンターというゲームを通して広がった友達の輪に感謝なのですお願い

記念サイトで個人的に注目したのが「黒龍 ミラボレアス」グッズに関するページびっくり
オフィシャルによる「ミラボレアス」という名前の公言及び、その概要が記されているのが珍しいですよね・・。黒龍伝説に記されている「彼の者の名」は禁忌であり、かつてはオフィシャルによる名前の公言はなかったはずなのですが、近年はもう関係なくなったのでしょうかもやもやそういった世界観の背景も含め、個人的にはポッケ村以前(MHP2)の旧大陸ベースのストーリーが一番しっくりくるなぁショボーンと記念ムービーの「観測隊がお馴染みの気球に乗ってるシーン」を改めて見ながら、しみじみと思いました。

現在、当ブログのストーリーモードでは長年思い頭に描いていた主要人物の過去編をお送りしており、大陸の宿敵であるミラボレアスによる視点でのストーリー展開も進行中なので、公式によるミラボレアスの概略は非常に興味深く、すぐにテキストファイルにコピペさせてもらいました(笑)フィギア購入は検討中ですウインクちょっと突きたいけどポイント。

また前回のストーリーでも言及のあった「まぼろしの書」に関する記事も近いうち?に「なぜなにあたモンのコーナー」で書きたいと思っていますチョキ

今日は記念サイト以外にも二次創作の資料として活用できそうな本も「軽め」にピックアップキラキラ



こちらMHWの環境生物に関するスケッチ集ですね。ゲーム画像とはまた違った貴重なスケッチから公式生物をオマージュさせてもらうのも良し!うち(あたモン)みたいに「ゲゲゾン」とかオリジナル生物創作のひらめきを生み出す資料として活用するのも良しでしょう音符


こちらは「でかさ」が売り?のMHWの公式設定資料集。MHW版新大陸を知るには良い資料となるでしょうキラキラ


そしてこちらが作者も活用している「復刻 ハンター大全」です!過去に発行された『ハンター大全G』と『ハンター大全3』の内容を再録!王立古生物書士隊の著ということもあり、各大陸の世界観が非常によく描かれており、二次創作の資料としては申し分ないボリュームに仕上がっています。舞台及びゲームの範囲は、ココット村、ミナガルデ(無印)~ジャンボ村、ドンドルマ(Dos)~ポッケ村(MHP2)~ロックラック(MH3)と幅広く、また貴重な旧大陸の地図や、そこに記されている地名の概要なども書かれており、シュレイド地方のオフィシャル概要は今となっては本当に貴重だと思います。その他、生物樹形図も二次創作には欠かせない資料となっており、値段以上の価値があると思います。Amazonさんなら中古でも新品同様の品が見つかることもあるので、興味のある方は是非調べてみてくださいチョキ余談ですがなぜ「爆発ユクモ的」にヒットしたMHP3に関する資料が掲載されたハンター大全がないのか・・。疑問しかありませんもやもや

って今日まじめじゃなぁ~~~い!?

まじめ疲れたんで今日なんて日もうおしまいねチュー

祝★15週年拍手

あたモンもまだまだ頑張るぞおいで



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