サムソン「どけどけぇーーーい！！」
工作兵「撃て撃てぇ！！」
ババババババババババババババ
サムソン「なめるなぁぁぁ！！」
カッ
チンチンチンチンチンチン
サムソン「効かぬぞ！その程度の膂力で私を倒そうてかぁ！！」
工作兵「銃弾が弾かれてます！！」「き、貴様、なにものだぁぁ！！」
サムソン「全世界の敬愛するハンターの誉れ！！
マスターハンター、サムソンとは私のことだぁぁぁ！！」
ダウィーーーーーーーーーン
工作兵「うわあああああああああ！！」「だから何なんだぁぁぁぁぁ！！」
バタン
バタン
「ほむ
若いの！もう演習は終わりか！？」
「あたちのモンハン日記」
～フニャンコ革命編・最終章～「誰がために戦う」
フランソワ「お見事ですわ！サムソンさん
」
ニャ太郎「周辺の敵は一蹴した！残りの敵も時間の問題だろう」
アルフォート「残るは浮岳龍のみですぞ」
サムソン「むう！見ろ！浮岳龍の動きがおかしいぞ！！」
ああああああ～ん・・あああああ～んん
ＵＢＵ「やばいよビー
変なボタン押したら、変な声出してる
」
ＢＢＢ「説明書はねぇのかよ・・おっ！そこに落ちてるの説明書じゃねぇの！？」
ＵＢＵ「今のボタン連打したらどうなるんだろ
」
ポチポチポチポチ
ああ・・あ・・あ～ん
あんああんあ～ん
サムソン「なんだ・・・気持ち悪い声を出しおってからに・・」
フランソワ「何はともあれ、今がチャンスであることには違いありません！」
アルフォート「射撃隊！各属性部隊に速やかに分裂せよ！」
ササササササササ
フランソワ「お願い・・・！一斉射撃まで大人しくしていて！」
ポチポチポチポチ
ＵＢＵ「にゃはははははは
なんだこのボタン！
なんの意味があるんだ。変な声出して気持ちわりぃ」
あ～ん
あ・あ・あ・あ・あ～ん
ＢＢＢ「バカ！やたら押すんじゃないよ
え～と・・そこのボタンは・・・っと・・・・あった、これだな」
ＵＢＵ「もっと連打だ
」
ポチポチポチポチポチポチ
ふがふが・・・・・ふがふが・・・・
ニャ太郎「なんだ・・妙な動きをしてるぞ」
サムソン「むう・・なんだかクシャミをしたいような感じだな」
アルフォート「各属性弾、セット！！」
スチャッ
ＵＢＵ「あらら・・押し過ぎたら変な声出なくなっちゃった
つまんないの
」ガイーーーーン
ＢＢＢ「ば、ばか！蹴るんじゃないよ！」
ＵＢＵ「ねぇ～、まださっきのボタンが何だか分かんないの？
」
ＢＢＢ「うるさいねぇ！今、説明書読んでんでしょうが！邪魔すんじゃないよ！
ええと・・ふむふむ・・・なになに・・・」
ＵＢＵ「ちぇっ
つまんないの・・・・おっ！？下にサムソンたちが見えるよ！
おお～い
」
アルフォート「照準定めよ！！」
ザッ
サムソン「よし、いいぞ。そのまま大人しくしておれよ・・」
ニャ太郎「フランソワ、薔薇十字のモンスター軍にも一斉攻撃の伝達はしたのか？」
フランソワ「ええ！影丸にお願いしました」
くたばれやぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！
工作兵「ぐわああああああああ！！」
カーブー「いいぞ！グレン！！俺たちも続くぞ！！」
猫兵「はいニャ！」「川村さんとなら百人力ニャ！！」
張虎「おい、兄者！こっちにもきたぜ！！」
工作兵「撃てぇ！！」
バババババババババババババ
猫兵「危ない、川村さぁん！！」
カーブー「なんのこれしき！！」
「シールドシャーク・プロテクティング！！」
説明しよう
シールドシャーク・プロテクティングとはシャークキング（ランス）に付いてるオマケの盾をカーブーならではの「男の気合」によって、まろやかに盾を包み込んだとってもビターな大人のテイストなのである！
ガインガインガインガイン
猫兵「すごいニャ！盾で銃弾を弾いたニャ！」「いいぞ！川村さん！！」
工作兵「ええい！撃ち尽くせぇぇぇぇ！！」
ズバアアアアア
工作兵「ぐはぁ・・・・・」バタン
カーブー「？？」
スタッ
マクシミリア「武神、情報参謀より伝令だ。至急、私と共に来て欲しい」
カーブー「我が命、お好きな様に」
ミッチ「大砲！てぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ドガアアアアアアアアアアアン
猫兵「ミッチ様！敵、殲滅です！！」
ミッチ「上出来っす！これも皆さんのおかげっすよ！！」
バラン「坊主！これもお前の指示があればこそ、だぜ」
まさひこ「ソノトオリダ。ヨクヤッタゾ。ミッチ」
ミッチ「うれしいっす
・・・っと、それよりお次は浮岳龍をなんとかしないと！！」
ジョー「その通りだ。だが、妙策はあるのか？」
ミッチ「みゅううううう
」
影丸「まさひこ殿！伝令です！」シュッ
バラン「おお？」
アモン「ご指名だ、まさひこ」
