サバァ~~~ん!!
よく見ると歯がチラぁ~~~ん♪
そして「しゃくれる」ドス大食いマグロを釣り上げる後ろで知らんぷりな受付嬢。
そんな日常「あたちのモンハン日記」。
どうぼ。アスロス(アステラ祭ロス)も次第におさまってきて、従来どおりの「ちまちま狩猟」に勤しんでいるUBUです。
まぁアステラ祭中はHR救済クエストばかりやっていたので、普通クエストの伸び率の悪いことったらありゃしません久しぶりに「誰が王座に牙を剥く?」なんかもやってみましたが、あの伸び率の悪さ一頭一頭の体力数値が低いから伸び率が悪いのも理解できるのですが、「導きの青い星」よりも低いのが意味分かりません
でも安心近い内にまたHR救済クエストは帰ってきます(「調査(蛮顎竜、蒼火竜)」が8/10金~配信予定です)。でもきっとその頃には上限まで達しているかな・・。
なんてHR救済クエストばかりやっていたものだから、気がつけば蒼火竜の討伐数が350を超え、一番狩猟数が多いモンスターに二番目が滅尽龍の330強で、一位奪還を虎視眈々と狙っています。
そんな蒼火竜なのですが、手順も分かってきたことだし、久々に歴戦個体の単品でもやってみようと思って狩猟してきたのがこちら↓ボケっと立ってる甲冑姿のあたちに注目。
そん時のタイムです↓
そん時の装備です↓
完全なタイムアタックをするのなら、不動の装衣を着用している時間内だけで十分なので、耳栓を外し、もっと火力重視にしてもいいと思います。
古代樹蒼火竜は、たまぁ~に自分が「崖から落っこちる」場合もあったりするので足もとに注意も必要です
あのステージは狭いので、蒼火竜がお得意の「バックステップ火球」をした際、「後ろの蔦に絡まりがち」なので、今回はそれも上手く利用できたのが功を奏しました
捕獲のタイミングはもう一段階早くても良かったかもしれませんねなにぶん今回は一発撮りなので、とりあえず2分切れれば上出来かなという印象でした。
火竜系、及び雌火竜系は弱点部位への攻撃が如何に大切か、そして拘束アイテムの利便性をも知ることが出来る「大陸の先生」のような存在です。火竜系、雌火竜系を制すれば異なる飛竜系(爆鱗竜や風漂竜など)も同じ要領(代表的なのが脚狙いの連続ダウン)で狩猟ができるようになるからです!下位の頃、古代樹レウス討伐を練習していた頃が今となっては懐かしい
自分の中で大事にしている狩猟理念のひとつに、「如何に労せず安定した0分針狩猟を繰り返せるか」という考えがあるのですが、火竜や蒼火竜のように「すぐに初期配置の場所」でエンカウントできるクエストはいいですよね♪ルーティン戦術も試行錯誤&反復練習が出来ますし、なにより楽ちんですとにかく狩猟は楽なのが一番アイテムの節約にもなりますしね
この調子で蒼火竜もドシドシ討伐数を上げていきたいと思いますたまには焼かれながら
ほいじゃ今日も
ダブルうんちでごきげんよう♪
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