$あたちのモンハン日記
~港町「たんじあ」


ボーーーーボッボーーーーー船
(大きい黒船が港に停泊しながらボッボーしてる)



じーーーーーーーーーーーーーキュピーんキュピーんキュピーん
(埠頭に積んである木箱のふたが少しだけ開き、暗闇の中に光る目が6つ)


あたちのモンハン日記
B之助「あれだ・・・あの黒船が怪しいな・・」じー


ゾフィ「ああ。俺達も来訪した時はあんな感じの黒船に乗ってきたもんだ」じー


ユーリィ「・・たくさんの猫ちゃん達が・・何かを抱えて・・船から下りてきてる・・」じー


にゃんにゃかせっせDASH!にゃんにゃかせっせDASH!
(停泊してる黒船からたくさんの猫達が何かまあるい木箱を抱えながら次々と降りてくる)


ゾフィ「ちまちま下ろしちゃ~また船に戻って、また何かを抱えて下りてくるぜぇ?連中、何を運んでんだぁ~?」

B之助「あれは・・和せいろだ」


和せいろとは、あんまんとか蒸す「まあるい」あれのことなのだロシアン 得意げ


ゾフィ「ってことはよ!?あのせいろの中に例の毒入りあんまんが詰まってるんじゃねぇのか!?」

B之助「おいおい。声がでけぇぜ。大人しくしないと「ぎゅうぎゅう詰め」なのをいいことに、お尻触っちゃうぞ?それはそうと・・どうしたものかな・・・」

ユーリィ「・・黒猫さん・・・これからどうするの?」じー

B之助「そうだな・・・船内で大宴会といこうか」




「あたちのモンハン日記」
新春SP~暴れんB将軍2014~天祥録






~黒船船上

$あたちのモンハン日記
ミチ平「和せいろ!すべて下ろしましたっす!あやめ殿!!」


ヘベスココーーーーーーーーン!!

あやめ「ふふふ・・・笑っちゃう」(謎のくのいち:UBU)

ミチ平「なにがそんなにおかしいんすか?むぅ」(雇われ見張り猫:ミッチ)

あやめ「わかんないの?あたち・・いえ、あたいがなぜおかしいのか」

ミチ平「うっすむぅ

あやめ「うーん・・そんな真っ直ぐな瞳で答えられたらこっちが罪悪感覚えちゃうわね・・。いいわ。教えてあげる。いいこと?あの毒入りあんまんが全てあの城下町に運ばれ、あのクソみたいな死にぞこないの老いぼれが経営するお茶屋で売られると思うと・・・笑っちゃう。ククッ」

ミチ平「なるほど。「いけない発想」に笑っていたんすね。さすが「悪のお手本」として見込んだだけある御方っす。勉強になるっす。前回の屈辱を共に晴らしましょうっす」

あやめ「そうよ。悪役のステレオタイプっていうのは、傲慢かつ誇大にやたらと笑うものよ。さぁ一緒に笑うのよ!アハハハハハ(から笑い)」

ミチ平「あはははははは(から笑い)」

あやめ「アハハハハハ(から笑い)」

ミチ平「あはははははは(から笑い)」


ひゅううううううう・・・・風


あやめ「さて・・(豹変)」

ミチ平「・・・・・・・・」

あやめ「あと何個、あの老いぼれの店に毒入りあんまんを「運搬」しないといけないんだい?」

ミチ平「9900個っす」

あやめ「え~そんなにぃ~あぁっ?!

ミチ平「そうっすよ。だってあやめ殿とあのお茶屋のお爺さんは一万個で契約したんすよね?昨日は100個運んだんで、残り9900個っす」

あやめ「アハハハハハハ(から笑い)おかしい。まだそんなに運ばなくちゃいけないのね!?そのうち、あの茶屋は「毒入りあんまん屋」になること間違いなしよ!!アハハハハハ!!ウフフフフフ!!アハハ、イヒヒ、オホホホホ~♪」


「少しはあたしにも感謝して欲しいわぁ~♪」


ミチ平「これはこれは、お嬢様」


ペピーーーン!!
あたちのモンハン日記
「そう!あたしが毒入りあんまん製造のスポンサーかつ、世界的に有名な異国の地にある製薬会社のご令嬢・・」

あやめ「異国の令嬢さん、運搬はあたち・・いえ、あたいらがやるからあんたは「べっど」ってやつで寝てなさいな」ぷい

異国の令嬢「だぁ~!!なによ!あたしにもちゃんと自己紹介させなさいよあぁっ?!」(ぷんすかする異国の令嬢:ローズダンテ・ローゼンクロイツ)

あやめ「だいたい読者の皆さんが分かるようには自分で自己紹介出来たじゃないあぁっ?!

