ビリビリビリビリビリ・・・
ウルク「あぺあぺあぺあぺあぺ・・・ま・・まじ、やべぇって」
さぁ、ウルクの苦悶なビリビリフィニッシュシーンで開幕致しました！そうです
久々の「おもしろ写真シリーズ」の開幕です
実況はお馴染み、おしゃべりクソクルペッコこと私、もつ君がお送り致します！！そして今回のゲストは・・・
「ゾイー！！我こそはカーブーの実の父、
初代川村流太刀真山師範代・川村玄竜じゃあ！！
通称・ゲーブーと死んでいった仲間達には呼ばれておったわぁ！！ゾイー！！てりゃ～」
もつ君「わぁ・・・（なんだか、凄い人が来ちゃったなぁ・・）」
玄竜「貴様がもつ君かぁ！ほう・・極彩鳥とな・・・ほほう・・」
もつ君「よ、よろしくお願い致します」
玄竜「てりゃ～」シュッ
もつ君「わっ
な、何を・・！？」
玄竜「フ・・・これを見ろ」サッ
もつ君「あ！それは私のお財布！いつの間に！！」
玄竜「本来はパンツのゴムを斬るんだがな・・お前は怪物だからパンツを履いておらん。
だから財布をすったのだ」
もつ君「すったのだって・・それは犯罪じゃ」
玄竜「これは頂いておく」スッ
もつ君「駄目ですってその中にはＶＩＳＡモンスターカードとかクレジットがたくさん入っているんですよ！」
玄竜「たわけがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
もつ君「ひいいいいいいい」
玄竜「何かを始めるんだろぉが！！早く始めろ！！愚か者め！！」
もつ君「は、はい・・じゃあ、早速次の写真を・・（滅茶苦茶だ・・この親父）」
玄竜「ほう・・白兎獣か。コイツらはすぐに頭から突っ込んでくるからな。
自業自得・・というところか」
もつ君「そうですね。それにしても痛そうですね・・。
頭から突っ込んで来たところをハンマーと相討ちになったんですね」
玄竜「見事な鮮血具合だ。こりゃ死ぬはな。ワッハッハッハッハ！！おかしい！！」
もつ君「・・・・そうですね（危ない親父だなぁ・・）」
玄竜「おかしい！おかしいコーナーではないか！！おい！早く次を見せろ！！」
もつ君「はいはい・・（まだＵＢＵちゃんのがマシかも・・）」
もつ君「・・アゴを地面に強打ですね・・これは痛いですねぇ」
玄竜「緑迅竜がアゴ強打とな！！ワッハッハッハッハ！！おかしい！！」
もつ君「やはりゲーブーさんも昔はナルガ亜種とか戦ったんですか？」
玄竜「うちらの時はおらんかった」
もつ君「はい・・？」
玄竜「こんな緑の迅竜はおらんかった。それより次の痛いやつを見せろ！！」
もつ君「はいはい・・（別に痛いやつ特集じゃないんだけど）」
玄竜「撃龍槍が眉間に刺さっておるわぁ！！ウワハハハハハハハ！！
おかしい！！おかしい！！おかしくて、死ぬ！！」
もつ君「これは痛いですねぇ・・。やはりゲーブーさんも撃龍槍には深い思い出がお有りで？」
玄竜「あんまり」
もつ君「そうですか・・（このクソ親父・・少しはフリートークを盛り上げろよ・・素人が！）」
玄竜「次！！」
玄竜「おお！」
玄竜「おおおお！！」
玄竜「おお！！大迫力！！」
もつ君「凄いですねぇ～！やはりウラガンキンは人を惹きつける愛らしきモンスターなんですねぇ」
玄竜「ウラ・・・なんだ？」
もつ君「え・・？ウラガンキンですよ」
玄竜「ウラガンチン？」
もつ君「ガンキン。知らないんですか？」
玄竜「昔はいなかったなぁ」
もつ君「・・・・（嘘っぺぇなぁ・・。絶対いたはずだよ）」
玄竜「それより次を見せろ！！こりゃー！！！！」
もつ君「ひーーーー
つ、次で今回は最後です（高級耳栓クラスのバカデカイ声出しやがって！早く財布返せっての！）」
玄竜「・・・・・・・・・」
もつ君「・・・・・・・」
玄竜「説明せんか」
もつ君「ええ、たぶん、みんなで爆弾を仕掛けたはいいけど使わずに倒しちゃった的な、まぁいわゆる「ハンターあるある」のフィニッシュシーンかと。あっ、ゲーブーさんもさすがに爆弾には深い思い出がお有りでしょー！？」
玄竜「昔は無かったなぁ」
もつ君「はい？」
玄竜「昔は火薬なんて無かったなぁ。ずるいなぁ、今って」
もつ君「いや・・・・あったと思いますよ？」
玄竜「今って、ずるいなぁ。うちらの時はそんな火薬なんて無かったなぁ」とぼとぼ・・
もつ君「あの・・財布、返して頂けます？」
玄竜「いやぁ～今って、おそろしいなぁ～。
火薬で怪物をねぇ～・・恐ろしい世の中になったもんだねぇ」タタタタタ・・・
もつ君「あ、てめぇ！とんずらする気だな！！」
玄竜「ワハハハハハハ！！」スタタタタタタタ
もつ君「ちきしょー！！
もう今日はこれでおしまい！！」
なによ、この終わり方・・
それはさておき・・・年末にはいよいよ登場！
エアーフィニッシュ特集と年間おもしろ写真ベスト１０をお送りする予定なのでご期待下さいねぇ～