まさひこ「ナァニ？」
工作兵「撃て撃てぇ！！」
ババババババババババババババ
サムソン「なめるなぁぁぁ！！」
カッ
チンチンチンチンチンチン
サムソン「効かぬぞ！その程度の膂力で私を倒そうてかぁ！！」
工作兵「銃弾が弾かれてます！！」「き、貴様、なにものだぁぁ！！」
サムソン「全世界の敬愛するハンターの誉れ！！
マスターハンター、サムソンとは私のことだぁぁぁ！！」
ダウィーーーーーーーーーン
工作兵「うわあああああああああ！！」「だから何なんだぁぁぁぁぁ！！」
バタン
バタン
「ほむ
若いの！もう演習は終わりか！？」「あたちのモンハン日記」
～フニャンコ革命編・最終章～「誰がために戦う」
フランソワ「お見事ですわ！サムソンさん
」ニャ太郎「周辺の敵は一蹴した！残りの敵も時間の問題だろう」
アルフォート「残るは浮岳龍のみですぞ」
サムソン「むう！見ろ！浮岳龍の動きがおかしいぞ！！」
ああああああ～ん・・あああああ～んん
ＵＢＵ「やばいよビー
変なボタン押したら、変な声出してる」ＢＢＢ「説明書はねぇのかよ
・・おっ！そこに落ちてるの説明書じゃねぇの！？」ＵＢＵ「今のボタン連打したらどうなるんだろ
」ポチポチポチポチ
ああ・・あ・・あ～ん
あんああんあ～んサムソン「なんだ・・・気持ち悪い声を出しおってからに・・」
フランソワ「何はともあれ、今がチャンスであることには違いありません！」
アルフォート「射撃隊！各属性部隊に速やかに分裂せよ！」
ササササササササ
フランソワ「お願い・・・！一斉射撃まで大人しくしていて！」
ポチポチポチポチ
ＵＢＵ「にゃはははははは
なんだこのボタン！なんの意味があるんだ。変な声出して気持ちわりぃ」
あ～ん
あ・あ・あ・あ・あ～んＢＢＢ「バカ！やたら押すんじゃないよ
え～と・・そこのボタンは・・・っと・・・・あった、これだな」
ＵＢＵ「もっと連打だ
」ポチポチポチポチポチポチ
ふがふが・・・・・ふがふが・・・・
ニャ太郎「なんだ・・妙な動きをしてるぞ」
サムソン「むう・・なんだかクシャミをしたいような感じだな」
アルフォート「各属性弾、セット！！」
スチャッ
ＵＢＵ「あらら・・押し過ぎたら変な声出なくなっちゃった
つまんないの
」ガイーーーーンＢＢＢ「ば、ばか！蹴るんじゃないよ！」
ＵＢＵ「ねぇ～、まださっきのボタンが何だか分かんないの？
」ＢＢＢ「うるさいねぇ！今、説明書読んでんでしょうが！邪魔すんじゃないよ！
ええと・・ふむふむ・・・なになに・・・」
ＵＢＵ「ちぇっ
つまんないの・・・・おっ！？下にサムソンたちが見えるよ！おお～い
」アルフォート「照準定めよ！！」
ザッ
サムソン「よし、いいぞ。そのまま大人しくしておれよ・・」
ニャ太郎「フランソワ、薔薇十字のモンスター軍にも一斉攻撃の伝達はしたのか？」
フランソワ「ええ！影丸にお願いしました」
くたばれやぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！
工作兵「ぐわああああああああ！！」
カーブー「いいぞ！グレン！！俺たちも続くぞ！！」
猫兵「はいニャ！」「川村さんとなら百人力ニャ！！」
張虎「おい、兄者！こっちにもきたぜ！！」
工作兵「撃てぇ！！」
バババババババババババババ
猫兵「危ない、川村さぁん！！」
カーブー「なんのこれしき！！」
「シールドシャーク・プロテクティング！！」
説明しよう
シールドシャーク・プロテクティングとはシャークキング（ランス）に付いてるオマケの盾をカーブーならではの「男の気合」によって、まろやかに盾を包み込んだとってもビターな大人のテイストなのである！
ガイン
ガインガインガイン猫兵「すごいニャ！盾で銃弾を弾いたニャ！」「いいぞ！川村さん！！」
工作兵「ええい！撃ち尽くせぇぇぇぇ！！」
ズバアアアアア
工作兵「ぐはぁ・・・・・」バタン
カーブー「？？」
スタッ
マクシミリア「武神、情報参謀より伝令だ。至急、私と共に来て欲しい」
カーブー「我が命、お好きな様に」
ミッチ「大砲！てぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ドガアアアアアアアアアアアン
猫兵「ミッチ様！敵、殲滅です！！」
ミッチ「上出来っす！これも皆さんのおかげっすよ！！」
バラン「坊主！これもお前の指示があればこそ、だぜ」
まさひこ「ソノトオリダ。ヨクヤッタゾ。ミッチ」
ミッチ「うれしいっす
・・・っと、それよりお次は浮岳龍をなんとかしないと！！」ジョー「その通りだ。だが、妙策はあるのか？」
ミッチ「みゅううううう
」影丸「まさひこ殿！伝令です！」シュッ
バラン「おお？」
アモン「ご指名だ、まさひこ」
まさひこ「ナァニ？」