ミチ平「そうっすよ。金持ち娘のよくある退屈凌ぎっすよね。ほんと、しょうもないむぅ絶対、正義に勝てないキャラっすよ。しょうもない」

異国の令嬢「しょうもないって、それはあんた達の作戦の方でしょ!!誰のおかげでこんなにたくさんの「毒入りあんまん」を作れたと思ってるわけぇ~!?それもこれもあたしの権力があればこそなんだからぁ~♪おほほほほほほ・・・歩!!」ずんsss(一歩全身)

あやめ「そんなのいいからあんたも「運搬」手伝ってよあぁっ?!

異国の令嬢「む・・なんでスポンサーである「本来一番偉そうにしてなきゃいけないあたし」が運ばないといけないのよぷんぷん」ぷんすか

あやめ「だってあと9900個もあるのよ」

異国の令嬢「え~そんなにぃ~あぁっ?!

ミッチ「ほんとに働きたくない女子共っすねえーいいすか?ひとつの「和せいろ」に対して2つしかあんまんが入らないから、9900÷ことの2で・・4950個、和せいろを城下町まで運ばないといけないんすよ?だから頑張らないとダメっすよ」

異国の令嬢「すごく効率が悪いわね汗それでちまちま船から下ろしてるんだドキドキ

あやめ「非効率も悪にとっては何のその!!無駄足、無駄遣い、不経済かつ乱費の嵐!!オポチュニティーコストやレガシーコストも恐れない!!それこそが悪のステレオタイプなのよぉ~!!アハハハハハ(から笑い)」

ミチ平「あははははは(から笑い)」



「ええ~い!そこまでだぁ~!!」



ミチ平「何者!!」バッ


ガベーーーーン!!

B之助「おめぇらの悪行三昧、しかと聞かせてもらったぜ!!毒入りあんまん事件の真犯人、御用だぜ!!」

ゾフィ「おうよ!おめぇらのせいで危うく俺は投獄されそうになったんだぞ!」ぷんすか

ユーリィ「・・・サム五郎さんは・・今頃、獄内・・」


あやめ「あははははは(から笑い)ざまぁないわね、あの老いぼれめ。それとそっちから来てくれるとはねぇ・・いやらしい顔した黒猫め」プッあせる(つばを吐いた。悪いから)

ミチ平「そうっすむぅ前回の自分との一騎打ちもまだ勝負がついてねぇっす。今日こそ決着をつけてやるっすよ」プッあせる(真似してつばを吐く。そういうことが悪いと思ってるから)

異国の令嬢「ちょっと、人の船の上でプップとつば吐くのやめてよぉ~ぷんぷん

あやめ「それよりもずいぶん早かったじゃない?毒入りあんまんがあたち・・いえ、あたいらの仕業だって気づくのが?なんでか教えなさいな」


B之助「簡単なこと。まず、特徴のある蒼い髪をしたお前さんが変装もしないでサム五郎さんと接触したことがひとつ。次に一万個も同じ店で契約したとあれば、必ず残りをサム五郎さんの茶屋に運びに来ると思い、港に来てみれば・・・ご覧のとおりさ」


あやめ「なんて賢いんだえっ」ガガーーンびっくり

異国の令嬢「あなたがおバカなだけでしょう?一万個の「あぶないあんまん」を、律儀に契約通りお店に運ぼうとするからよ。だからとっとと異国に引き上げましょうって言ったのにふん


ゾフィ「だいたいよ、サム五郎さんとこで最初の毒入りあんまんが発覚したら、いくら契約してても残りのあんまんはもういらねぇってなるだろうが。ほんとバカだな、お前」


あやめ「あんな子に可哀想な子扱いされたえっ」ガガーーンびっくり


パタンgakuri*(その場にへたり込むUBU・・いや、あやめ)


