ペピポラ～ちょ
ポンピポピ～うふふふぅ～うふぅ～。「ペピポ語」で登場した真っ青なカボチャ姿かつ・・
バーーーーン
目が真っ黒な女・・それは、あたち！！
どうぼ。ペピポ星から舞い降りたカボチャハンター、ＵＢＵです。ペピポラ～
そういう訳で今日は「ＭＨＰ３面白写真シリーズ未公開分」をお送りします
過去のシリーズでは残念ながらカットせざる得なかった未公開分なのです
ピポパラ～そんなわけで（どんな？）年末らしい特番的かつ総集編っぽさ満点でいきましょうね
では早速我らが「ペピポキング」にスタートの号令をして頂きましょう
キングゥ～！！
・・・・・・・・
ポムッ
プ～
ボガーーン
・・・・・・・・・・・
うけけけけけけ
カーブー「さぁ、ここからはこの俺、カーブーと！！」
サムソン「全世界のサムソンの憧れこと、私、サムソンでおおくりするぞい」
カーブー「サムソン生きてたんすね」
サムソン「生きてますよぉーだ！・・・・さて、カーブーよ」
カーブー「なんです？（急変したなぁ）」
サムソン「早速、一枚目の未公開分をいくぞ」
カーブー「ふざけてばっかしで、ちっとも本題に行かないのが「あたモン」の悪い癖ですからね。だから初めて見る人はわけが分からないんですよ」
サムソン「そうだな・・」
カーブー「・・・はい」
ひゅうううううううううう
サムソン「じゃあ一枚目・・」
カーブー「・・・（やけに嫌なテンションでスタートしたなぁ・・）」
カーブー「あっ、「ちっさい」もつ君（ペッコ亜）ですね」
サムソン「そうだ。これは珍しく私が投稿したのだ。ほれ、見てみぃ。
分かりずらいが、写真左にいるのはゲルハルトだぞ」
カーブー「あ、ほんとだ。ゲルさんすね。
そっか・・サムソンが投稿した写真だからＵＢＵさんが選考から外したのか」
サムソン「きいいいいいい」
カーブー「わっ
なんすか、これ！？」サムソン「ブナハブラだ」
カーブー「ああ、ほんとだぁ・・なんか妙にリアルっすねぇ」
サムソン「口が開いておるぞ、カーブー。バカみたいだから閉じなさい」
カーブー「なんかよくわかんないけど、カッコイイっすね！」
サムソン「フィニッシュシーンにブナハブラがフレームインしてきたという結構稀なケースだな。しかし通常の面白写真シリーズでは「お題」として弱かったんだろうな」
カーブー「なるほどぉ・・ＵＢＵさんもしっかり選考してるんですね。
大変だぁ」←ちっとも思ってない
サムソン「じゃあ次」
カーブー「はははは。ちょっと面白い写真ですね」
サムソン「これも私が投稿した写真だ。
ほれ、写真手前で寝ておる屈強なハンターが私だ」
カーブー「こういうの「シュール」っていうんですかね」
サムソン「だな。私が寝ておる隙に、奥でジョーがシビレ罠にかかって誰か他のハンターに捕獲でもされてフィニッシュしたのだろう」
カーブー「ウケますね」
サムソン「そうだね」
カーブー「次、行きましょう」あっさり
カーブー「ＵＢＵさんが爆風の中、「すっとんで」ますね。
まったく・・この人は本当に」
サムソン「真面目にやってるかと思いきや、戦いがフィニッシュ近くになるとふざけだすからな。ま、もっともそれも「仕事」のうちの一つだけどな」
カーブー「ブログネタのためですね。そっか・・大変だなぁ」←ちっとも思ってない
カーブー「出た、般若」
サムソン「次、いくぞ」
カーブー「出た、パックンチョ」
サムソン「次、いくぞ」
カーブー「なんすか、このピンクのモクモク？」
サムソン「おぬしがＵＢＵや初めて会うハンター達に、絶対にやられる「あれ」だ」
カーブー「分かった。マタタビ爆弾だ」
サムソン「ＵＢＵのアドパでのハンティング中のフィニッシュシーンみたいだな」
カーブー「ほんっとにあの人は・・爆弾を縦方向にポコポコ並べて、なにやら「いけない事」をしようとしてる最中に終わってしまったんですね」
