こんばんわ。イオ＝アルバです。
さて、ストーリーモード「紫の暁編」も無事に終わり、作者共々ひと段落してる間もなく更新を頑張っているようです
というわけで本日も、私たちの夢の中の世界（ドラゴンズドグマの）からお話をお届けします
今日は最近ドグマモチベーション下降気味の私の仕える覚者様↓
が、ハマっている「いけない趣味」についてお話をしていこうと思います・・
その「いけない趣味」とは・・
↑町人を底のない穴に投げ込む覚者様
ドグマの世界にいる方ならばご存じ、終盤戦のあの穴に町人を投げるんです・・
覚者様曰く
「次の日になったら戻ってるからいいのよぉ～
」との事・・
確かにいっくら放り投げられようとも、次の日にはケロっと何事もなかったかのように、町の「立ち位置」に戻っているのは事実なのですが・・
↑カーブー氏（お友達）を投げる覚者様
覚者様は、最近ミリドラを倒して「金ピカ武具」を自慢げに装備してるカーブーさんを妬み、穴に投げてしまいました
止める間もなく私が気づいた時にはカーブーさんは穴の奥底に・・。
↑穴に投げたはずなのに後ろから何事もなかったかのように戻ってきたカーブー氏を再び投げる覚者様。
穴に投げたはずなのにカーブーさんはケロっと後ろから戻ってきてました
それに「腹を立てた」覚者様は再びカーブーさんを穴に・・。さよならカーブーさん・・。
↑ウルドラゴン登場時の着陸飛行（あの勢いよくやってくるやつ）に、カーブー氏を投げ込む覚者様。
もはや拷問です・・。全く覚者様のお考えになる「意地悪」は度を過ぎているときがあります
ですが、そこは覚者様と長い付き合いのカーブーさん。ウルドラゴンにひかれようが、硬い皮膚に衝突しようが、何事もなかったかの様に落ち着いてファイティングポーズをとり立ち向かうカーブーさんの姿を見て、ポーンの・・いえ、戦士のあるべき姿を見た気がします。アイザックも見習って欲しい一方です
と、今日は覚者様のいけない趣味の写真を紹介させて頂きました。
まだまだこれは序の口なのですが、また過酷な写真（投げられてるのはきっとカーブーさんでしょうが・・）がありましたらご紹介しますね
おしまいです
ちゃおちゃお
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だぞい！