あやめ「あたち・・いえ、あたいは・・・・」しくしく


B之助「なんだ?言ってみろ」


あやめ「あんまんが死ぬほど好きなのよ・・


B之助「はぁ?」


ひゅううううううううう風


B之助「・・・・・・・・」

ゾフィ「・・・・・・・・」


あやめ「その死ぬほど好きなあんまんの中に、これまた死ぬほど好きな「こしあん」にたんまり混ぜた毒を入れ、あのお茶屋に嫌がらせをしようとした・・・・あたち、いえ、あたいはおまけに「運搬」も大好き娘・・・それが犯行理由よ・・・・」しくしく

ユーリィ「・・・大好きなあんまんを・・たくさん運びたかったのですね・・?」スッ(あやめに近づく)

あんまん「はい。シスター・・・懺悔致します」きらきらキラキラ(目が光ってる)

ユーリィ「・・大好きなあんまんに毒を入れてしまった事を・・後悔してるのですね?」

あんまん「はい。シスター。本当は・・・本当は「毒なし」で勝負したかった!!でもそれじゃあ、ただのあんまん行商人で終わってしまう!!あたち、いえ、あたいはそれがこわかった!!こわかったから毒を入れてしまったの!!すべてはつまらない嫌がらせをしたかったが為に!!」お~いおいおいあせる(ユーリィの足元に泣きすがる)

ゾフィ「結局嫌がらせしたかっただけじゃねぇかよ汗

ユーリィ「・・おお・・よしよし・・・god bless you・・なむあみアーメン祈

UBU「おおシスター!!お許しを~いおいおいおいおいううっ・・・

ゾフィ「なんか・・思いの外、早く片付きそうだな」

B之助「う~んむぅ

異国の令嬢「おバカ!そんな簡単に罪を認めてどうすんのぉ~!!悪なら悪らしく最後まで無駄な抵抗するのが悪の筋ってもんでしょうぷんぷん

ミチ平「そうっす。皆の衆!出番っすよ~!!」


むみゃあああああああああああポポッ
ぞろぞろわんさかにゃんにゃらホッホDASH!(船の至る所から猫が湧いて出てくる)


ゾフィ「うぉ~あせるなんだこいつら、こんなにいたのか!!

B之助「昨年と同じ展開だなむぅ


「にゃあにゃあ。にゃあにゃあまろまゆ」ずんずんsss(ゾフィ達を囲う異常な数のメラルーやアイルー)


異国の令嬢「ふぁ・・こんなにこの船に乗ってたんだ。道理で船が進まいないわけだ汗

ミッチ「皆の衆!!やっちまうっすよ!!」びしっ肉球 茶トラ(指示する)


「にゃんにゃら~~~~~!!」ぶわっ煙(尋常じゃない数の猫たちが飛びかかる)


ゾフィ「うげえええええええええガーン

B之助「こいつはまずいな。どうする?シスター」

ユーリィ「・・ご安心を・・」スッBOOK(聖書らしき経典を出す)

ゾフィ「どうすんだ?」

ユーリィ「・・こうする・・」ペッsss(経典を投げた)

ゾフィ「んあ?」



$あたちのモンハン日記
ボガアアアアアアアアアアン



「わんにゃ~~~~~ポポッ」ひゅううううう(爆破ですっ飛んで海に落ちて行く猫達)


ユーリィ「・・・我が崇高なる主は・・火薬なり・・」

ゾフィ「おいおい・・嘘だろ・・・あの経典、C4だったのかよ汗

B之助「あんたらの宗派に誰も入らないのが納得だむぅ


ミチ平「みゅううう。なんて危ないシスターなんすかあせる

異国の令嬢「もう!感心してないでなんとかしてちょうだいDASH!」ぷんすか

ミチ平「まったく。何にもしないのに偉そうなんだから・・・え~い!であえであえ~!!」


「むみゃあああああああああああポポッ
ぞろぞろわんさかにゃんにゃらホッホーDASH!(船の至る所から猫が湧いて出てくる)