ウルク「あぺあぺあぺあぺあぺ・・・ま・・まじ、やべぇって」
さぁ、ウルクの苦悶なビリビリフィニッシュシーンで開幕致しました！そうです
久々の「おもしろ写真シリーズ」の開幕です
実況はお馴染み、おしゃべりクソクルペッコこと私、もつ君がお送り致します！！そして今回のゲストは・・・
「ゾイー！！我こそはカーブーの実の父、
初代川村流太刀真山師範代・川村玄竜じゃあ！！
通称・ゲーブーと死んでいった仲間達には呼ばれておったわぁ！！ゾイー！！てりゃ～」
もつ君「わぁ・・・（なんだか、凄い人が来ちゃったなぁ・・）」
玄竜「貴様がもつ君かぁ！ほう・・極彩鳥とな・・・ほほう・・」
もつ君「よ、よろしくお願い致します」
玄竜「てりゃ～」シュッ
もつ君「わっ
な、何を・・！？」玄竜「フ・・・これを見ろ」サッ
もつ君「あ！それは私のお財布！いつの間に！！」
玄竜「本来はパンツのゴムを斬るんだがな・・お前は怪物だからパンツを履いておらん。
だから財布をすったのだ」
もつ君「すったのだって・・それは犯罪じゃ」
玄竜「これは頂いておく」スッ
もつ君「駄目ですって
その中にはＶＩＳＡモンスターカードとかクレジットがたくさん入っているんですよ！」玄竜「たわけがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
もつ君「ひいいいいいいい」
玄竜「何かを始めるんだろぉが！！早く始めろ！！愚か者め！！」
もつ君「は、はい・・じゃあ、早速次の写真を・・（滅茶苦茶だ・・この親父）」
玄竜「ほう・・白兎獣か。コイツらはすぐに頭から突っ込んでくるからな。
自業自得・・というところか」
もつ君「そうですね。それにしても痛そうですね・・。
頭から突っ込んで来たところをハンマーと相討ちになったんですね」
玄竜「見事な鮮血具合だ。こりゃ死ぬはな。ワッハッハッハッハ！！おかしい！！」
もつ君「・・・・そうですね（危ない親父だなぁ・・）」
玄竜「おかしい！おかしいコーナーではないか！！おい！早く次を見せろ！！」
もつ君「はいはい・・（まだＵＢＵちゃんのがマシかも・・）」
もつ君「・・アゴを地面に強打ですね・・これは痛いですねぇ」
玄竜「緑迅竜がアゴ強打とな！！ワッハッハッハッハ！！おかしい！！」
もつ君「やはりゲーブーさんも昔はナルガ亜種とか戦ったんですか？」
玄竜「うちらの時はおらんかった」
もつ君「はい・・？」
玄竜「こんな緑の迅竜はおらんかった。それより次の痛いやつを見せろ！！」
もつ君「はいはい・・（別に痛いやつ特集じゃないんだけど）」
玄竜「撃龍槍が眉間に刺さっておるわぁ！！ウワハハハハハハハ！！
おかしい！！おかしい！！おかしくて、死ぬ！！」
もつ君「これは痛いですねぇ・・。やはりゲーブーさんも撃龍槍には深い思い出がお有りで？」
玄竜「あんまり」
もつ君「そうですか・・（このクソ親父・・少しはフリートークを盛り上げろよ・・素人が！）」
玄竜「次！！」
玄竜「おお！」
玄竜「おおおお！！」
玄竜「おお！！大迫力！！」
もつ君「凄いですねぇ～！やはりウラガンキンは人を惹きつける愛らしきモンスターなんですねぇ」
玄竜「ウラ・・・なんだ？」
もつ君「え・・？ウラガンキンですよ」
玄竜「ウラガンチン？」
もつ君「ガンキン。知らないんですか？」
玄竜「昔はいなかったなぁ」
もつ君「・・・・（嘘っぺぇなぁ・・。絶対いたはずだよ）」
玄竜「それより次を見せろ！！こりゃー！！！！」
もつ君「ひーーーー
つ、次で今回は最後です（高級耳栓クラスのバカデカイ声出しやがって！早く財布返せっての！）」
玄竜「・・・・・・・・・」
もつ君「・・・・・・・」
玄竜「説明せんか」
もつ君「ええ、たぶん、みんなで爆弾を仕掛けたはいいけど使わずに倒しちゃった的な、まぁいわゆる「ハンターあるある」のフィニッシュシーンかと。あっ、ゲーブーさんもさすがに爆弾には深い思い出がお有りでしょー！？」
玄竜「昔は無かったなぁ」
もつ君「はい？」
玄竜「昔は火薬なんて無かったなぁ。ずるいなぁ、今って」
もつ君「いや・・・・あったと思いますよ？」
玄竜「今って、ずるいなぁ。うちらの時はそんな火薬なんて無かったなぁ」とぼとぼ・・
もつ君「あの・・財布、返して頂けます？」
玄竜「いやぁ～今って、おそろしいなぁ～。
火薬で怪物をねぇ～・・恐ろしい世の中になったもんだねぇ」タタタタタ・・・
もつ君「あ、てめぇ！とんずらする気だな！！」
玄竜「ワハハハハハハ！！」スタタタタタタタ
もつ君「ちきしょー！！
もう今日はこれでおしまい！！」
なによ、この終わり方・・
それはさておき・・・年末にはいよいよ登場！
エアーフィニッシュ特集と年間おもしろ写真ベスト１０をお送りする予定なのでご期待下さいねぇ～