うんちある所で食べたくない


生意気。臭いから嫌なんですって。

そのソーセージにも蛮顎竜の唾液とか詰めているのも知らず・・チュー

そんな相棒BBB(トリプルビー)と久しぶりに歴戦ナナ・テスカトリを集中狩猟してきましたOK

目標はとりあえず討伐数を100にすることだったのですが、その記念すべき100体目で討伐タイムも自己記録を達成拍手


念願の五分台にやっとこ到達アセアセ


討伐数91体からスタートして、見事100体目で自己記録を達成できたのですが、その間の8体は実のところ、結構、苦戦しましたタラー歴戦個体の炎妃龍と久々のタイムアタックとはいえ、調子が悪く、10分針が四回ほど・・。

ということは何かを見直さなきゃいけない!!ということで、その後は装備等を変えながら、プラクティスな討伐を続け、100体目に試した装備で見事、自己記録を達成出来たのでした拍手

そんだこんだの狩猟動画がこちら↓炎妃龍の傍らでちょこまかしてる「金色のちいちゃいあたち」に注目





今回はちゃんと装備一覧を忘れずに紹介していますOK

それがこちら↓


「敢えてのアングイッシュ」なのは、過去の対炎妃龍レポートでも述べているように、大剣だとナナの弱点部位(翼)に当てにくく、物理攻撃大の竜熱機関式【鋼翼】では、「運任せの狩猟になりがち」なので、もともとの火力が高く、かつ龍属性と龍封力が付与しているアングイッシュを選択しました。

「運任せの狩猟になりがち」と表現したのは、弱点部位に対するクリティカルを如何に出せるか?という意味です。ことナナに関しては、サイズやナナがいる地形によっては、翼にうまく当たる回もあるのですが、まったく当たらない回もあるので、超会心&弱点特効によるクリティカル狙いだと「安定した討伐タイム」を出すのが難しいと感じたからです。なので

どこをぶん殴ってもそこそこ痛い仕様にしよう!!

ということで、もともとの火力が高いアングイッシュに攻撃LV6を与え、2エリア討伐を目指す為に匠もLV4まで増量。加え、集中LV2で気持ち時間短縮といった装備仕様にしてみたのです。

それと龍封力なのですが、今回はビーにも龍封力大のオトモ武器を持たせてみました(今回狩猟した8体の炎妃龍には、一切、バルキンネコボールの睡眠が効かなかったという結果もあったので)。

炎妃龍に対する龍封力効果は


龍炎形態と粉塵纏い形態の段階を1段階落とす。
この関係上、ヘルフレアが使用できなくなる。または使用回数が減る。

~以上、我らがハンター社会の民明書房「モンスターハンター大辞典 Wiki/システム/龍封力」より引用aya


ということなのですが、以上は龍封力が発動するタイミングに左右されるので、必ずしも弱体化させるわけではないので注意が必要です。例としては、ナナが炎を纏っていない状態(初期状態)に龍封力が発動しても意味がないということです。

今回の狩猟動画を見る限りでは、龍炎形態及び粉塵纏い形態が「気持ち弱い」かな?という印象ですが、肝心のヘルフレアは最後の方でちゃんとやってます(笑)

個人的に閃光弾を浴びせているのは、理由がそれぞれ有り、初期エリアでは、目くらましをすることで「段差がある方に行ってくれるケースがある」からです。今回はそれほどうまくはいきませんでしたが、それでも段差を利用して翼付近を狙えてはいます。尻尾で「来るな!!バチぃ~んハッ」ってやられてますがタラー嫁(ナナ)の尻尾ブンブンは旦那(テオ)のそれと違って、ほんと範囲が広いですよねムカムカ

あとはプロミネンスが邪魔に感じた時か、宙に浮いてる時です。エリアにプロミネンスが多く散らばっていると体力がみるみるうちに削らていくので、閃光弾を浴びせて強制的にヘルフレアで排熱してくれたらいいなぁ~みたいな感じです(必ずしもヘルフレアをやるとは限りませんが、確率は高いと思います)。

宙に浮いている時の閃光弾なのですが、今回、2エリア目に移動した直後、かましているように、「すんなり垂直着陸してくれる」時がたまにあります。これは大チャンスで、今回は変なタイミングで落っことしに成功していますチョキ

皆さん大嫌いなヘルフレアで注意しなければいけないのは、エリアに散らばっている「プロミネンスの数」です。ヘルフレアは爆発等による一撃必殺のダメージではなく、およそ二段階によるダメージで、プロミネンスさえ踏んでいなければ、それほど怖くはありません。接近していれば意外と攻撃のチャンスだったりするんですよね。特に一撃必殺を持つ大剣だと、ダメージ蓄積による怯みで、強制的に初期状態に戻すことも出来ます。今回の動画の最後の方でもヘルフレア中、ガンガン攻撃しにいっています。プロミネンスがない接近状態の方が結構平気だったりするんですよね音符もちろん体力増強LV3有りきの話ですが・・。

これは個人的な見解なのですが、お手付近の攻撃でダウンが結構とれるのでは・・という印象をもっています。正確には頭部と腕部の間というか、意外とそのへんの部位がヒットストップの食い込みとダメージ指数を意外と稼いでいるかな・・という感触です。その手応えもアングイッシュの火力があるからかもしれません。まだまだ討伐数100程度なので分かりませんが、これからも積極的に狙っていこうと思っています(本当にあたちは物覚えが悪く、今作(MHW)に関しては、少なくとも200体は狩猟しないとそのモンスターのことを理解したとは言い切れないと思っています。だいたい150体を超えたあたりから、次のステージに上がれるというか、そこで初めて気付かされる立ち回り方を体感で掴むというか・・狩猟は本当に奥深いですショボーン)。

今回の狩猟で得た最大の収穫は、「ぜんぜん手際が良くない狩猟の仕方でも、5分台はいけた」ということです。裏を返せば、もっとラッキーモーションに恵まれて、かつクリティカルが多く出れば、0分針も夢じゃないということです。あと今回改めて、ちゃんとナナと向き合った結果、テオと比べ体力数値は低いんじゃないかな・・という印象を受けたことです。最近、テオは安定して0分針で討伐できるのですが、あれだけ頭にザックザック700~800のダメージが入っているのにテオって意外としぶといんですよねもやもやそれに比べ、弱点部位が狙いにくいナナなのですが、安定して200~300のダメージを与え続けることが出来れば、今回のように意外とあっさり2エリア目で討伐できるんだなぁ・・という手応えも感じました。テオの時と同じで、自分のスタイルにあったスキル及び立ち回りを習得できれば簡単になってくるのでしょうかね・・。それにしても今作の炎妃龍は本当によく出来ていると思います。弱点部位の破壊で特徴を制御できないという今作独自のシステムが、絶妙な感じでハンターを苦しめてくれていますよね。今だに炎妃龍のすべての攻撃モーションは掴めていないです。特にプロミネンスを交えた爆破攻撃は予測がしにくいですタラーもっとタックルの練習をすれば、それらもある程度は回避出来ると思うのですが・・まだまだですもやもや

って、ちょっと待って。

今回も超マジメじゃなぁ~~い!?流れ星

なんてなわけで、偉そうに述べてばかりいないでひと狩りかましてこようと思いますチュー

PS:たぶんですけど、今回の自己記録、まだまだ自分の技量では抜くの大変だろうなぁ~って思うてます(笑)まだまだロージーの出番にはさせません!がんばれ、あたちチューチューチュー次はベヒーモス。マジめんどくせぇ~もやもや



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