$あたちのモンハン日記
「ギャオオオオオオオオオオオ!!」(海上に首を出してきた海竜)


ベオウルフ「出やがったぼい!!ボイキング船上員、戦闘準備だぼい!!」ザッパァ~ン(荒波の中、ロングシップ上で皆に指示を出す勇ましいキャプテン)

うおおおおおおおおおー」(片手にミョルニル(ウォーハンマー)を掲げ雄叫びをあげるボイキング達)

ボッコス「ドボルぼっち!!いくぞ!!」ダッsss

あたちのモンハン日記
カーブー「ウッス!!」

海竜「ギャボオオオオオオ!!」びったぁ~~~んDASH!(ロングシップに首を乗せてきた)


あたちのモンハン日記
ロージー「うひー!!」バシャ~ンあせる&すて~んドキッ(波が顔面に直撃&尻餅)

ベオウルフ「ドボルぼっち!!今だ!!海竜の首根っこをとっ捕まえるぼい!!」

カーブー「ウッス!!」ダッsss

たしっびっくり(全身で海竜の首をかっちり掴む)

海竜「ボゲエエエエエエ!!」ブーンブーーンDASH!(船上で首を右往左往と暴れまくる)

カーブー「うおおおおおおおおおおおお!!」ブウウウウウウンsss(首にしがみついたまま振り回される)

ゴチーーンゴチーーーンびっくり(ぶん回されて船上に置いてある樽とかに頭をぶつけまくる)

カーブー「いてええええあせるもう怒ったぞ!!川村流太刀真山「猛虎致死爪」!!」

~説明しようポイント。
川村流太刀真山・猛虎致死爪(もうこちしそう)とは思いっきり爪を立ててつねるという極めて陰険かつ卑怯な技なのだ!かつてグレンジャガーもこの技を喰らい断末魔の叫びをあげていたことからも分かる様に、カーブーの強靭な握力は、あの迅竜の甲殻をもつねることのが出来るのだ!!(「あたモン式「最強への挑戦」へ向けて~その二」の巻参照)



カーブー「このラギ野郎!!」ぎゅううううううう血(つねった)

海竜「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア」


ドシャアアアアアアアアアアンDASH!
(船上に顎から落ちる海竜)


ベオウルフ「やったぼい!!野郎ども!!一斉攻撃だぼぉぉぉぉぉぉい!!」

「うおおりゃあああああああああああああおー
(屈強な小男達がウォーハンマー片手に襲いかかる)


ごちーんごちーんごちーんごちーんびっくり
(一斉にウォーハンマーで海竜の頭を殴るボイキングの戦士達)


海竜「ガアアアアアアアアアアア!!」ごちーんごちーんごちーんびっくり(囲まれて顔面をすげえ叩かれてる)


ロージー「うひー、あれは痛いわね汗あ、そうだ。旋律援護しなきゃ♪」ゴインドキッ(ユクモノホルンを抜く)

プップクプップップ~♪
(攻撃力&防御力やや上げ効果)

ボッコス「おお!?気が利くな!!笛ぼっちの野郎!!」シャキーーンキラキラ(効果発動)

ベオウルフ「笛ぼっちじゃねぇ!!ぼっち(ミス)ローズダンテだぼい!!野郎ども!!今のぼっち達の後ろにはポセイドン真っ青の女神がついてるんだぼい!!思う存分、海の王族の名に恥じぬ様、猛り狂うぼい!!スマッシュ開始ぃ~~~~~~~~~!!!!

