$あたちのモンハン日記
ご機嫌麗しゅうですか?ユクモのアイドルことローズダンテです。ロージーって呼ばせてます。さてはて、ロックラックギルドユクモ出張支部の名だたるカリピスト代表を目指すべく最近は真面目に狩猟をしているあたしです音譜ぷっぷくぷーっとな。今日も足りない素材集めがてら何かの狩猟に挑戦出来たらいいなぁ~♪と、適当に適当な未来の事を適当に考えていたら、村であほうのUBUちゃんに会いました。


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UBU「あら、ロージーじゃないのさ。あんた、なに?最近は真面目に狩りやってんだって?ええ?あんまんみたいな「まあるい瞳」しちゃってさ。なんか文句あるの?」

理不尽な追求・・すっかり村の輩と化しているUBUちゃん。きっと今日は機嫌が悪いのでしょう。よく顔を見ると爪の引っ掻き傷があったので大方、お家でBBBさんや鉄平君と喧嘩でもしたのでしょう。あほやから。こんなあほほっといて狩り行こ、思ってたらUBUちゃんが続けて次の様な事を言いました。

UBU「あんたさぁ、村クエの「最後のやつ」ってやったの?」

偉そうにむかっ初挑戦でしっかりクリアしたったわ。あほ。まぁ、一回しかやっておらんけど、ちゃんとモドリなし、分断なしでクリアしたったわ。あほ。とは言いませんでしたが、ちゃんとクリアしたことを伝えるとUBUは舌打ちの後にこう言いました。

UBU「でもそれってどうせ拘束アイテムありきの世界でしょ?どうせなら狩猟笛で拘束アイテムなし、罠肉なし、爆弾なし、モドリ分断なしでやんなさいな。ええ?」

めんどくさふんものごっついめんどくさいわ。「笛の厄介さ」なめんなよあぁっ?!あほ。とは言いませんでしたが、少し興味があったのでやってみることにしました。呑気にあくびをしているUBUちゃんの「空いた口」目掛けて、おもいっきし「怪力の種」を投げてから、お家に帰りました(後日談、UBUちゃんは「謎のノド痛」に悩まされ病院に行ったそうです)

そんだこんだで、今日の仮ピスト日記は・・

チューリップ。「終焉を喰らう者」をお縛り狩猟チューリップ。
ルール:拘束アイテム、爆弾、罠肉、モドリ分断なし(つまり回復薬、補助薬、調合書、護符とか爪のみ所持の狩猟です)
オトモつき(ニャ太郎さん、影丸さんのご存知「忍びコンビ」)


というルールの下、「終焉を喰らう者」をやってきた感想とかなんちゃらですカノジョ
まず、率直な結論から言うと・・・


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二度とやるかむかっあほ。

が、素直な意見でしたふんそもそもまさひこさんの同種(ジョー・イビル)の狩猟笛での狩り練習をちゃんとしていないので、ジョー・イビルに14分も費やす始末DASH!おまけに罠肉ないから「すぐヨダレ垂らす」もんだから、服びっしゃびしゃあせるの防御力ダウンの無駄にいにしえ秘薬飲まされストレスが超~溜まりましたFUCKのけぞり無効を普段吹かないので、ジョー・イビル相手には絶対必要だなって、途中で気づくも「普段吹かない旋律」は「体が覚えてない」ので、大変面倒なのです。何色吹いていいか覚えてないし。あたしはすぐに何色のどんな組み合わせの旋律かを暗記出来ないので慣れない笛はほとんど使わないのです汗それと猫ドリンクスキルの「ネコの尻もち着かず」がタイムアタックには欠かせないスキルだと聞いてはいましたが本当にそう思いました。けどUBUちゃん曰く「のけぞり無効は回避性能同様に、それ有りきの練習をしなくてはいけないし、それが発動してない時は立ち回りに対して不都合を覚えるから面倒だよ」って言ってたので頼るのを止めていたのです。ですが狩猟笛での対ジョー・イビルに関しては「のけぞり無効」がないとDPSが増やせないというのも事実だと思いました。ちゃんとアゴに当てる練習をしないといけませんねふんめんどくさ。