ゾフィ「おいおい嘘だろ!?またいろんな所から猫が出てきやがったぜあせる

ユーリィ「・・とんだ・・ニャンコシップ・・」

B之助「シスターユーリィ。さっきの爆弾はもうないのかい?」

ユーリィ「・・・経典とは絶対無二なもの・・」

ゾフィ「それを投げたら駄目だろうが汗

B之助「なるほど、打ち止めってわけか。なら・・仕方ねぇな」


「にゃあ(さぁ)にゃあ(さぁ)まろまゆ」じりじり(尋常ない数の猫達がゾフィ達を囲い、ゆっくりと迫ってくる)


ゾフィ「どうすんだ?普通にやりあうか?」ジャキーンドキッ(双剣(夜天連刃)を出す)

ユーリィ「・・主の名のもとに・・支援します」ガチャリン傘(デッドフリルパラソルを出す)

B之助「同族とは違えたくねぇが・・ここは仕方ねぇか」グッ肉球 くろ猫(構える)

「にゃあ。にゃあ(さぁさぁ)まろまゆ」じりじり

ミチ平「どうしたっすか!?観念したっすか!?」

B之助「ええい!!ひかえやがれぇ~い!!

猫達「にゃにゃ(なな)!?まろまゆ

ミチ平「みゅうううう!?まろまゆ

B之助「何を言いやがると思えば、この俺様がてめぇらみてぇな三下の悪党どもに屈するってぇ~!?そんな冗談はぁ~仮にお天道さまが笑っても、この徳川B宗が許さねぇぞ!!」ババーーーンぎくっ

ゾフィ「なっ!?あんたが・・・あの・・」

ユーリィ「・・・お殿様・・・」


しーーーーーーーん


ミチ平「・・・・・・・・・」

メラルー達「・・・・・・・」

アイルー達「・・・・・・・」


B之助「おい・・なんだこの間は・・汗俺が徳川B宗だぞ・・」

ゾフィ「信じてねぇんじゃねぇの?あんたがお殿様だってこと」

ユーリィ「・・・自分で・・言っちゃうから・・」

B之助「いやぁ・・だってよ、こういう直接的な俺の部下がいない場合って、自分で言うしかなくねぇか?だからって正体を明かさないでスルーしちゃうのもまずいだろ汗


ミチ平「お殿様を名乗る悪党めむぅ皆、やってしまうっす!!」

メラルー達「わにゃ~~~~~~~!!」

アイルー達「ほにゃら~~~~~~!!」


ブワッDASH!(取り囲んでいた猫達が一斉に飛びかかってくる)


B之助「うおおおおおお!!マジか!?」


ドドドドドドドド!!
(次々と猫達がB之助達目掛けて乗っかってくる。あっという間に猫の山が出来上がる)


B之助「うげえええええええええサーーッッ・・・」ぎゅうううう(猫の山から顔だけ出てる)

ゾフィ「このぉ~!!重てぇから降りろぉ~~~~!!」ぎゅうううう(同じく)

ユーリィ「・・猫サンド・・」ぎゅううう(両足だけ出てる)

あやめ「いたい・・」ぎゅううう(ついでに押しつぶされた)


ミチ平「わははははは(から笑い)ドウダ、マイッタカァ~(棒読み)」

異国の令嬢「早くトドメを刺しちゃいなよぷんぷん」ばたばた(地団駄踏んでる)


B之助「ちきしょう・・普通は殿様だって言えば怯むんだけどな・・」

ゾフィ「顔知らねぇんだから無理ねぇよ」

ユーリィ「・・猫アレルギーだったら・・大変だった・・」ぽこん(猫の山から顔を突き出す)

あやめ「こらぁ~!ミチ平!!なんで、あたち、いえ、あたいまで猫サンドの餌食にすんだ!!」ぽこん(同じく)


ミチ平「わははははは(から笑い)ミグルシイゾ、カンラカラカラ(棒読み)」

異国の令嬢「勝ち誇ってないで早くトドメを刺せぇ~ぷんぷん」ばたばたぱたぱた


ゾフィ「どうすんだ?身動き出来ねぇぞ」(顔だけ出して会話してる)

B之助「任せな。こんな時の為の・・・バラ衛門~~~~~!!



