ふむふむと。ふむふむふむふむ・・ビー喜ぶ
どうぼ。UBUです。久しぶりにOPポエムからスタートしてみました
今回は先週の狩猟記録から、「秩序なき者に明日は無い」より、普通スタートで二分台動画をお送りいたします♪
その前に同クエスト配信直後、二回目の挑戦にて「ラッキー落っことされスタート」による二分台動画がこちら↓
このときはスタート地点に恵まれたということもあり、2分34秒でしたが、立ち回りに関してはどうでしょう・・。疑問が残りますね。
ということで、その時よりかは「バゼル慣れ」した、普通スタートでの2分35秒動画を見てみましょう。
それこれ↓
結構、いい感じでやってますが、ラストの捕獲のタイミングを焦ってしまったのが残念
あれがスマートにジャスト捕獲でキマっていれば、記録更新間違いなかったでしょう。転身の装衣が着れるようになってからのバゼルギウス対策（大剣）の基本は、ご覧のように大胆に転がり、大胆に溜めて打つ！のみです。その際にできるだけ、ヒットストップが大きく感じる部位（顔面付近、お腹付近、尻尾付近）を狙えば「気持ちがいい」です
ことバゼルは全体的に「やわい」ことから、ザックザク刃が入るので、慣れると非常に爽快なナイスガイです
（顔もよく見ると凛々しい）また、睡眠中のクリティカル（真・溜斬り）により、1900超えも確認したことがあります（たぶん。次はちゃんと目を凝らして見ます）。かといって次もその数字が出るとは限らず、これら当たり判定が微妙なところも「MHWの癖」のひとつですよね。
対バゼルギウスに関して、とりあえず安全な討伐を目指すのならば、他の飛竜種同様、脚狙いでダウン、尻尾を切断すればバゼル爆弾の脅威が軽減するので、まずは尻尾切断により、バゼルの長所を潰すことをお勧めします。あとは必殺「股くぐり斬り」で尻尾を落としてやりましょう♪
と、ここで今回の装備をば
実験的に作ったもので、納刀はそれほど効いていませんね
今はほとんどこの装備は着てきません。このことからも、少しばかりの火力増加がなくても、その時の立ち回りとモンスターのモーション次第で記録が出るという良い検証が出来たと思います。今は火力重視装備に、オトモ道具に「はげましの楽器」、それと「達人のあれ」を使う練習をしているので、それらすべてが「都合良く決まった回」なら、もう少しタイムを短縮できるとは思いますが、必ずしも火力だけがすべてではないのも狩猟の面白いところ。同じ武器でも、つい個性が出てしまうのがモンスターハンターなのです
そんな感じで今日は「バゼルのあれ」でバイバイしましょう
かじったら ジューシーな味かな バゼルのあれ
お後がよろしいようで
ばいばいよ
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