ふおっふおっふおっふおっえっへん今日の中継ぎ記事は「孤高の作曲家と次回のあらすじとか」ということで、早速やっていきましょう鼻メガネ


~孤高の作曲家とはなんぞや誰ぞや
「黄金大剣は衰亡への誘い/PART3」のオークション内で「孤高の作曲家の自筆譜」という激アツアイテム(トレジャーだろうか)を出品させて頂いたのですが、この孤高の作曲家という人物、実は知る人ぞ知るクエストの依頼人なのです。MHP3では「狩人舞闘曲」「氷の楔」を依頼した張本人(MH4以降も登場)で、モンスターの泣き声や咆哮、そして尻尾を叩きつける音などから、作曲のインスピレーションを受けることを目的とする奇才の音楽家なのです。

このようにゲーム内では「ただの変わり者」として認知されているようですが、三種共存を訴えるあたモン世界観ではどうでしょうか。というのも彼の依頼はモンスター被害の回避ではなく、あくまでも個人的な嗜好(パラフィリアに近いか)を理由にしたものであり、音を聴きたいという以上、彼はハンターとモンスターが死闘を繰り広げるエリア内の何処かに潜んでは、こっそり聞き耳を立てているということになる。これが事実ならば彼はハンターを利用し、人的被害を与えていない普通の野生モンスターを迫害させているフィクサーであり、ストーリーモードでも度々問題視されている「スナッフハンティング」に等しい行為をしていることになる。つまり彼はギルドロー(モンスターの個体数や産卵数を把握して、必要以上のモンスター討伐依頼を受け付けない)に背く依頼をしているわけで、また、この私的理由の迫害委託を受けてしまったギルド(ロックラック、バルバレ等)の職務怠慢にも問題がみられる。理由は簡単に想像できよう。おそらく有名作曲家の子息であろう孤高の作曲家たる人物は、愚脳な二世タレントの如く、その家柄の資本から金銭だけには困らない生活を送っていると思われる(彼が「孤高」と自称しているのは、その背景を一般市民に悟らせない為であると推測できよう)為、各ギルドの看板娘(拝金主義のエゴイスト)に賄賂を渡すことで、自分の性的倒錯を含めたクエスト依頼をそれとなくクエストボードに貼り付けさせたに違いない。また、この事実を知りながらも気づかぬふりをしていたギルドマスターもまた重罪の対象であり、今回の事例は氷山の一角に過ぎないのである。本来ギルドが掲げるべく理念に反したクエストを賄賂と引き換えに受託し、何も知らないハンターに科せることで、彼らは自分たちの利益(性的嗜好、金欲)を叶えているのだ。これが事実ならば、大陸環境保護団体をはじめ、各NPO、NGO団体がギルドに避難の目を向けるのも理解できよう。作者はここに誓う。これら公式が見逃している重罪もまた、「お勝手ながらの」二次創作を通し、読者の皆様方に真実(創作内の)を伝えていくことを。そんなわけで次回のストーリーモードのあらすじでぇ~すはーい


~次回のあらすじ
水没林最南に位置する動植物園「新大陸バナナモス園」に訪れたディオマリアシスターズ。来訪の目的は仕事(クエスト)ではなく、ファイヤーウォーで傷ついたゾフィの心を癒やす為であったのだが、不運にもそこに領地を剥奪しに現れたフェイリンメイリン国の将校が現れ園内はパニックに!!代々、園の領地を受け継いできた園長の竜人、モススキーを助ける為、知的生命体種のロマンキノコ、ロマノフ三世を筆頭に、今、キノコ達が立ち上がる!!そして、またしても猛豚軍と対峙することになったディオマリアシスターズは、果たしてその鬱屈した義憤を晴らすことが出来るのか!?

次回、あたちのモンハン日記「バナナモス園はメランコリックをぶち壊す闘技場」乞うご期待あれ。


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というわけで次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードは!?

7/6(水)0時更新 「バナナモス園はメランコリックをぶち壊す闘技場/前編」

をお送りいたします♪ほいじゃあさ!!次回も「えーんううっ・・・」ってはっきり泣きながら読もみようよにかっ