ayaと、ここで今回の装備スキルをご紹介aya

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今回はジョー・イビル討伐後登場の「レックス&ナルルガさんのコンビ」を意識しての装備のつもりです。二頭同時間は、今回のルールだと拘束アイテムが使えないのでこちらの攻撃チャンスはごくわずかと予測。限られた攻撃チャンスで弱点部位を叩いた時によりダメージが与えられる様に「弱点特攻」と「見切り+1」で会心UPを狙いました。これで会心率が6割増しのはず・・なのでしたが全然発動せんのはなんでじゃ、あほぷんぷんお兄ちゃん曰く「そういうのは「引きが悪い」って言うんだぞ。俺もそれでこの前50万Z負けた」となんだかギャンブルに例えてたらしいのですが、あたしはそういうのやらないのでよく分かりませんでした。けどお兄ちゃんが50万Z失ったというのは分かりました。ざまぁないわ、あほ。

と、今回あたしが図った二頭同時の戦法はというと、先にナルルガさんをロックオン。猪突猛進のレックスは放っておいたらすぐに疲れて転びよるわ作戦ですぽけ~とは言うもののナルルガさんの体力もきちんと削っていかないと時間が足りません。限られた攻撃チャンスと笛を吹くので精一杯あせるナルルガさんはスタンこそ奪えませんでしたが、オトモの忍びコンビが注意を引いてくれた恩恵もあり、なんとか討伐成功ふん残り一匹になったら絶対にあたしの勝ちです。ことレックスは打撃武器との相性もそんなに悪くはないと個人的には思うので疲労時に頭叩いてスタンとってまた叩いてやりました。攻撃大二重の旋律効果+怪力の丸薬が発動中に頭を引っぱたく快感を堪能しましたが、メゼポルタのハンターさんみたいに火事場、餓狼、回避性能で練習するなんて絶対にやりたくないなと思いましたぽけ~あくまでも普通スタイルの狩猟法で、どのクエスト、どのモンスターに対しても効率的な狩猟をするのが、UBUちゃんとお兄ちゃんと一緒に目指す「あたモン流派」だと思うからです。なんて、ただ単にルーティーン作業の反復練習が全員嫌いなだけなんですaya忍耐力の欠落たるや如何に・・しょぼん

とは言うものの、昨今の狩猟はスキル重視のなんでもあり状態になってきてしまっているのも事実・・。ミナガルデ(無印)からのベテランハンターの数が年々減少しているのも「ハンター社会問題」の一環としてギルド本部の話題を独占しているようです。UBUちゃん曰く「一回リブートしちゃえばいいのにねぽけ~でも現状のハードを主体としたゲーム企業は保守派で在らざる得ないっていうのが悲しい現実なわけで、それをよしとするライトユーザーの急増も、ゲーム開発における啓蒙活動を足止めしているのも原因なわけだし、一概にメーカーの怠惰だけが問題視されるのもちょっと気の毒な話しよね。だから課金地獄で売上を立てることにプライオリティをまず置くしかないのも事実。スマホやタブレットPCの登場で世界的にみても次々と優秀なパブリッシャーが解散していっちゃうもんだから、クオリティの高いゲームを作れる資金や時間なんてとてもない「せわしない現状」。退屈しのぎに「気軽にすぐ起動」出来るゲームばかりじゃ・・・真のげいまぁにとっての明るい未来なんてないのよ」なんて語っていましたが、現代大陸っ娘のあたしには何の話しをしているのかサッパリ理解出来なかったので、UBUちゃんがあくびをした隙に「空いた口」を狙って「忍耐の種」をおもいっきし「喉、目掛けて」投げてから帰りました(後日UBUちゃんはまたしても「謎のノド痛」に悩まされ、ユクモの「耳鼻咽喉科」に通院しました病院

そんだこんだで・・(どんなこんだで?)


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今日はおしまいです。
ごきげんようですべあほいほい







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キラキラ矢印ランキング参加中なんです!はっきり言って皆さんのあたたかい一票がないと死にますオバケ
さて次回9/15(日・一粒万倍日)0時更新予定はストーリーモード・・

「ざまぁないわねぇ~!お兄ちゃんはそういう人なんだぞ!!」の巻

洞窟内から脱出しようと出口を探し求めるあたし達の前に新たな強敵が!?ふぁ・・今度の相手は今までの変態なハンターとは少し雰囲気が違う・・?次回もあたモンから目が離せないのです!?
愛が奏でる狩猟の奇跡、あなたに届けたいな♪