$あたちのモンハン日記
ドウボ。オテツダイロボット・・ソレハ、アタチデス。


どうです?「耳についてるやつ」がアンドロイドっぽさを強調したこの変な感じロボット
可憐なお手伝いロボット・・それは、あたち。
ぷぷぷ。おかちいですねぷぅっ
アンドロイドのお手伝いさん。それは、家政婦のUBU。
「カチコマリマチタ。ボッチャン、パンツヲ アライマショウ」robo3
ぷぷーaya
さてさて、今日は以前少しだけお伝えした「王族の招宴」のしばり狩りでのレポートです。
題して「あたちと金銀☆ドタバタ奮闘記(仮)」です。
(仮)なので次からは変えるかもです。だったら書くなですって?ぷぷーaya
「オユルシクダサイ。ボッチャマ。ジョウチャマ」robo3



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~まずわ自分ルールを設定
今回のファイティングあたちルールは分断・モドリ・拘束アイテム(爆弾も)なし狩りです。ここ最近のルールと同じですね。要するに回復、補助系、調合書、爪とか護符しか持っていかないっていうことです。すっかりこのスタイルの方が楽にありつつあります。拘束アイテムを考えて使うのが、今は面倒に感じてしまう時期なだけだと思いますけど(笑)。さて、以前少しお伝えした時は同じルールでギリ35分針でした(二回死にましたがしにました^q^)。それ以後も二回やりましたが二回とも40分ちょっと・・汗この二回は一回も死にませんでしたが、なるべく死なない様な安全狩り重視だと、どうしても逃げる時間の方が多くなってしまうので時間がかかるということを学びました。この反省も踏まえた上で今回の意気込みと目標は、一回くらい死んでもいいから勇気を振り絞って目指せ35分針おーこれで行きたいと思います!


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装備と初期アイテムとドリンコとあたち。
まずは装備ですが「最強の挑戦」なんかでも使用したこちらはーい

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防御力 [257→391]/空きスロ [0]
武器スロ[1]→王牙大剣(黒雷)
頭装備:アカムトサクイマキ [2]
胴装備:ザ・ボススーツ [2]
腕装備:アカムトサクンペ [3]
腰装備:レックスUフォールド [3]
足装備:レックスUグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(溜め短縮+5,攻撃+9) [0]
装飾品:抜刀珠【1】、抜刀珠【2】×3、攻撃珠【3】×2、攻撃珠【1】
耐性値:火[14] 水[-8] 氷[7] 雷[-8] 龍[-10] 計[-5]

攻撃力UP【大】
抜刀術【技】
集中
耳栓
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とドリンクバースキルは、攻撃大・短気催眠、受身術、防御小です。
受身術と防御小は一緒に発動してしまっただけで狙ったものではありません。
それと今まで気にしませんでしたがここで受身術をおさらい。
ぶっ飛ばされた時に体勢を立て直す。
との事ですが・・ぶっ飛ばされた時?あれですかね、ディアブロなんかのぶーんぶーんsssを喰らった時なんかのすごく吹っ飛ぶやつジャンプあれの立て直しが早いのかな?
金銀はそういうのないから関係ないかな・・?
それと初期アイテムがこちらです。
鬼人薬G×3、硬化薬G×3、怪力種×10、砥石×20、いにしえ秘薬(調合素材×10)、秘薬(調合素材×5)、回復薬×10、調合書5つ、爪と護符4つ。以上です♥akn♥

ではいざ出陣!
ぱぁ~ぷぅ~ラッパ(←クエスト出発する時に鳴る「あれ」)





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やったぁ~ぽけ~ギリ30分針でしたクラッカー
では恒例の感想とか反省とか恐怖からの解放感とかどうぞ。







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~倒す順番と回復のタイミングが肝か?
過去三回は金から討伐していたのに対し今回は銀から討伐。忘れてましたが金の方が体力多いんですよね汗(過去記事で散々豪語してたくせに自分が一番そのレポートの内容を忘れてるいけない子・・それは・・あたちドキドキ)。それと、拘束アイテムなしでも早く討伐できる方を最後に残すというのがセオリーですよねポイント。この辺が拘束アイテム有りと無しでのタイムアタックにおいて、全然異なる戦術で楽しいですぽけ~うほーい。それとアイテムを使用する(薬系を飲む)タイミングがほんとに厳しいです。閃光玉があれば楽珍なのですがありません。敵を引きつけてくれる頼もしいオトモもいません。常にオンターゲットはあたちなのです。この恐怖感こそがソロ狩り拘束アイテムなしのスリリングな醍醐味なのでしょうチョキ今回はたった一回研ぐのに大苦戦しました。無難に二匹が疲労時になるまで待つ?いえいえ目標こそしょぼいですが一応タイムアタックです。W怒り時だろうがなんだろうが攻撃の肝である斬れ味が通常(緑ゲージ)では駄目なんです!果敢に隙を見つけて研ごうとするもフレアを吐かれるわ、突進を喰らうやら・・汗ドリンクスキル「研ぐやつ」が大事だったんだぁ~えっと、今回の挑戦(四回目)で気づいたお馬鹿なあたち。一回研ぐのに正確な時間は分かりませんがかなりのタイムロスをしてしまいました。しかも研ぎ終わった後、ロスした分あせって攻撃重視に切り替えた途端に攻め時の見切りを誤った為、コーナーに追いやられピヨって一死オバケ。ちきしょーぷんぷん焦りは禁物ですあせる


