ダッダッダッダッダッダッダッ!!
(神殿内の回廊を猛ダッシュで駆け抜けていくユーリィ(ゾフィの豚耳を引っ張りながらやたらと姿勢の良いダッシュで)、アイン、そしてファーザーG)

アイン「ターゲットも見つけられないで来た道を逆走なんてね!!とんだ失態だよ!!」パカラッパカラッsss

ファーザーG「それにしても、彼らは一体どうしてしまったのでしょうアセアセ」ダッダッダッダッダッsss



AHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(回廊の奥から全身を紅蓮の炎に包まれたニャン=ジュストと姜淑を先頭に、この世のものとは思えぬ周波数による闇の声を発しながら、よたよたと前進してくる邪龍教徒の猫の群れ)




ユーリィ「・・神父なら・・懺悔でも聞いてあげれば・・」シュタタタタタsss(T・クルーズ並の姿勢の良いダッシュをかます主人の背中から、ブッチャービートルがノコノコと頭の上に這い上がってくる)


ゾフィ「冗談かましてねぇで、どうするか教えろ~!!」ステテテテテsss(フードの豚耳を引っ張られながら走っている為、実に奇妙な変則的なダッシュになっている)

ブッチャービートル「ブキ」(「ギザギザな」前脚で前方を指差す)

ユーリィ「・・・・あ・・」


あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・
(一方通行の回廊前方より、同じく亡者と化した黒衣の猫の群れが前進してくる)


ゾフィ「別に感染症なわけじゃねぇんだろ!?だったらキル・エム・オールだぜ!!」ジャキーーーンドキッ(ジルバ・アンセムの一対を両手に構える)

ファーザーG「援護します!!」カパッハッ(ダイオウゴキヘルム(Gの顔面と長くてキモい触覚をそのまま採用した頭部を持つ「カパッ」と装着するタイプの頭部防具。もちろんG独特の油成分により「てっやてや」であることは言うまでもない!)を自然に被る)

ユーリィ「・・御意・・」ガインドキッ(デッドフリルパラソルを構える主人の頭の上でやる気満々な表情を見せるブッチャービートル)

ファーザーG「さぁ!!出番ですよ!!」バカァ~~~~~ンハッ(背負っている棺桶を地面に叩きつける)


ボロン・・(地面に叩きつけられた衝撃で棺桶の蓋がだらしなく開く)


ゾフィ「・・・・・・・・・・・・」ちら(迎え来る敵に対し、双剣を構えながらも、やはり棺桶の「中身」が気になる豚耳の少女)


ガサガサガサガサガサガサ!!
(棺桶の中から「こんなにいたのか」というくらいの量のダイオウゴキブリ達が、わんさか豪快に出動していく)


ゾフィ「やっぱり慣れねぇ~アセアセ」バサバサバサバサ!!(目の前を「飛行タイプ」で勇ましく飛んでいくダイオウゴキブリの一群)

ファーザーG「ゴキーニ空軍は上空より撹乱!!次いでゴキコフ陸軍は足止めを!!ゴキッチ隊は遊軍となり各部隊を援護!!」シャキーーーーーーン!!(身に纏っているダイオウゴキキャソック(なんだか「テカっている」漆黒の祭服)の背中にGそのものを示す「2対4枚の翅」を実にカッコよく左右に展開させながら、実に勇ましく号令をかけるカルト教団の神父さん)



ゴキリリリリリリリリリリ!!
(如何にもゴキブリっぽい奇声をあげながら、空より、そして陸より、回廊前方から迫り来る邪龍教徒の猫達に突撃を仕掛けていくダイオウゴキブリの大軍勢)


あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
(邪龍教徒の猫達は、空より陸より襲いかかってくるダイオウゴキブリの群れを「何の躊躇もなく」手で「バチぃ~ん」と振り払ったり、または足で「グチャッ」と踏み潰したりして応戦している)



ゾフィ「クソよえーじぇねぇかよムカムカ

ファーザーG「しまった・・!!彼らは意識がないから、普通の人のような「ゴキブリに対するオーバーリアクション」をしないんだ!!」ゴキーーーーンびっくり(G愛好者ならではの驚きのオノマトペ)

アイン「それだけじゃないよ!!見てご覧!!」


シャアアアアアアアアアア!!
(飛び交うダイオウゴキブリを鋭い牙により、まるで「パン食い競走」のようにジャンプしてかじりついていく邪龍教徒の猫達)


ファーザーG「猫特有の捕食モード・・!!良かれと思って実行した奇襲が、逆に彼等の本能を呼び覚ましてしまったのかぁあああああ!!」ゴキーーーーンびっくり

ユーリィ「・・こうなったら・・小生達だけで・・」カサカサカサ(ゴキ雄が何かを咥えながら肩に登ってくる)

ゴキ雄「ギッギッ」(口にハンドグレネードを咥えている)

ユーリィ「・・それは・・」

ファーザーG「肉まんさんから頂いた護身用の小型爆弾です!なんでもお手製の強力な爆弾だとか!!」

ゾフィ「ギーガンの野郎が作った代物なら間違いねぇ・・ユーリィ!!そいつをぶっ放せ!!」AHAAAAAAAAA!!(背後より迫り来るニャン=ジュスト隊の群れ)

アイン「待って!!いくら強力な爆弾でも、左右に散っているこいつらをまとめて一網打尽には出来ないだろ!?だからその爆弾で壁を破壊して外に逃げるんだよ!!」AHAAAAAAAAA!!