「ボオオオオオオオオオオオオオイおー


ごちーんごちーんごちーんごちーんびっくり
(より凄まじい勢いで海竜の頭を叩き潰していく)


ロージー「ふぁ・・すごい・・・ぽ~


ベオウルフ「スマッシュやめぇ~い!!」

海竜「・・・・・・オバケ」(頭部がぺしゃんこになり意気消沈)

カーブー「見事な「ラギアのたたき」の出来上がりというわけか・・少し意味は違うが、それにしてもすごい血の量だな汗」むくっ(首を放し船上に叩きつけられた海竜の無残な姿を見下ろす)

ボッコス「俺たちの勝利だぜ!!」

「ボオオオオオオオオオオオイおー」(ハンマーを天に掲げる屈強な小男達)

ロージー「ぼーいぽけ~」ゴイン(笛を天に掲げる)





「あたちのモンハン日記」
☆カーブーの東方見聞録編☆






愛しのパパへ。タンジアを離れてからはや一週間が過ぎましたとさ。今あたしたちは、一刻も早く東方に到着する為に、ボイキング独自の航海ルートでホイサッサと船を進めています。近道らしいのですが、民間船も通らない程、危険な海域である為、モンスターが多いのも事実なの。でも安心してパパ。そこは北大陸の雷神族と呼ばれるボイキングの人達と、ユクモの武神であるお兄ちゃんがタッグを組んでいるのだから向かうところ敵なし♪すごいのは何と言ってもボイキングの人達が片手に持つ、ミョルニルっていうボイキング独自の工房技術で製造された雷属性のウォーハンマーなの。船上での数敵優位を活かして、一度海の荒くれモンスターが船上に顔を出したのなら、躊躇なしの一斉スタンプ攻撃が彼らを待っているのだから、迂闊に海竜といえども海上に「顔面」を出せないの。まさに大陸北欧神話に出てくる「まいちーそう」みたいなんだよ♪お兄ちゃんもね、舟漕ぎをはじめ、海上での狩猟を楽しんでるみたい(あ、もちろん上半身裸よ)。食べ物は船にたくさん積んである、いろんなお肉の「じゃーきー」っていう乾燥食品を食べてるからだいたいお腹満腹なの。ちょっと塩っ辛いのに飽きた時は、持参した大陸自然のお野菜を食べてるから栄養バランスも問題なっしーだっしー。加えて、新鮮なお魚料理もたくさんあたしの真下にいるので、お刺身三昧♪この前ね、あたしが釣りカエルを垂らして釣りをしてたらすごく大きい「がのととす」っていうのが釣れて、みんなびっくりしてたわ。金冠サイズだな、こりゃって。もちろんボイキングの人達が「がのととす」の頭が海上に見えた瞬間、一斉スタンプ攻撃を開始したもんだから、瞬く間に「がのととす」は海の上でノックダウンしてたよ。お風呂に入れないので潮風ペッチョリんなんだけど、定期的にローゼンクロイツお手製の殺菌効果、洗浄効果抜群の消臭玉で綺麗にしてるから大丈夫。お兄ちゃんは不潔だから日に日に臭くなっていってるけど、兄曰く「こういうのも男ならではの修行の醍醐味」だそうで、臭い自分を誉れに思ってるみたい。こんな感じであたしも広大な海の上を楽しんでいるんだけど、お空のハーヴィーさんはこの素敵な「青の世界」を毎日上から見ているのだと思うと少し羨ましくなっちゃう♪ということで今日の目標も、目指せ東方!早く東方に着いて、あったかい温泉に入りたいです。
ローズダンテ航海日記/第二章その七「兄が臭いのは潮のせい・・?」から抜粋



ロージー「ふぁ~あうわぁ~ん」パタン(あくびをしながら日記を閉じる)


ザパァ~ん水遊び(広大な海に透き通る青空)


ロージー「・・・・・寝よう・・」コロン(大きい樽の上で丸まって寝る)


カーブー「まったく・・。あいつ、ここのとこ喰っちゃあ寝だな。ももげじゅうみたいなデブになっても知らないぞ。旅で太るなんて聞いたことない・・」ギ~コギ~コ(漕ぎながら船後方のロージーを見てる)

ボッコス「ドボルぼっち。おめぇにお客さんだぞ」(カーブーの前で漕いでるボッコスが振り向いて伝える)

カーブー「へ?」


「川村。こっちだよ」


カーブー「ウス・・?」ちら(声のする海の方を向く)


