ほむほむ！ほーむ
全国のサムソンに捧げるサムソンがお送りする真のサムソン達に贈るサムソンバケーションタイム！！
という訳で（どんな）今日は私がモガの村から来たカーブーの写真をお届けするぞい
ブーブー
サムソン、ブー
サムソン「こらぁ！ミッチ！！」
エリーゼ「まぁまぁ
司令官。それよりカーブーさんの写真を見ましょう」
サムソン「むう・・ミッチのやつめ・・けしからん
」ミッチ「ブーブー、サムソン、ブー
」サムソン「この坊主！！」
ミッチ「逃げるっす
」ぴゅうううううう
エリーゼ「・・（頑張ってミッチ）」
サムソン「なんだ？何かの昔話みたいな切り口だな」
エリーゼ「奇面族って・・なんですの？」
サムソン「詳しいことは分からないが被る面の種類によって能力や性格も変わるらしいぞ」
エリーゼ「へぇ・・・（少し見てみたい・・）」
エリーゼ「あら
気づかれてしまった様ですね」サムソン「こりゃこの坊主・・ドボルに殺されるぞい」
エリーゼ「カーブーさんったら写真を撮ってないで助けてあげればいいのに！」
サムソン「あいつはそういうやつだ。人のピンチ＜面白い
の方が大事なとこがあるからな・・
そういう点ではなんらＵＢＵと変わらん幼児性と卑劣さだな
」
エリーゼ「ああ・・やっぱり。可哀想に・・」
サムソン「ほむ
まぁ気絶してるだけだな。それはそうとカーブーからこの後のエピソードらしきものが書かれてる手紙が同封されておったぞ」
エリーゼ「是非読んで聞かせて下さい」
サムソン「ほむ・・・なになに・・」
モガの村でたった一人の友達のチャチャが迷子になったので探しに行ったら違う奇面族と出逢ったのです。
それがカヤンバとのファーストコンタクトでした。
この後、ドボルを倒して仲間になりました。
チャチャとカヤンバは幼馴染だそうです。
こうして友達が二人になりました。
これからいろいろ「調教」していきたいと思います。
今の俺の口癖は
「俺に調教されたい奴・・・・ついてこい！！」
です。
PS・迷子になってたチャチャは海に落ちて迷子になっていたそうです。
サムソン「・・・・・」
エリーゼ「・・・なかなか・・楽しそうで何よりですね
」サムソン「ますます変態に近づいておるようだな・・」
ミッチ「ブーブー！！
サムソン、ブー
」サムソン「この坊主！！」ダッ
エリーゼ「・・・では皆様、またお逢いしましょう
」
ブーブー
サムソン、ブー
ブーブー言うんじゃないよ
