あ、あの走ってくるやつを撃てぇ!
ウケケケケケケどうぼ。あたちです
今日はネタに困った時の・・いえお待ちかね?
おもしろ写真シリーズ新春SPです
今日はあたちがひしょかにストックしていた
「なんかカッコイイフィニッシュシーン」をお届けします
とりゃーあちょー!!
一緒にナビゲートしてくれるのはぁ・・・
週末はモガからユクモに帰郷してくる俺です。
川村です。カーブーって呼ばれてます。
UBU「お帰り
って・・あんた、いよいよその背中のシャークが十字架に見えてきたわね。
ある意味、カッコイイけど・・」
カーブー「いいですね。それ。
狩ったモンスターの魂を背負う悲しみの十字架(クロス)。
その名はキングオブシャーク川村。ハハハハ。作者にそういうのやってもらいましょうよ」
UBU「それはそうと、あんたモガとユクモ行ったり来たりで大変だね」
カーブー「そうでもないっすよ。どっちもあんまり狩りはしてないんで」
UBU「あ・・そう(だから最近モガでの写真を送ってこないんだな)」
カーブー「それはそうと今日は何です?」
UBU「あれですよぉ~あれ
なんかカッコイイフィニッシュシーンですよ」
カーブー「ああ、たまにありますよね。やられ方や倒し方がなんかカッコイイのって」
UBU「だからそれよ」ぺしん
カーブー「いてぇ!新春早々、いてぇ!
じゃあさっそく次の写真を~・・・・」
ぽわ~ん
はっ!
どうぞ!!
UBU「ずるいよ、それ」
カーブー「すごい躍動感ですね」
UBU「勢い良く走ってくるから足がもつれるのよ。そいで頭を落とし穴の真ん中にある「ドリルで地面に刺すやつ」にぶつけて失神ってわけ」
カーブー「ほんとすか?それ」
UBU「はい次」
カーブー「うわぁ、痛そうだなぁ」
UBU「痛いし、熱いでしょ
グウの音も出ないって顔よね」
カーブー「でもなんかカッコイイっすね。これぞ!狩りのフィニッシュ!って感じ」
UBU「フィニッシュシーンって、死闘の終わりの囁かな楽しみよね。
まぁ、あたちなんかの話しですけど」
UBU「見ろ!カーブー!あたちの英姿を!
アタチ カッコイイ ダカラ アタチ コレ スキ」
カーブー「UBUさんの「あちょー!」感がとても出てますね」
UBU「そうよ。「あちょー」って言いながら斬るのだ」
カーブー「それとこれはUBUさんの必殺技、
「走ってくるやつをひっぱたく」でのフィニッシュシーンですね」
UBU「そうよ。あんたはアドパで何度か見たことあるわよね」
カーブー「はい。この前もボッカをそれでフィニッシュしてましたね。目の前で見ましたよ。
すごい迫力で、大剣もいいなぁって思いましたよ」
UBU「モット アタチヲ ホメロ」
カーブー「これは・・ベリオですか」
UBU「そうよ。介錯を頼まれたのよ」
カーブー「へ・・?切腹・・ですか?」
UBU「そうよ。このベリオは散々悪い事をしてきたユクモ氷河戦士軍団の元棟梁なのよ」
カーブー「あ、あの「凍てつく氷の刃は反逆のカリスマ」っていう謳い文句で有名な!」
UBU「そうえす。そうなんえす。その棟梁が捕まったって聞いてね。
なんでもギルドに送られるなんて辱めを受けるくらいなら、自分の愛したユクモの地で死にたいってね・・。敵ながら立派な男だったわ・・」
カーブー「壮絶な死・・だったんですね」
UBU「全部嘘だけどね・・」
カーブー「え!?」
UBU「さぁ!今日はお次でラストよ」
カーブー「・・・何です?これ」
UBU「目がカッってなって、サピーンってなったやつよ」
カーブー「なんですか?それ」
UBU「だから!
目がカッってなって、サピーンってなったやつよ」
カーブー「なんかアニメのアイキャッチに使えそうですね。
CMまたぎのよくあるやつなんかに」
UBU「シャキーーン「あたちのモンハン日記」
みたいなねぷぷぷ。
アタチ ソレ オカチイ」
カーブー「いやぁ~今日も楽しかったですね」
UBU「なにあんた・・急にその格好・・」
カーブー「モガに帰るんで着替えたんですよ。まだヘボイ装備ですけどね。
それとモガの狩りはフィニッシュシーンがないんでガックシですよ」
UBU「あ、そうなんだ
醍醐味がないんだね」
カーブー「ほんと。俺なんか、もう嫌ですよぉ」
UBU「ねぇねぇ」くいくい
カーブー「なんですか?」
UBU「カヤンバちゃんの頭・・かじってみた?」
カーブー「いや・・かじってないですよ。そんな・・」
UBU「じゃあじゃあ、「手がペチョペチョなやつ」とは戦った!?」
カーブー「まだ出てこないっすね。ガノトトスなら久々に戦いましたよ」
UBU「手がペチョペチョなやつ以外の話しなんて絶対に聞かない!!
出てけ!カーブー!!」
カーブー「じゃ、じゃあ皆さん。さようなら」
おもしろフィニッシュシーンを見る為にもまだまだ狩り続けないとね
あちょー