$あたちのモンハン日記
「よう。久しぶりだな、川村」


カーブー「タケル君!!」

タケル「こんな所で会うとはな。夢にも思わなんだ」プカプカ(ロングシップに並走して海上に浮かんでる)

ボッコス「なんでえ?この知的生命体種のエピオスさんはドボルぼっちの知り合いか?」

カーブー「ウッス。タケル君っす。俺が中学ん時、このタケル君が通ってた「海四中(うみよんちゅう)」の不良共とよく喧嘩してましてね。その時知り合ったんす」

ボッコス「へぇ~。人脈が広いんだな」ギ~コギ~コ

タケル「昨日の敵は今日の友ってね。それよりも、海の世界でもお前の噂は聞いてるぜ。なんでも大陸で暴れまわってるって噂じゃねぇか。実にお前らしい生き方だがな。それと、随分と面白い連中と一緒にいるじゃないか、川村よ」

カーブー「ウッス。君も海が生活圏ならば知っているだろう?ボイキングの皆さんだ」ギ~コギ~コ

タケル「もちろん知っているさ。ボイキングの連中にはある意味、海域の治安を守ってもらっているからな。俺らでは手に負えない食欲旺盛な海竜や魚竜を討伐してもらって随分と助かっているんだ」

ボッコス「そりゃお互い様じゃねぇの。あんたらの同族にはその分、ギルドでも知らねぇ航海ルートを教えてもらっているからな。当然の形の海上共存共栄ってわけよ」ギ~ッギ~ッ

カーブー「なるほど。よく分かる話しっす」ギ~コ


ザザぁ~~~~~ん水遊び


タケル「それより川村よ。新大陸を出て何処に行くつもりなんだ?」

カーブー「東方を目指してるんだよ。修行の為にね」

タケル「変わってねぇな、川村よ。東方ならこの航海ルートで行けばあと数日で着くだろうよ。それより川村」

カーブー「ウス?」

タケル「お前は自分が思っている以上に通常種、知的生命体種問わずモンスターから好かれる気質を持っている。それはお前も承知だろう」

カーブー「自分では自覚がないけどな。皆が慕ってくれているのは理解しているつもりだ」

タケル「フッ・・そういう俺も、お前の魅力に惹かれちまったうちの一人だがな。他の人型にはない、野性的かつ、極めて俺達と同じ本能を、お前からは感じるんだ。中学時代の荒くれ者だったお前と対峙した多くの猛者は皆そう感じているさ。言語及び、種族問わずにな」

カーブー「素直に喜ぶとするよ」ギ~ッギ~ッ

タケル「だがな、川村よ。皆が皆、そうではないぞ」

カーブー「まぁ、そうだろうね」

タケル「お前のハンターとしての屈強かつ他を凌駕する肉体、そして恐れ知らずの揺るぎない精神力でも、どうしようもない相手がこの海の世界には存在する。抗う心を無効化させ、自らの膂力とその小さき命を、ただひたすらに途方もなく自覚し、服従せざるを得ない、大陸自然世界ならではの絶対的脅威がな・・。川村よ。よく覚えておくことだ」

カーブー「・・ありがとう。タケル君。よく心に留めておくよ」

タケル「フッ・・。じゃあな、川村。また・・また何処かで必ず逢おう」チャプン(潜っていく)

カーブー「タケル君も元気で」


ザザぁ~~~~~ん水遊び


ボッコス「いいダチを持ってるな、おめぇは」ギ~コギ~コ

カーブー「それが俺の唯一の自慢かもしれないっす」ギ~ッギ~ッ


ザザぁ~~~~~ん水遊び


ベオウルフ「おい野郎ども、休憩だぼい。昼寝しろ」

ボッコス「うおっと、もうそんな時間か。寝ようぜ、ドボルぼっち」

カーブー「ウッス」ゴロン(その場で横になる)


ザザぁ~~~~~ん水遊び


ロージー「起きたぽ~」むくっDASH!(樽の上で上半身だけ起き上がる)

ちら(船の上を見る。みんな昼寝をしてる)