$あたちのモンハン日記
バラ衛門「うおおおおお!!呼んだかぁ~~~~!!


バシャアアアアアアアアアンあせる
(海から豪快に飛び出してくる)


異国の令嬢「うひーーーーーえっ轟竜~~~~!!」

ミチ平「うひーーーーーーーーーーガクブル


バラ衛門「てめぇらが悪党かぁ~!!おりゃああああああああ!!」


ドッシャーーーーーーーンDASH!
(船上に顔面から突っ込んできた)


異国の令嬢「うひーーーーーーーーーーーえっ」びよ~んふん(衝撃で船から落ちる)

ミチ平「次は覚えてるっすよぉ~!!」ぴよよよ~~んふん(同じく)

あやめ「また来年お逢いしましょう~♪」ぴよよよ~~んふん(同じく)

メラルー達&アイルー達「わにゃにゃにゃ~~~(さよぉ~ならぁ~)」びよよよ~んふん(一斉に宙に舞う猫達)


バシャ~~~~~ンあせる
(全員海に落ちる)


ゾフィ「落ちたぞ。あいつら。追うか?」

B之助「いや。無駄だな。見てみろ」


バシャシャシャシャシャシャsss
(落ちたのも何のその、一斉にたくましく泳いでいく悪党たち。異国の令嬢だけ猫達の背中に乗って海を渡っていく)


B之助「助かったぜ、バラ衛門」

バラ衛門「なぁ~に。お前が海の中で待機してろと指示してくれたおかげさ」

ゾフィ「連中、この立派な黒船を置いていっちまったけど・・どうする?この黒船」きょろきょろ(船上で辺りを見回してる)

ユーリィ「・・売っちゃえ・・」ぼそ

ゾフィ「・・・・・・・」

バラ衛門「・・・・シスターの言うことじゃねぇが・・」

B之助「・・・まぁ・・そうっすか・・」

ユーリィ「・・そういうことで・・」

B之助「おっしゃ!一件落着だぜぇ~!!」ビシッびっくり(歌舞伎っぽいポーズをとる)

ゾフィ「結局、俺達なんにもしてねぇじゃねぇかあぁっ?!」むきぃ~

ユーリィ「・・それも・・お正月スペシャルってことで・・」

バラ衛門「昨年が長すぎたから今年は二話完結でちょうどいいんじゃねぇのふん

B之助「見ろ!みんな、夜明けだぜ!!」ぴしっ(日の出を指さす)


きらきらキラキラ
(海表から顔を出す日の出を見るB之助達)


ゾフィ「そんな時間だったのか?」ぽかぁ~ん

ユーリィ「・・それも・・スペシャルってことで・・」(陽がさし眩しそうな顔をするお姉ちゃん)

B之助「ガッハッハッハッハッハ!!そういうわけで」(仁王立ちで船首に立つ黒猫)

バラ衛門「今年も「あたちのモンハン日記」をよろしく頼むぜぇ~!!」(咆哮大)


☆今年もあたモンブログは平和である☆


チューリップ。今年もよろしくおねがい致します~チューリップ。
あたモンレギュラー人一同よりべあ






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サムソン「ランキング参加中だぞい!!皆の一票を心待ちにしておるぞ!!」
石塚さん「これはこれはサムソンさん。今年もお元気そうでなによりですね、ほほほほ」
サムソン「ほむ。石塚さんもな。それよりも、今回の話しで毒入りあんまんを食べたその後はどうなったのですかな?」
石塚さん「無事に助かりました。これも皆様のおかげです」
サムソン「ならばよし!!さて!!次回1/5(日)のあたちのモンハン日記は

今更管理人より新春のご挨拶でひょっひょっ(^o^)

を送るぞ。私達あたモンレギュラー人が久々の勢揃いなのだ」
石塚さん「いいですねぇ。まだまだお正月ですし、賑やかなのが一番ですねぇ~。それで、何を皆さんでなさるのですか?」
サムソン「し~らない!!」プイッ
石塚さん「見てからのお楽しみですね。ほほほほほほ」
サムソン「そうそう」