ザキーーーーーーーーーーン!!
龍結晶の地に突如現れた巨大な「ウニ網的な棘皮動物」。
迂闊に触れれば「いちっ」ってなること間違いなし。
そんな滅尽龍ネルギガンテ。
イベントクエストだらけなアステラ祭【納涼の宴】真っ只中の今でも、勘が鈍らぬよう、滅尽龍と炎王龍だけは一日に数頭は狩猟するように心がけております。
現在、一番討伐数が多い大型モンスターが滅尽龍なのですが(今現在で320頭くらい)、久しぶりに自己記録を更新できました
それこれ↓パピヨンなあたちがアロハでオハナなビーに例のソーセージをあげようとしています。
どうも最近、クエスト終了後に「装備一覧」を押すのを忘れてしまいがち
今回の装備等の詳細はこちら↓
それでは今回の感想などを述べて
まず、このクエストにはじまったことではないのですが、キャンプ到着後、各補助薬を飲むだけの為に早食い3が欲しい今日このごろ
あのもったもったしてる感じがなければ、3秒縮まったかも
なんて結果論なのですが、その「仕方ない経過時間」も含めて、もっともっと戦術的思考と無駄を省きながら狩猟をしていかないといけません(そればっかりだとモンハンが嫌になってきますが)
さて肝心の歴戦個体ネルギガンテなのですが、今回は正直、「DPSを稼げる出会い頭の総アタック」に関しては成功しているとは言い難い立ち振舞いです
タイム短縮に最も繋がったのは、ずばり場所です。
達人の煙筒が切れた後、壁際に滅尽龍が移動。これがラッキーでした。
タイムアタックを大剣でやる上で一番厄介なのは、ターゲットモンスターのヘイトが散漫になること、そして距離を置かれることです。
理由は単純。不動の装衣着用時に、ターゲットモンスターが同じ位置から動かずにいてくれれば、真・溜斬りのやり放題だからです。
なので「ターゲットモンスターが移動することが出来ない壁際」に寄せられれば、少なくとも側面への移動は防げるので、ヘイトも含め、その場に張り付かせる確率が増え、連続的な攻撃を高火力を誇る大剣で行えることができるのです!
なんて以上は前回の記録以後、気づいたことなのですが、今回もそれが功を奏したようで、同じ場所からほとんど動かずに「溜め斬りの方向を変えるだけ」で、討伐に成功しています(大剣の立ち振舞いに関しては「納刀する時間」も勿体無いからです)。
それと今回もバディに助けられました。
まずは攻撃大の「はげましの楽器」により、攻撃力がUPこれ、超でかいです
そして続けざまにバルキンネコボールによる「睡眠効果」が働き、ここでも足止めに成功(ダメージ指数は大したことありませんでしたがMHWの微妙な当たり判定だけは今だに掴みにくいです)
あとは頭部の白刺狙い&腕狙いで怯ませ&ダウン狙いでフィニッシュでした。
個人的な見解なのですが、MHWにおいての大剣上達のコツは、どの方向に転がるか、だと思います。
詳しく述べますと、ヒット後、相手の動向をみてから、どの方向(四方八方)に転がるのか素早く判断・実行することが大事だと思います。
肝心なのは相手のモーションに合わせ、どの位置にいることで自分が有利になるか考えることです。
例えば、
相手がダウンした→次にどの部位を狙えば大ダメージを与えられるか?→判断した弱点部位にどうすれば接近できるか?
こういった瞬時の考察の流れがハンターの基本的思考だと思います。
相手のモーションパターンをすべて把握してしまえば、あとは自分の動き次第なのです。
こと大剣モーションには「相手の攻撃にも動じないタックル」も存在し、ターゲットモンスターのモーションを把握していれば、不動の装衣がなくとも、ふっ飛ばさることなく、攻撃を続けることが出来ます(もちろんダメージも食らってしまうので、体力ゲージとの相談にはなりますが、不動の装衣を使いこなしていけば同じ理屈なので、然程問題はありません)。
なんて偉そうに言ってますが、あたちがタックルの無敵状態を知ったのはHR800を超えた今更でしたこれにより、今現在はタックルの練習に励んでいます逆にいえば、まっだまだ伸びしろ「しか」感じないということでもありますなんてね
大剣での対滅尽龍は、以上の大剣モーションを練習出来る良い相手だと思います(ある意味「猛烈コーチ」です。時に「悪質なこと」をしてきますが)。
お勧めは、対飛竜(火竜系、雌火竜系が特に)そして、対滅尽龍が一番練習になるかもです。
飛竜系も滅尽龍も特徴として同じなのが、ダウンをとりやすく、そしてその後の立ち振舞いによっては一方的に狩猟を終えることが出来る、という点でしょうか。
如何に自分を優位を立たせるか=ゲーム的に「ハメることができるか」
といった感じです。
なんてあたちなんかもまっだまだ下手くそですが
普通個体の滅尽龍では二回ほど1分59秒をやってるのですが、なかなか歴戦個体では1分台に到達できませんなんで「へんな所落っことされスタート」が、ほんとにムカつく今日このごろ
それと今日、超真面目じゃなぁ~~い
疲れてきたのと頭が火ぃ吹きそうなので早々におしまいにしたいと思います。
伸びしろしか感じない自分の「妖力」に陶酔するあんまん女の醜悪な顔面は、もはやディズニーヴィランズそのもの。彼女に幸あれ
ほいじゃおしまい
その他、★モンスターハンターワールド(MHW)関連記事はこちらから★