ロージー「なによ。あたしが起きたのにみんなお昼寝してるのねむうっ」ぷんすか

スタッドキッ(樽から降りる)

ロージー「ジンガー。ジンガー。起きなさい」ぐいっはぁ(襟元から引っこ抜く)

ファイヤージンガー「いてててて。根っこを引っ張るんじゃねぇよ」(根っこが足部)

ロージー「見て。みんな丸まって船の上で寝てる。いい年なのに。どう、この光景?おかしいでしょキラーン」にんまり

ファイヤージンガー「なんなんだよ汗この気持ちのいい陽気だぜ?人型も光合成が必要だってことじゃねぇのか」ひょいはぁ(ロージーの左肩に手慣れた感じで乗っかる)

ロージー「ちっさい屈強なおじさんばっかり横になって寝てる姿・・おかしいでしょにま~」にんまり

ファイヤージンガー「だからなんなんだよ汗お前、その人が寝てるとこ観察するの、よくねぇ趣味だぞ?そういうのはクソ兄貴だけにしとけよな」

ロージー「ねぇ、今のうちに臭いお兄ちゃんの体に消臭玉、投げつけない?」にやぁ~

ファイヤージンガー「ナハッ!そりゃおもしれー。やろうぜやろうぜ♪」

ロージー「ククッイヒヒ・・・そうと決まれば」ソロ~リソロ~リ♪


カーブー「ZZZZ・・・あんまん・・・・もういらない・・・」くかぁ~すぴ~ぷぅ~


ロージー「やあえっへん!!」ポーイ(消臭玉を寝てる兄に投げつける)


ジョワわぁ~~~ん消臭玉(寝てるカーブーの体に泡が広がる)


ロージー「ククッ・・・おかしい・・えっへん

ファイヤージンガー「見ろよ。シュワシュワ言ってるぜ」


カーブー「ZZZZZ・・・・」シュワシュワシュワシュワ・・・消臭玉(体が浄化されていく)


ロージー「ぷぷぷぷ!!汚いから余計に泡立つこのおかしさ!!」

ファイヤージンガー「なぁ、お嬢が調合した洗浄ミストあるだろ?にが虫の殺菌効果があるエキスを絞りとったあれを目にかけてみろよ!」

ロージー「ぷぷぷぷぷぷぷぷ!!あんた、悪いわねぇ。やろう」(即決)


カーブー「ZZZZZZ・・・・コケラー・・・・」シュワシュワ・・・・


ロージー「ククク・・・・」ササッスプレー(お手製ミストが入った霧吹きを出す)

ファイヤージンガー「目にだぞ。目にかけるんだ」

ロージー「分かってるわよ。ククッ・・!!笑って、手元が狂っちゃう」(寝てる兄の顔面に向け、霧吹きを発射しようとしてる)


グラァ~~~~~~~~ン!!
(突然船が傾く)


ロージー「うひーーーえっ」シューーーーーー(よろけた勢いでミストを全開でカーブーの顔面にかける)

カーブー「うぎゃあああああああ!!目がぁあああああああ!!」ゴロゴロくるくる(転がる)


バッシャ~~~~ンあせる(海に落ちた)


ロージー「ああ!!お兄ちゃん!!なんで!?

ファイヤージンガー「お前のせいだろ汗それよりなんだ!?船がすげぇ揺れてねぇか!?」グラグラ


ボッコス「むにゃむにゃ・・・なんだなんだ?おい!!野郎ども!!起きろ!!船が揺れてるぞ!!」

ベオウルフ「う~ん・・なんだぼい?」(目を擦りながら起きる)


グラグラグラグラぶるぶる
(船が左右に凄く揺れてる)


他のボイキング達「なんだぁ!?」「やばくねぇ!?」「ドボルぼっちがいねぇぞ!!」

ロージー「お兄ちゃんが海に落ちたの!!誰か助けて!!」

ボッコス「なんだってぇ~!?」

ズイッ(船から顔を出し、海を覗く)