ユーリィ「・・御意・・」パシッ(ゴキ雄の口からグレネードを受け取る)

ニャン=ジュスト「シャアアアアアアア!!!!」ビャッ炎(身に纏う炎からファイヤボールを投げ飛ばす)

ユーリィ「!!」

ゴキ雄「ギリィイイイイイイイイイ!!!!」バッsss


バオオオオオオオオオオン!!
(ユーリィに向かって飛んできた火の玉を全身で受け止めるゴキ雄)


ファーザーG「ゴキ雄ぉおおおおおおおおお!!!!」


バスン・・・・(黒焦げになったゴキ雄が燃え尽きながら地面に落下していく)


ユーリィ「・・・・・・・・・・・・・」キッ



スチャッ
ブオオオオオオオオオオ!!

(デッドフリルパラソルを構えると同時に猛火を放射するユーリィ)



AHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(火の海に包まれながら尚も進行してくるニャン=ジュスト隊)


ゾフィ「ダメだ!!痛みを感じねぇんだよ!!こいつらは!!」AHAAAAAAAAA!!

ファーザーG「こっちも突破されそうです!!」あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”(ダイオウゴキブリの群れを振り払いながら進軍してくる邪龍教徒の猫の群れ)

アイン「あたしが時間を稼ぐ!!お前たちは逃げろ!!」ジャキーーーン煙(両爪を左右に広げながらニャン=ジュスト隊に向かって突進していく)

ゾフィ「アイン!!」

ユーリィ「・・・・クッ・・・」ガインドキッ(火炎放射器を収める)

ファーザーG「さぁ!いまのうちに爆弾を!!」


チャッsss(廊下の壁側に向かってグレネードを投げるユーリィ)


ゾフィ「伏せろ!!」バッ



ダオオオオオオオオオオン!!
(壁面の一部が爆破によってぽっかりと口を開ける)



ファーザーG「さぁ!!皆さん、急いで!!」ガサガサガサガサガサsss(瓦礫の上を渡って外に退避していくユーリィ、そしてそれに続くダイオウゴキブリの群れ)

ゾフィ「けどよ・・アインが・・」ちら

アイン「急げ!!あたしもすぐに行く!!」バサーーーーーーン!!(鋭利なランポスの尖爪で亡者と化した獣人の首を黒いフードごと切り離す)

ファーザーG「ゾフィさん!!早く!!」(宵闇に包まれた景色を背に、瓦礫の向こう側から叫ぶ)

ゾフィ「アイン!!早く来い!!」バッsss(瓦礫の山を飛び越え壁の外へ出る)

アイン「よし・・あたしも・・」バサーーーーーーン!!


AHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(猛炎に焼かれ黒焦げになった獣人達が、アインに向かってチェーン状になった火粉の束を次々と投げ飛ばしていく)


アイン「!!」


ジャリーーーーーーーーーーーーン!!
(鎖状になった炎が、激しく火の粉をあげながらアインの胴体を縛り上げる)


アイン「うわああああああああああ!!」バオオオオオオン炎


ゾフィ「アイン!!」


アイン「行け!!この程度の炎!!火竜に比べたら・・・・」


SHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(全身を炎に包まれた獣人達が捕食の雄叫びをあげながら、拘束されたアインの四肢に噛みつく)


アイン「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」


ゾフィ「アイーーーーーーーーン!!!!!」



ボサン・・ボサン・・ボサン・・!!
(蹲ったアインの上に次々と山積みになりながら飛びついていく業火の獣人達)


アイン「クックックックックッ・・・そうかい・・・あんた達の捕食性に火をつけちまったのは、あたしのこの手足だったんだね・・・皮肉なもんさ。生身の手足を食いちぎられ、今度もまた・・・」ワッシャッシャッシャッシャッシャ!!(血飛沫をあげながらアインの四肢に喰らいついていく肉食獣さながらに狂気した獣人の群れ)


ゾフィ「アイーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」ガバッsss(再び回廊に飛び込もうとする妹を全身をもって背後から制御するユーリィ)


アイン「嬉しかったよ・・・こんな醜い姿のあたしを憧れの人だなんて言ってくれたのがさ・・・・」つぅ・・・


ゾフィ「ダメだぁあああああああああああ!!!!!!」グングン!!