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~死ぬ(BCに戻る)の有りなら意味がない?
ご存知ハンターはモンスターにやられ倒れる度に「運び屋」のアルバイトの猫達に運ばれBC(ベースキャンプ)に戻ってきます。こと闘技場では安全に「立て直し」が出来る唯一の憩いの場所です。研ぐタイミングがないのならば死ぬのもひとつの手段となってしまうんですよね汗せっかく闘技場内で研いだのに、やっぱり死んだら意味がないのでは・・と思いました。現に今回、砥石は二つしか使ってません。大剣なら砥石の使用頻度は他の武器に比べて格段に少なくなるのですがたった一回の研ぐタイミング・・これが勝負の行く末を別ける状況がしばしばあるのも大剣ならでは。タイムアタック&二頭同時クエでは尚更ですよね。


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緊急時の立て直しこそが生存率の鍵。
今回再確認したのは緊急時(攻めすぎてうっかりコーナーに追い詰められたとか)に、如何に起き上がりの無敵時間を利用できるかということの重要性です。特に二頭同時では大切ですよね。よく緊急時に回避連打のハンターさんを見かけますがあれはかえって死にます(笑)。起き上がりの無敵時にモンスターのモーションや動向を瞬時に見極め、次の行動(回避だったりダイブだったり)をすればいいのです。例えダイブでモンスターの体をまたごうともです(笑)。戦場において、生きてさえすれば必ず反撃の機会はあるのですからプン


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~今回のあたちのファインプレー。
回復するのに離れれば安心と思われがちな気がしますが決してそんなことはありません。相手の動向を理解していれば、今回のあたちの様に銀火竜のお腹の真下で薬を飲んで回復も出来るのです(笑)。以前にも書きましたが安全に薬を飲む時間を作るのは明らかなタイムロスです。相手の状況(怒り時か、疲労時なのか?とか)や各攻撃モーションのダメージ度合いをある程度理解していれば、仮にリスキーに回復をした直後に攻撃を喰らったとしても秘薬で回復すれば一発全回復なので一撃死は逃れられます。大切なのは起き上がった時に次の一撃で死なないだけの体力の残りがあるのかどうかなのです。それと今回のファインプレーをもうひとつポイント。最初のオンターゲット(この時のあたちは銀)を転ばせた後、それを盾にしてオフターゲットの火球ブレスを回避し、落ち着いて溜め斬りを食らわせられた事です。これは転ばせた後、狙って何度か出来ました。分かりやすく言うと、オンターゲットを転ばせた後、これを挟んでオフターゲットと対角になるのです。あとはオフターゲットの動きを観察しつつ立ち位置を考えて溜め斬りモーションに入れれば理想のスタイル・・ですが毎回毎回確実に出来る保証はまるでありませんあせる


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~二頭同時が嫌いな訳。
相も変わらず偉そうな事を言ってきましたが、やっぱり一死してしまった事が悔やまれます(笑)。次回は一死もしないで記録更新を目指したいと思います。ですがしばらくはいいかな・・。そもそも二頭同時が嫌いなのでむうっそもそも同クエ(王族の招宴)において、拘束アイテムなしの状況では、練習量とタクティスプランで補えるのかどうか疑問だからです。記録更新だけ狙っての「特攻精神の運任せ狩り」では、仮に記録の更新が出来たとしてもトータルの自己成長にはなっていないと思いますし。では二頭同時クエにおいて技量以外に状況を左右するものとは何か?それはモンスター同士の攻撃によるダメージも影響されるからだと思います。あたちが以前「終焉を喰らうもの」で撮影に成功したこちら↓



この様に互いのダメージでお亡くなりになったりもするのですオバケぽわ~ん。こと「王族の招宴」での二頭は本人さえも操れきれない悪の力を授かっています(笑)。彼女(金)の爆裂フレアを喰らい、転んでしまう銀(彼氏)を皆様も見かけたことは多々あると思います。これによりやりづらくなってしまうのが怒り状態の調整なのです。一体一ならばダメージ加算で狙って怒り状態にもっていけます。時間経過で怒り状態になるジョーなんかの例もありますが熟練ハンターならばそれも皆無。とにかく有効的な攻撃で怒り状態にすることがなにより早く討伐できるからです。この怒り状態の回数こそが瀕死状態or討伐までの基準になるのです。ですが二頭同時、特にこの大いなる力(災いとも呼ぶべきか)を持つ、恐るべき夫婦においてはその互いのダメージによって、こちらが予期していない場面で怒り時になってしまう事もあります。特にオフターゲットの怒り調整をするのは難しいです。なぜこれが大事なのかと言うと、「王族の招宴」を拘束アイテム無しで行う場合、最大の攻撃チャンスは「二頭疲労時」にあるからです。仮にオンターゲットが疲労時でよしチャンス!って思っても、オフターゲットがいきなし怒って来て思いもよらぬ邪魔をしてくることも・・・。二頭同時クエの計算外のドタバタ劇こそがギルド側の真の目論みであるのは間違いありません(笑)。だから嫌いなんですぷんぷんだって・・





ドベーーーーーーーーーン!!
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あたちは効率よく、如何に楽をして上手になれるかだけを考えている、健気でか弱い乙女なのですから!!




クリアや記録更新の達成感だけがハンターの望む満足感じゃありません。
更なる自己成長。これこそがあたちが求める真のハンターライフなのです!
熱くなりましたが、それがなんだかんだの総評です(笑)。また気が向いたらチャレンジしましょうねaya仕方ないから。ぷぷー。では恒例のエンディングへ・・






















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サヨウナラ(甲高い声で)








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あたちもいつかは姫姐ちゃまを支えるオトモになりたいにょ。
でも今はお家で絵本を読んで貰ったり、美味しいごちそうを作って貰うのが喜びにょ。
だって、あたちはいたいけな幼児だから・・。



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