あ、なんか寝てる。
鼻ちょうちん３つも出して・・よし、近づいてみよう
出ました。旧大陸デデ砂漠のアイドル
「ドスガレオス」さん。
相変わらずの「スタンディングスリープモーション
」と「目がちっさい」
このひと、自身の体調が危うくなるとここで寝るんです。しかも立ったまま。２ndＰで初めて見た時、自分の目を疑ったくらい堂々と、さも「殺してくれ」と言わんばかりの豪快な寝姿ですよね。他のモンスターも見習って欲しいくらいです
さてはて、今日もＭＨＰのお話
先日、見事にＨＲ３に上がり、来たる「Ｇクラス」のクエストをやっと受けれるようになりました
そしてソロで尚且つへっぽい下位防具でＧ級を挑戦
武器もハードクラス（今でいう上位クラス）の得物で勝負です！これが意外と順調
キークエを消化中にクック先生の「青い子×２」というのがあったのでこれを二回やって、鎧だけＧクラスになりました
今までの鎧が守備力「１７」だったのが一気に「３２」に
それにしてもさすがＧクラスです。鳥竜系の怒り時変更へのモーション「ぴょんぴょんとぶやつ
」を足元で数回食らうだけで体力を半分以上持っていかれます（笑）よほど地団駄を踏むあんよのゴツゴツ感とかが痛いのでしょうね
たまりません。今日はそんなＧクラスクエストで味わった怒りを述べていきたいです（笑）下位防具でやるからそんな余計な怒りを覚えるんだ、なんて言わないでしょう
紫げりょす君×２であたちまた怒るとんだ見出しです。キークエの中にげりょす君討伐が二つもあり、ひとつは「原種げりょす君一匹」、もうひとつが「紫げりょす君×２」というのがありました。原種げりょす君は火の双剣のやつで足元ジャギジャギ
＆ボガーンボガーン
でなんなくあたちの勝利でした。そして次の紫げりょす君×２。Ｇクラスの普通の「げりょす君」の体力が3120～3600に対し、「紫げりょす君」は3080～5600。はい？・・待ってよ5600？いきなし？この個体による体力数値の変動・・最初は面白いと思ってたのですが、複数回同じクエストをやるとなると毎回違うので、なんともそのクエストに対する「自分データ」が取りにくいのなんの・・。気のせいか攻撃力も微妙に違うんじゃないのかなんて最近は疑念を抱いています
ヒッヒッヒッヒ・・。なにせ「昔のげいむ」なので、攻略データが少ないのです。イノブタが本当に邪魔なＭＨＰ
前も書きましたが、本当にイノブタの「しゃしゃり方」が尋常じゃないです。しかも「なかなか死にません」。ほんとに大っ嫌い
「紫げりょす君×２」をやっていた時も「紫げりょす君×２」にコーナーに追いやられ（必殺目くらまし地獄を二匹にくらい）ただでさえあたふたしてるところをイノブタがドドドドドドって
転がされては起き上がり「紫げりょす君×２」の毒＆目くらましをくらい、何がなんだか分からないうちに一死
そりゃそうですよね。先に各フィールドの小型を倒しておく習慣を身につけないといけません～二死するも無事にひっぱたきました
しかもどっちかの一匹が金冠だったのだから余計に腹が立つそりゃ強いわけだ、と改めてソロ狩りの「さびしさ」を痛感今回のこの狩りで勉強になったのは、今時のＭＨシリーズとは違い、二頭同時だからといっても、「個体の体力数値が低い」訳じゃないということでしょうか。単純に「一頭討伐クエが同じ時間内で二頭になっただけ」という印象です違ってたらごめんなさぁ～い
ですけど、個人的には今時の狩りよりむつかしいと感じるのには間違いありません
ともかく無事に次の緊急クエが出ました。ですがこれまたキツイ・・なんと「フルフル×２」でしたただでさえ体力が多いやつなのに×２とは・・。そろそろちゃんとＧ級防具を作ってから挑もうと思います（笑）あ、それと今回の「げりょす君二頭討伐クエ」、依頼主は前回も話に出た、ＭＨではお馴染み「わがままな第三王女」でした～今日のニコニコこフィナーレ
ジャギ雄「ねぇ知ってるぅ～？旧大陸のファンゴって、とっても凶暴らしいわよ？」
華子「でもそれって昔の話しでしょ～？最近の小型モンスターは随分落ち着いたものよ。今流行りの「草食系」ってやつぅ～？うけるぅ～」
ジャギ雄「あたしは断然肉食系がいいわぁ～
川村さんみたいな・・ねぇ～」華子「ほんと川村ちゃんみたいな野生児を頭からかじってやりたいわよねぇ～
ミンチになるくらい」
ジャギ雄「血肉で覆った口紅も悪くないわね」
華子「もうやだぁ～ジャギ雄さんったらぁ～
」ジャギ雄「たいへん、おごと～
」きゃははははははは
じーーーーーーーーーーーーー
カーブー「・・・（今出て行くのはやめよう・・。それに彼らとの関係も考えないといけないなぁ・・）」
今日はおしまい
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