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龍結晶の地に突如現れた巨大な「ウニ網的な棘皮動物」。
迂闊に触れれば「いちっ」ってなること間違いなし。
そんな滅尽龍ネルギガンテ。
イベントクエストだらけなアステラ祭【納涼の宴】真っ只中の今でも、勘が鈍らぬよう、滅尽龍と炎王龍だけは一日に数頭は狩猟するように心がけております。
現在、一番討伐数が多い大型モンスターが滅尽龍なのですが(今現在で320頭くらい)、久しぶりに自己記録を更新できました
それこれ↓パピヨンなあたちがアロハでオハナなビーに例のソーセージをあげようとしています。
どうも最近、クエスト終了後に「装備一覧」を押すのを忘れてしまいがち
今回の装備等の詳細はこちら↓
それでは今回の感想などを述べて
まず、このクエストにはじまったことではないのですが、キャンプ到着後、各補助薬を飲むだけの為に早食い3が欲しい今日このごろ
あのもったもったしてる感じがなければ、3秒縮まったかも
なんて結果論なのですが、その「仕方ない経過時間」も含めて、もっともっと戦術的思考と無駄を省きながら狩猟をしていかないといけません(そればっかりだとモンハンが嫌になってきますが)
さて肝心の歴戦個体ネルギガンテなのですが、今回は正直、「DPSを稼げる出会い頭の総アタック」に関しては成功しているとは言い難い立ち振舞いです
タイム短縮に最も繋がったのは、ずばり場所です。
達人の煙筒が切れた後、壁際に滅尽龍が移動。これがラッキーでした。
タイムアタックを大剣でやる上で一番厄介なのは、ターゲットモンスターのヘイトが散漫になること、そして距離を置かれることです。
理由は単純。不動の装衣着用時に、ターゲットモンスターが同じ位置から動かずにいてくれれば、真・溜斬りのやり放題だからです。
なので「ターゲットモンスターが移動することが出来ない壁際」に寄せられれば、少なくとも側面への移動は防げるので、ヘイトも含め、その場に張り付かせる確率が増え、連続的な攻撃を高火力を誇る大剣で行えることができるのです!
なんて以上は前回の記録以後、気づいたことなのですが、今回もそれが功を奏したようで、同じ場所からほとんど動かずに「溜め斬りの方向を変えるだけ」で、討伐に成功しています(大剣の立ち振舞いに関しては「納刀する時間」も勿体無いからです)。
それと今回もバディに助けられました。
まずは攻撃大の「はげましの楽器」により、攻撃力がUPこれ、超でかいです
そして続けざまにバルキンネコボールによる「睡眠効果」が働き、ここでも足止めに成功(ダメージ指数は大したことありませんでしたがMHWの微妙な当たり判定だけは今だに掴みにくいです)
あとは頭部の白刺狙い&腕狙いで怯ませ&ダウン狙いでフィニッシュでした。
個人的な見解なのですが、MHWにおいての大剣上達のコツは、どの方向に転がるか、だと思います。
詳しく述べますと、ヒット後、相手の動向をみてから、どの方向(四方八方)に転がるのか素早く判断・実行することが大事だと思います。
肝心なのは相手のモーションに合わせ、どの位置にいることで自分が有利になるか考えることです。
例えば、
相手がダウンした→次にどの部位を狙えば大ダメージを与えられるか?→判断した弱点部位にどうすれば接近できるか?
こういった瞬時の考察の流れがハンターの基本的思考だと思います。
相手のモーションパターンをすべて把握してしまえば、あとは自分の動き次第なのです。
こと大剣モーションには「相手の攻撃にも動じないタックル」も存在し、ターゲットモンスターのモーションを把握していれば、不動の装衣がなくとも、ふっ飛ばさることなく、攻撃を続けることが出来ます(もちろんダメージも食らってしまうので、体力ゲージとの相談にはなりますが、不動の装衣を使いこなしていけば同じ理屈なので、然程問題はありません)。
なんて偉そうに言ってますが、あたちがタックルの無敵状態を知ったのはHR800を超えた今更でしたこれにより、今現在はタックルの練習に励んでいます逆にいえば、まっだまだ伸びしろ「しか」感じないということでもありますなんてね
大剣での対滅尽龍は、以上の大剣モーションを練習出来る良い相手だと思います(ある意味「猛烈コーチ」です。時に「悪質なこと」をしてきますが)。
お勧めは、対飛竜(火竜系、雌火竜系が特に)そして、対滅尽龍が一番練習になるかもです。
飛竜系も滅尽龍も特徴として同じなのが、ダウンをとりやすく、そしてその後の立ち振舞いによっては一方的に狩猟を終えることが出来る、という点でしょうか。
如何に自分を優位を立たせるか=ゲーム的に「ハメることができるか」
といった感じです。
なんてあたちなんかもまっだまだ下手くそですが
普通個体の滅尽龍では二回ほど1分59秒をやってるのですが、なかなか歴戦個体では1分台に到達できませんなんで「へんな所落っことされスタート」が、ほんとにムカつく今日このごろ
それと今日、超真面目じゃなぁ~~い
疲れてきたのと頭が火ぃ吹きそうなので早々におしまいにしたいと思います。
伸びしろしか感じない自分の「妖力」に陶酔するあんまん女の醜悪な顔面は、もはやディズニーヴィランズそのもの。彼女に幸あれ
ほいじゃおしまい
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