アイン「さぁ、喰いな。既にあの時に「人」としてのあたしは死んでいたのさ」フッ



KYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(虫酸が走るような醜悪な金切り声をあげた「ニャン=ジュストと思われる」黒焦げになったゾンビ獣人が、その身を包む烈火と共に襲いかかってくる)



グシャアアアアアアアアン!!
(鋭い牙でアインの顔面に正面から喰らいつくニャン=ジュスト)



ゾフィ「!!!!!!!!」



ワッシャッシャッシャッシャッ・・・・血
ンボオオオオオオオオオオオオ・・・・炎

(こぞって血肉を食いちぎっていく獣人達の身を包む炎にまた焼かれていくアインの躯)



ゾフィ「鏖だ」

ユーリィ「!!」グッ(その発言の後に予測される行動を鑑みて、よりいっそう力を込めて妹を背後から抱きしめる)

ゾフィ「てめぇら全員皆殺しだぁああああああああああ!!!!!!









「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~










ダオオオオオオオオオオオオオン!!
(ジルバ・アンセムを両手に掲げ、怒涛の鬼人化をみせるゾフィの全身から憤激のオーラが放たれる)


ユーリィ「・・うっ・・!!」ダスーーーーンハッ(その勢いによりふっ飛ばされる)

ファーザーG「ダメです!!ゾフィさん!!数が多すぎる!!」シャアアアアアアアアアア!!(黒衣に身を包んだ獣人教徒達が、神殿の中より瓦礫を超えてこちらに渡って来ようとしている)

ゾフィ「みんな・・・俺に力を与えてくれぇええええええええええ!!!!!



シャホオオオオオオオオオオン!!
(掲げた黒刀の双剣に白い雷鳴が落ち、ゾフィを包むオーラを神々しい光色へと変貌させる)



ゾフィ「・・・・・・・・・・・・・・・」キラキラキラキラキラキラキラキラ(汚れのない澄んだ表情で上を見上げながら黙祷を捧げるゾフィをピュアな煌めきをみせる粒子が包んでいく)


ユーリィ「・・あれは・・・・」


ゾフィ「浄化(け)してやるよ」ジャキーーーーーン!!(構える黒刀のジルバ・アンセムもまた、黄金色の双剣へと姿を変えている)



ウラァアアアアアアアアアアアア!!
(黄金の双剣を翼のように広げ、飛びかかっっていくゾフィ)



バショオオオオオオオオオオン!!
バショオオオオオオオオオオン!!

(ゾフィに斬られていく獣人達は、傷口から金色の出血を見せるやいなや、その煌めきの粒子に全身を覆われ、瞬く間に光輝な灰塵となって砕け散っていく)


ユーリィ「・・うそ・・」ぽかぁ~ん(頭の上の猟虫も目をまあるくして口をあんぐりと開けている)


ゾフィ「だりゃああああああああああ!!!!」ブオオオオオオオオン!!(煌々と光る双剣を振りかぶり、おもいきり叩きつける)


ダショオオオオオオオオオン!!
(両刀を叩きつけられた亡者の獣人達は衝突と同時に砕け散り、塵と化して蒸発するようにロストしていく)


ファーザーG「すごい・・・・」(頭の上や両肩に乗っかっているダイオウゴキブリ達も頷いている)

ユーリィ「・・援護する・・」ザッ(火炎放射器の傘を構え前進していくヒーラー装備なお姉ちゃん)


ゾフィ「失せろ!!消えろ!!朽ち果てろぉおおおおおおおおおおおお!!!!」ザイン煙(両刀を広げ体を大きく捻り、助走をつけるように足もとを踏ん張る)



バショオオオオオオオオオオン!!
(水平に飛び跳ねたゾフィは頭上に掲げる両刀をプロペラ代わりに高速回転し、辺り一面にいる亡者の獣人達を鋭くスピーンする両刃に巻き込みながらまとめて粉々に浄化させていく)



キラキラキラキラキラキラ・・・
(飛翔するゾフィの軌跡を示すように煌めきの粒子が大気中に散らばっていく)




SHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(黒焦げになった獣人モンスター達が地獄の怒号と共に襲いかかってくる)



ユーリィ「・・肉体を・・カタルシスさせてあげる・・」シャボオオオオオオオオ!!(デッドフリルパラソル改の尖端からたっぷりのナパーム剤を添加した猛炎を放射する)



GYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
(阿鼻叫喚のスクリームをあげながら、地獄の業火によって根絶やしにされていく獣人モンスター達)



ファーザーG「我々も続きます!!ゴキ雄の弔い合戦です!!」ギリィイイイイイイイイイ!!(復讐の慟哭をあげながら進軍していくダイオウゴキブリ軍団)