ボッコス「!!」


スススス・・・・
(海中に巨大な黒い影が全体に広がっている)


ボッコス「な、なんだ・・こりゃ・・・・!」

ベオウルフ「どうしたぼい!?」ズイッ(隣から海を覗く)


バーーーーーーーーーーーン
(俯瞰図。ロングシップの真下にその何百倍もある縦長の黒い影が海中で揺らいでいる)


ベオウルフ「これは・・・・」

ボッコス「珊瑚じゃねぇっすよね・・・まだ沖に着いたわけでもねぇし・・・こりゃ一体・・」きょろきょろ(辺り一面を見回す)

ロージー「ねぇ!!お兄ちゃんは!?って、なにこれ!?何が下にあるの!?」

ベオウルフ「あるんじゃねぇ・・・いるんだ・・」

ロージー「え・・・」

ベオウルフ「ぼっちローズダンテ、すまねぇ」

ローズダンテ「??」

ベオウルフ「航海はここでお終いかもしれねぇ



ドオオオオオオオオン!!
(下から急上昇してきた「何か」にロングシップが持ち上げられ宙に浮く)



ロージー「きゃあああああああ!!」グオオオオオオオン!!

ファイヤージンガー「お嬢~~~~~~~!!」タシッ(ロージーの首に必死に掴まる)

ベオウルフ「全員何かに掴まるぼーーーーーーーい!!」ガガガガガガ!!(倒れながらも甲板に爪を立て振り落とされないようにする)

ボッコス「なぁ~むさぁ~~~~ん!!」ガシッ(船の端っこに掴まるボイキング達)




ドシャーーーーーーーーーン
(船が海中に落下し凄まじい水しぶきを上げる)



ロージー「きゃああああああああ!!」ドシーーーーーン(落下の衝撃で樽にぶつかる)

「うおおおおおおお!!」バシャーーーーーーーンあせる(数名が船から落とされる)

ベオウルフ「ボッコォ~ス!!船底を確認するぼい!!」グラグラ(揺れる船の中心でなんとか立ち上がる)

ボッコス「ラジャー!!」バッ(船から顔を出し下を確認する)



スイスイスイスイ・・・・・
(依然として辺り一面を覆う黒い影が船の真下で揺らいでいる)


ボッコス「なんなんだ・・・これは・・・・」

ロージー「早く落ちた人を助けないと!!」

ベオウルフ「浮き輪付きのロープを投げるぼい!!」ブーーーーーン浮き輪

ファイヤージンガー「クソ兄貴は!?」

ロープ「分からない・・でもきっとお兄ちゃんは無事よ!」グイグイsss(落ちた乗組員が掴まるロープを必死に引っ張ってる)

ベオウルフ「早く船に上げるぼい!!(間違いねぇ・・こいつは・・)」

ボッコス「キャプテン!!真下にいるのは一体なんなんですか!?」ガシッSkype(船の横まで泳いできた仲間の手を掴む)

ベオウルフ「絶滅種・・・エンシェントサーペントだぼい

To Be Continued消臭玉






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ボッコス「笛ぼっち!それどこじゃねぇぞ!!船の真下に現れたありゃなんだってんだよ!?」
ロージー「なによ、ボッコス(よびつけ)。慌てすぎよ。いい年なのに」
ボッコス「うっ・・け、けどよぉ~あんなもん今まで見たことねぇんだよあせる少しくらい慌てたって仕方ねぇだろう~」
ロージー「見苦しいんだからぶーそれよりちゃっちゃと次回予告しちゃうわよ。
あ、さて(豹変)次回12/19(木)0時更新の「ラブリーロージーのモンハン日記」はぁ~

絶滅種エンシェントサーペント/そのニ

をお送りしますよぉ~♪た~のしぃみねぇ~♪ラララ~」クルクル
ボッコス「へんてこりんな踊りしてないで、次回の内容を教えてくれよぉ~あせる
ロージー「絶対に嫌えっへん
ボッコス「・・・・(なんでだ)」