$あたちのモンハン日記
よっ!ひょっ!!あたちですチョキ


さてかっこいいあたちの雄叫びで登場しましたが、今回はあたちのぼやきコーナーです音譜え?ストーリーモードを書きなさいなドキドキですって?まぁまぁ、要するに書きたくないんですよぉぽけ~ひょっひょっひょっひょ。というわけで今日はゲイムの話aya



~キングダムズ オブ アマラー レコニングっていうのやってますペロリンチョ顔
なぁに?この覚えにくいなっがいタイトルのゲイムはてなマークって知らない人は思うでしょうガーンあたちなんかも買いに行った時にタイトルを全然覚えてなかったのでお店の人にアイホンの画像見せて「アタチ、コレ、ホシイぽ~」って言ったくらいです。ぷぷぷ。で、どんなゲイムはてなマークということで・・


キングダムズ オブ アマラー:レコニング
↑でっかい画像がおかしいダイスキッッ!!画像リンクで価格等はご参照に音譜ちなみに360版もあります。


こちら開発は38 Studiosというところ。ゲイム好きで有名な元メジャーリーガーのカート・シリング氏が2006年に設立したプロダクション会社ですわお!!デベロッパってやつですね。有名なのは「Age of Empires III: The Asian Dynasties」とかです。現在はEPICがこの開発チームを元に新スタジオEpic Baltimoreというのを設立したようです。要するに経済危機はどこも同じなのですねううっ・・・ちびしい。そして発売元は我らがEA様ですチョキそいでそいでローカライズがスパイク・チュンソフト様なのですにこにこ

~自分好みの洋ゲー選びチューリップ。
とここで、ゲーマーなら誰もが最初に戸惑う「自分好みのゲイム選び」なのですが、あたちなんかはまず開発元を気にします。ここでかつて自分がやったことのある開発チームなら癖やセンスも分かっているので信頼できますよねチョキ販売元はそんなに気にしません。洋ゲーもここ数年は不況のせいで数えるほどの大手企業しかないからです。ことコンシューマー(家庭ゲイム機やらそのソフトのこと)業界はそうですよね。ここで気をつけないといけないのがどの媒体で発売するかも大事です。今でこそ、PC、PS3、360の三巨頭発売は当たり前になってきましたが、中にはPCオンリー、360オンリーというのはまだまだ多いですよね。SKYRIMの様にPCでプレイしなければ意味がないはてなマークというような、ちょっとした技術や知識が要求される少しハードルの高いゲイムもあるのでやたらめったら面白そうだから買えばいいという時代ではなくなりましたしょぼんあとはそのソフトに使われてるエンジンや物理エンジンなんかも軽くでいいので分かっていると、よりゲイムに対する観察眼や評価も出来るようになるかと思います。よくゲイムのタイトル画面表示前に目にする「Havok」。「はぼっく」ってなぁに?あぁっ?!ってよく一緒にゲイムやる人に怒って聞いていましたが先日調べたらどうやら物理エンジンミドルウェアの様です。それってなにさ?むつかしい話?と思いがちですが簡単に言えば、現実世界と同じような運動や衝突、移動の演算を行なうのが物理エンジン、このくらいの知識でいいと思います。そんなこんだで「あの有名なエンジン使ってるくせにこの程度かあぁっ?!」なんて思うのはよくある話です。ゲイム本編以外にもいろいろ知っておくと、もっとゲイムプレイが楽しくなる音譜というお話でしたaya



でキングダムズ オブ アマラー:レコニングってどんなゲイムなのさ?
オープンワールドのTPS(第三者視点)タイプのアクションRPGです。現段階で最強といわれるSKYRIMとの差別化なのでしょうか、キャラや世界観はファンタジーちっくに仕上がっています。http://reckoningthegame.com/←こちら公式HP♪トレーラーが見れますaya

そしてこのゲームなんと・・
ファンタジー作家R・A・サルバトーレ氏がシナリオ、あの「Spawn」の原作者トッド・マクファーレン氏がアート監修・バトルアクション総監修なのですえ゛!
すげぇ~Queenlyさすが洋ゲー・・ケタが違いますねsss

なのでストーリー以外にも充実したサブクエも洋ゲー独特の「変な感じ」で面白いです(笑)
そしてあたちが「一番おもわずやってしまう要素」のひとつとして「戦闘アクションの面白さ」というのがありますぽけ~使える武器の種類は多数あるのですが、やっぱしあたちといったら大剣です大剣 MONSTER HUNTERそれと「真・三国無双」の尚香ちゃんでお馴染みの武器「まあるいやつ」(正式には「乾坤圏(けんこんけん)。ほんとにむかしにあった武器です)みたいなのがあるのですDASH!これがまた気持ちいいのなんのってやつなのです音譜火・雷・氷・毒といった属性も付加出来るのでワッサワッサと敵を薙ぎ払っていける爽快感はまさに三國無双の売りと同じではないでしょうか。あたちなんかの見解ですがあせるそしてこのゲームの醍醐味はなんといっても武器・防具を作れてネーミングができることなのですDASH!
もきーぷんぷんコレハ モエル。
(あとゆるいですがキャラメイクも当然できますよ音譜
あたちは「ヤングシリーズ」を作ってます。
ヤングブーツとかヤングヘルム。それにヤングパワー(「まあるいやつ」シリーズ)。
もはやあたちにしか分かりませんぽけ~ウケル。ヤングパワーって。
ちなみにヤングゴッドシリーズもありますにま~
それとあたちが気になったのは今までのアクションRPGで不要に感じていたジャンプ機能がないところもあたちは潔いなぁと思いました。ジャンプが出来るアクションRPGは多数ありますが、あんまりその機能を活かせていないなぁと個人的に思っていたからです。ジャンプ出来るのにそんなに戦闘アクションに関係なかったり、ジャンプ出来るのにいけない地形があったりと、果してジャンプ機能っているのかなドキドキと思うこともあったので、このアマラーの敢えてシンプル化=操作効率をよくする、といった創り手のコンセプトを感じられたのも印象的です。ちなみに戦闘アクションのコンボ(空中もあり)もあります。ですが、あたちみたいにアクション苦手ガールニコでも気軽にサクサクsssとザックザック血と爽快に出来るのもアマラーの良さだと思います。

そんな「あれやこれや」が出来るゲイムがアマラーなのですチョキ
(真面目な紹介記事は・・
http://www.4gamer.net/games/116/G011606/20120305005/aya






















$あたちのモンハン日記
さよなら















$あたちのモンハン日記
俺は今更UBUさんとセイクリッド2をやってるぞ!
ちなみにセイクリッドを作ったところはとっくに倒産したらしいぜ!!
まさに不況!!ふきょー!!ちょえー!!誰か俺を殺してくれ!!


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