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そう・・このとてつもなく大きい竜、通称ウルドラゴンを倒した、いたいけな少女・・それは・・
どうぼ。あたちです
ウルドラゴン討伐といってもオフラインの方ですが
オンラインの方は一日ニ～三回しかやってません
そいで次の日に撃退報酬をちらっと見に行く。そんなドグマえぶりでい
しかも無意味に三週目に突入しました
にも関わらず覚えていないストーリーのクエストばかり・・
きっと半寝でやっていたんだなぁ
と自覚します。ぷぷぷ。さてさて、今日はそんなあたちのドグマ日記から、カーブー氏に起きた奇跡的なおもしろ写真を紹介させて頂きます
この燃えてるポーン戦士こそ、我らがカーブー氏。
カーブーはたまぁ～にあたちの気がむいた時に冒険に参加させてやるようにしています。というのもレベル差が半分近く開いているので連れて行きたくとも仕方ないのです
でも、レンタルポーンさんたちのレベルを上げてあげられないのも、ドグマの絶妙なゲームバランスだと思いますさて、この「あたモン」ブログで数々の奇跡を起こしてきてくれたカーブー氏。
そんなカーブー氏がついに・・
石造になりました。
というのも、名誉的なことで石造が建てられた・・というわけではなく、「石造にされた」という方が正しいでしょう。このドグマの世界にはあの有名なモンスター「コッカトリス」がいます。そのブレスを浴びたものは石になるという逸話で有名なあれですね
その石化ブレスを豪快に浴びてしまった悲壮感満載の戦士こそカーブーなのです
↑写真はまだ「完全な石」になる前のカーブー氏。
ちなみにあたちに助けを求めています。
カーブー「たぁ～すけてくれぇぇぇぇぇ！！」
ＵＢＵ「いやよ
」あたちは「人が石になっていく」というのを見たことがなかったのでじっくり観察しています
写真左のあたちの頼れるメインポーン、イオイオは石になっていくカーブーを助けようとしましたが、あたちが睨むとそっぽを向いて見て見ぬふり。だって「人が石になっていく姿」をこんなに間近で、しかも友人が石になっていくのを見れるなんて二度とないチャンス。イオイオもあたちのこの好奇心あふれる行為を分かってくれたのでしょう。カーブー「この人でなしめぇ！！いつか呪い殺してやる！！」
ＵＢＵ「もっと叫べ。あたちはもっともっと、人が・・いえ。友人が石になっていく姿を見たいのだから・・」
カーブー「このメドゥーサめ！！いつか貴様の首をぶったぎっ・・・くそーー！！
もうダメだ！！」
ＵＢＵ「わぁ～お
」カーブーはみるみるうちにカチンコチンになっていき・・
完全に固まりました。
こんこん
って叩いてみたところ、完全な石でした。ＵＢＵ「ふぇ～
すごいね。石化って」とあたちが関心しているとカーブーはそのまま砂になっていってしまいました。
イオ「ああ
カーブーさぁん！！」心やさしいイオイオは砂になったカーブーを集めようとしましたがあたちはそれを止めました。
ＵＢＵ「もういいのよ、イオイオ・・」
イオ「覚者様・・・」
ＵＢＵ「カーブーは塵となっても・・・あたちたちの心にいつまでも残っているのだから」
イオ「・・・・そう・・ですね・・」
ＵＢＵ「さぁ、もうお昼の時間よ。美味しいランチを食べに行きましょう。
石になって、砂となってしまった人の分も食べるのよ」
イオ「はーい
」
男の名はカーブー。
石となっても彼の残した数々の伝説は
人々の心に語り継がれていくことだろう。
たぶん・・。
おしまい
もっと人が石になるところが見たい
もっともっと！！（メドゥーサになればいい）
