へぇ~。今日は俺の特集やってくれんだ。悪いね。
どうぼ。UBUです。火竜って正面から見ると実に愛らしいですよね♪ワンちゃんみたいな顔してます。
なんてバカ。
狩猟で一度出会ったら最後。我々人間では手の届かない空中より火を吹き、はたまたその強靭な脚をもって強襲を仕掛けてくる始末・・。MHWに閃光弾が無ければ、火竜こそ最強の一頭なのではないでしょうか?
今日はそんなモンスターハンターのアイデンティティの象徴ともいえる代表的モンスター、飛竜といえば真っ先に頭に思い描くリオレウスをはじめ、火竜系0分針特集(大剣ソロ)にしてみました♪
まずはこちら。「古代樹歴戦レウス」の現在での自己記録です。
古代樹の森でのレウス討伐は、今作の火竜の特徴を最も知ることができ、そして狩猟練習しやすいクエストです。長期戦になればなるほど、レウスが難解なフィールドを飛び回り、追いかけっ子に泣いたハンターも多いでしょう(ベータテスト版でのあたちがまさにそれ)
この「古代樹歴戦レウス」。0分針を狙うにはもってこいの調査クエストです。
手順は簡単。
1.キャンプ地よりすぐに遭遇できるので、それまでの移動距離で補強アイテム、閃光弾のセット、お好みの装衣を纏えるようセット等を済ませます。
2.巣に到着したらレウスに刺激を与えないよう接近し、落とし穴セット。すぐに怪力の丸薬を飲んで頭部狙い。
3.穴からレウスが出てきたら怒り時突入予告モーション(咆哮)をとるので、ここでも軽く一発。
4.火球を吐きながら飛ぶので閃光弾で落とし、頭部狙い。
5.あとはしこたま頭部狙いでもよし、脚狙いの連続ダウン狙いでもよし
作業はこれだけです。今回の自己記録の時は、上画像でもお分かりのように、洪水にあってしまい、落下したエリアでの捕獲。今考えれば「洪水イベント」を起こさず、1エリア捕獲が出来れば、もう少しタイムを短縮できたのでは?と最近は思います(理由については後述で)。
肝心なのが捕獲のタイミング。正直、ドクロマークが出てからでは遅いので、ハンターの勘によって素早く捕獲しましょう!
こちらは「龍結晶歴戦レウス」。古代樹とのタイム差がなぜ広がったのか。それは龍結晶レウスの初期配置がキャンプより遠い所(クシャルが寝る所)にあるからです。
*今作のこのクエストクリア時間というのが、キャンプを出てすぐに計測されるのか、それともモンスターと遭遇してからのものなのか検証はしていません。
上記の狩猟も体感上では「2分台の手応え」であったので、やはり移動時間も加算されているのだとは思います・・。要検証ですね。
タイム差はさておき、この時の龍結晶歴戦レウスは、たいていクシャルが寝るエリアに行くまでにレウスが下のエリアに移動してしまいます。
この時の狩猟を本人(あたち)はあまり覚えていないのですが、この地形(ひび割れた場所)を見る限り、クシャルの寝ている場所っぽいです。ものすごい急いだのでしょうか(笑)やはり大事な狩猟が終わったあとはメモをとらないとダメですね。なので最近はなるべくメモをとるようにしています
覚えているのは、脚狙いの連続ダウンにより、ほぼ何もさせずに捕獲したということ。
大剣の火力を活かした狩猟方法です
狩猟だけに関して言えば、こちらの龍結晶レウスの方が地形上、断然に戦いやすいです。
仮に、移動時間もクリアタイムに含めるのだとすれば、事実上、こちらの龍結晶歴戦レウスの方が早く捕獲できたことになります。なので、古代樹の「洪水イベント」は起こさないほうが良いのでは?という結論に至ったのです。とはいえ、古代樹歴戦レウスと、龍結晶歴戦レウスの初期体力差があったのならば話は別ですが・・。あとはサイズ別に違うとか・・。ちゃんとした「プログラム上の計測」をしている攻略サイト様を調べてみないと分かりません