サムソン「しょうもない
」
カーブー「はっはっはっは。わかった、これ「エアーフィニッシュシリーズ」で失敗したやつですね。本当は、落とし穴に落として、飛び上がった瞬間に止めを刺さないといけないのにみんなで撃ちすぎたんだ。懐かしいな～
マツリさんも手伝ってくれたんだっけ」カーブー「エアーフィニッシュシリーズを知らないお友達は・・
エアーフィニッシュシーン特集～第８回面白写真シリーズ
をクリックだぞい左のサイドバー「ＭＨＰ３ おもしろ写真シリーズ」からも過去の「あれやこれや」が見れるから今一度、見て欲しいぞ」
カーブー「ナイス宣伝ですね」
サムソン「もっと「上手い方法」を作者が知らないんだ」
カーブー「バカですからね」
カーブー「はっはっはっは。これは「穴埋めシリーズ」のですね」
サムソン「あっ、それの過去記事の宣伝もしないといかんな
生き埋めフィニッシュシリーズ(´・ω・｀)第一弾・・地獄の開幕
生き埋めフィニッシュシリーズ(´・ω・｀)第二弾♪あたモンチームで解説☆
をクリックだぞい。ふぅ～」カーブー「ご苦労様です。凄いっすね、これ二夜連続じゃないですか！
「まぐろ！二夜連続！！」みたいですね！！」
サムソン「この頃は毎日更新しておったからなぁ～。
しかも「革命編」まっただ中でストーリーモードも毎日更新だったんだぞ」
カーブー「俺たちのバイタリティ真っ盛り！って感じでしたからね。それとほんとにこの頃はアドパも盛り上がってて楽しかったなぁ・・今は「ちっとも」ですもんね」
サムソン「それが「ぶうむ」というやつだ。仕方ない」
カーブー「みんなで狩るだけでも十分楽しいんすけどね。はぁ・・」
サムソン「落ちこんどる暇はないぞ！もう一度、この写真をよく見ろ！！」
カーブー「え～・・なんすかぁ」←面倒くさい
カーブー「なんかあるんすか？」
サムソン「もつ君（ペッコ亜）の後ろをよく見ろ！」
カーブー「え・・あっ！爆弾抱えたミッチがいる！！」
サムソン「拡大だ」
カーブー「はっはっはっは。ミッチ、可愛いっすね。
「上手に」爆弾を抱えてますしね」
サムソン「さすがは私のオトモだ。
さて、残念ながら次の写真で今回は終わりだが、次もフィニッシュシーンに写った「オトモ」の面白い写真だ」
カーブー「もう次で終わりかぁ・・ちきしょう」←なんだかんだで寂しい
カーブー「ん、別に普通な感じですが・・」
サムソン「よく見ろ。純平が走っているだろう」
カーブー「あっ！本当だ！！しかも「変な棒」を持って走ってる！！」
サムソン「分かりずらいから拡大だ。ポチっとな！！」
カーブー「あの「変な棒」でボルボロスをひっぱたこうと思って走った瞬間ですね。さすがＵＢＵさんのオトモですね」
サムソン「オトモが写った面白フィニッシュなんていうのもいいかもしれんな」
カーブー「大変そうですね・・俺、絶対ＵＢＵさんに怒られるのが分かるなぁ・・」
サムソン「そんなこと言わずに久しぶりに狩りにでも行ってこい。
そうすれば必ず何かしら楽しいことや面白いネタも出来る。それも狩りの醍醐味だろ？」
カーブー「ウッス・・」←鼻をほじりながら露骨に嫌そうな顔してる
サムソン「では今日の最後はＵＢＵにしめてもらうか。
おーい、ＵＢＵやぁ～い」
シュワ～ン・・・・
ポコン
ＵＢＵ「ひょひょひょひょひょひょ・・・いかがでしたか？
それにしてもサムソンとカーブーのフリートークはつまらなかったですね・・。
さて、そんなことはさておき、今回で本当にあたちの手元の面白写真ストックが無くなってしまいました・・・いけませんね・・これは嫌でも狩りに出かけないと・・・いけませんね・・ひょひょひょひょ・・ひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょ
ボガーーーーン
おしまい
ひどい回ね