オオオオオオオオオオオオ!!
(怨嗟の雄叫びが回廊に反響する中、黄金の双剣を華麗に振り回すゾフィは天使の翼のような軌跡を描きながら亡者の獣人達を続けざまに斬り捨て、そして浄化させていく。その反対方向では火炎を吹く傘の尖端を180度に放射させるユーリィに、燃え尽きた獣人モンスターにトドメを刺すように襲いかかっていく空軍、陸軍からなるダイオウゴキブリ軍団の英姿も見える)




オオオオオオオオオオ・・・!!
(回廊の奥から怒号のエコーが響き渡る)


鈴麗「おばさんの悲鳴が聞こえる・・・・」ズルズル・・ズルズル・・(猛豚の躯をおぶりながら現れる鮮血に染まった花嫁ドレスを身に纏う赤ぶち猫)



ファーザーG「ゴキ雄達の仇をみんなで取るのです!!」バササササササササsss(勇ましく飛んでいく空軍部隊)


ウゴオオオオオオオオオオオ!!
(炭の塊のように成り果てた凶暴な獣人が迫り来るダイオウゴキブリ達を鋭い爪で切り裂いていく)


姜淑「フオオオオオオオオオ・・・!!」(高周波数の奇声を発するその焼け爛れた顔は、目鼻口、そして猫の特徴である耳の形も分からないほど程に熔解されており、水分が完全に蒸発しきってしまった皮は内部の骨と混ざり合い、硬質になるまで凝縮された炭化現象を施した見るも無残な醜悪なモンスターへと変貌してしまっている)


ファーザーG「なんて奴だ・・!!」じりっ・・


鈴麗「おばさん・・・どこ・・・・・」ズルズル・・・


姜淑「フオオオオオオオオオ!!!!」(口が化合してしまった肉片によって塞がれてしまっている為、その内部よりこもった咆哮が肉体の中で重低音の反響を示している)


鈴麗「あの声は・・おばさん・・・・助けて・・・」ズルズル・・・・



姜淑「ンゴオオオオオオオオオオ!!!!」(怪物と化した姜淑がユーリィに向かって襲いかかっていく)


ユーリィ「・・半田千恵子の思し召し・・・・今こそ!!」ガインハッ(火炎放射器の尖端を向ける)



バオオオオオオオオオオオ!!
(最大出力で放たれた心火義憤のインフェルノの圧力に押される姜淑)



鈴麗「おばさん・・・!?」


姜淑「ンモオオオオオオオオオオオ!!!!」ゴオオオオオオオオ!!(炎風の猛火を受けながら尚も前進していく)


ユーリィ「・・アシスト・・!!」(頭の上にとまっているビートル型の猟虫に指示を出す)

ブッチャービートル「ブキィーーーーーーーー!!」パパパパパパパパ!!(翅を羽ばたかせユーリィの頭上より勇猛果敢に飛び立っていく)


ビャッ(強酸性の唾液をユーリィが投射する火炎放射器の猛炎に向かって吐き飛ばす)


パシャアアアアアアアアアン!!
(強酸が炎の熱により、弾け飛ぶように蒸発し、気体となって火の勢いと共に熱波となり姜淑の顔面に襲いかかる)


姜淑「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!」ジュウウウウウウウウ煙(一旦は炭化した硬質の頭部が強酸性を帯びた爆炎を受け、再び熔解していく)


鈴麗「やめて!!あれはおばさんなの!!」



バオオオオオオオオオオン!!
(押し寄せる暴炎と共に激しくヒットバックし、火花をあげながら背中より壁に打ち付けられる姜淑)


ユーリィ「・・ゾフィ・・!!」バサッ煙(黒傘を広げ、その場に屈み込む)

ゾフィ「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッダッダッダッダッ!!




ダンッ!!
(ユーリィが広げた傘を踏み台に大きく飛翔するゾフィ)




姜淑「ムオオオオオオオオオオオオ!!!!!」


ゾフィ「逝っけぇえええええええええええええ!!!!!」(黄金の双剣を振り下ろしながら姜淑目掛けて急降下していく)


鈴麗「やめてぇええええええええええええ!!!!!!!」






バショオオオオオオオオオオン!!
(ゾフィが両手に振り下ろす、一対の黄金双剣によって叩きつけられた姜淑は一瞬にして粉々に砕け散り、煌めきの灰塵と化す)






鈴麗「・・・・・・・・・・・・・・・・・」






キラキラキラキラキラキラ・・・・・・






鈴麗「おば・・さん・・・・・・」






キラキラキラキラ・・・・・・・・・・・





鈴麗「いやぁあああああああああああああああ!!!!!!!!


To Be Continued








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9/13(木)0時更新 「希望を抱く不届き者共め」の巻

をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回も見よう!読も見ようぽけ~