こむつかしい話おしまい。
はい次。
こちら歴戦まほ子。まほ子という名前については当ブログご自慢の二次創作ストーリーモードをご参照あれ♪
これは大蟻塚まほ子だったと思います。画像では何がなんだか分かりませんが
狩猟方法については火竜同様、閃光目潰し、脚狙いの連続ダウンで捕獲でした。これは結構、前の狩猟時のタイムなので、今見たく、ハンターの勘だけで捕獲していれば、もう10~20秒縮まったかもです。
こちらは古代樹歴戦スサノオ(まほ子同様ストーリーモードをご参照)。
ストーリーモードのスサノオ同様、今作の蒼火竜は非常にやんちゃです。閃光落としのタイミングが原種と比べ、少し異なる仕様になっているのに最初は感動しました♪
この古代樹歴戦蒼火竜も、レウス同様に発見しやすい場所で「ボケっと」しているので、あとは「参戦してくるバゼル」を利用しつつダメージを与え、なんとか0分針成功。とはいえ、やはり邪魔が入らない方が早く捕獲できますが
こちらが以前もご紹介した「龍結晶歴戦蒼火竜」。こちらは今に比べるとまだ下手だった頃ですが、それでも古代樹よりは幾分か時間が早いです。このことからも、真剣なタイムアタックとなると、やはり邪魔の入らないデュエルの方が圧倒的に有利だということを知ることが出来ます。
一方、0分針ではないのですが、歴戦三体(レイア、ボル、桜)同時クエストから。
ネコメシ:攻小、防小
もともとタイムアタックをやる予定はなく、気楽にクエストを消化するのが目的であった為、ネコメシは「オススメ」で挑みました。なんですが
雌火竜を脚狙いの連続ダウン、ドクロマークが出る前に「ハンターの勘」で捕獲に成功した結果、一分台に!当然、この結果に気をよくしたあたちは「タイムアタックモード」に頭を切り替えることに!!
続いてボルもそんなに追いかけっこにはならずにエンカウント成功。おおよそ2000強くらいのダメージを与えたあたりで、こちらも「ハンターの勘」で捕獲(数値はうる覚えなので正確ではありません)。
最後の桜火竜は痕跡を収集中に、向こうの方から舞い降りてきました。レイアと同じ脚狙いの「ハメ」をしようとしたのですが、水没林エリアであったことと、桜火竜の着地地点が少し高い場所であった為、連続ダウンを奪うまでに多少時間が掛かってしまいました。
トータルのクリアタイムがこちら。
一頭あたりに平均すると二分強でしょうか。ですが、移動時間も込みなので実際には1~2分ということになります。結果的に、「お手軽にHRの上昇を見込める良質クエスト」といえるでしょう♪三体同時ってだから好き
なんですが、これにバゼルが絡んでいるとまた違う展開になるんですよね・・特に歴戦バゼルとなるとバゼル用装備にしていかないと心許なく、安心して狩猟ができません。バゼル特集もいいかもですね♪調査ストックに「単体歴戦バゼル」がたくさんあるし(笑)
そんな感じで、時間を意識せずともコツを掴んでしまえば、あっという間に倒せるのもまた火竜のいい所。
なのですが冒頭でも述べたように、閃光弾が無かったら、近接武器のあたち達は彼らに触れることさえ出来ないのもまた事実。
だからこそ古参モンスターの筆頭、火竜&雌火竜には常にリスペクトを払いつつ、狩猟に挑む健気なあたちなのでした。
いつかくるであろう金銀に備え、火竜狩りは怠りません。
そして恒例の「金銀同時闘技場」も意識しつつ・・・・。
考えただけでも恐ろしいです
おしまい
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